草花が舞ったりと色付く秋の景色…人は『紅葉の季節』と、自然の営みをまるで自身を中心軸に
置き換え心底喜ぶ四季の在る日本の良さでも在る。
関西では/~の両日『関西文化の日』と命名し各地域の美術館等が無料解放されル
アートの秋でも在る 本日は帝塚山大学で『赤き瓦…高句麗瓦の世界…』の展示説明会あり
画像は展示ingの瓦類であり、ホントに赤い瓦だらけ一体なぜ赤い瓦なのか
最大の特徴である“赤き瓦“が、周辺地域に於いて継承された形跡は無い
それは“赤き瓦“が高句麗瓦の強すぎる個性であったがゆえのことと言えるのではないだろうか』とコメントされてル
経過的には高句麗は平壌に都を移す平壌期の瓦は、国土的に王宮や山城、廃寺などの寺院から出土して居る
集安期には灰色の瓦が平壌期に赤色に変化して居るので在る。
瓦の色を赤色に意図的に行われ前代とは異なる色合いにする事により高句麗人の赤き瓦に
対する強いこだわりを感じる事が出来る