すれ違う瞬間《奇跡》が起こる～(^_-)-☆

　　　　　奇跡を信じて福岡の弟と鹿児島の兄が出会い…絶叫する
　　　　　　　　　本日の映画劇場～九州新幹線がメインのストーリ～

　　　　　　　　　親の離婚で兄は鹿児島で弟は福岡で別々に暮らす
　　　　　　　　　　　　　　　二人のツ～ルは携帯電話のみ。。

　　　　　　　　　　　のんべんだらりと生きる男親の行く末を
　　　　　　　　　　　　　　　心配する鹿児島に住む兄と。。。

　　　　その父親と住む弟は二人して願いが成就するため噂を信じて…
　　　　　　　　　　　その運命的…な地点で張り込み。。進行する～

　　　　　　　　　　　その計画が無謀と知りつつ協力する先生と
　　　　　　　　　　　　祖父達を巻き込み物語は面白く展開して～

　　　　　　兄弟愛＋親子愛＋祖父母愛が連なった粋な作品だった

　　　　　　　　　　　　　　果たして《奇跡》は起こるのか

びわ湖♪水郷巡り～(^з^)Chu!

　　　　　湖と共生する町近江八幡の水郷巡りのバスツァ～に参加。。
　　　　　　　　　約人程度に分散して乗船…屋形船のような

　　　　　　　　　　　　　　船底の浅さを考慮し重心を低くして居る
　　　　　本日は分程度のヨシ群の中を駆け巡るアシとも呼ぶらしい

　　　　　　　　　途中出会った手漕ぎの観光船も情緒が在るなぁ～
　　　　　　　　　　その後関ヶ原木之本地蔵長浜楽市に至る

　　　　　　　大家ドラマ『江』人気で北陸路は活気に満ちて居たのが

　　　　　　　　　　　　　　　　　　一番の印象だった

　　　　　　　　　　　　また最高のお天気に感謝したい

頭を使い＆手先を動かす。。。＼(☆o☆)／

　　　　　　　　　　　　秋晴れ＆快晴‥申し分ないお天気～
　　　　　　　　　午前中は仲間内のPC教室来月は己の担当。。

　　　　　　　　　　　　その後は難波方面へ出て腹ごしらえへ～
　　　　当地は食い道楽界隈…定食は安い美味しい量もたっぷり～

　　　　　　　　　　　　　本日のメインはOB作品展会場へ行く
　　　　　　　　　　　同僚や諸先輩方の日頃鍛えた技の出し物…

　　絵画彫刻写真刺繍切手やオリジナル作品が数多く出展されて居る
　　　　　　　　　技は勿論独創性粘り＆根性そしてア～ト感覚

　　　　　　　　　　着眼点等などイロイロな要素が含まれて居る

　　　　　　　　　　　　　ただ…ボケ～と過ごすのは誰でも出来る

　　　　　　　　　　　　頭を使い手先を動かす。。　正に大事なり

女3人とLunch・Time…(^_-)-☆

　　　　　友人の娘さんが一時帰国ing...明日のフライトでロンドンに帰る
　　　　　　　　　　　帰国前に一緒にLunchと言う流れに…

　　　　　　息子の幼友達のEちゃん～現地のビジネス社会で生きる
　　　　　　　　　　　　　　　『生のサラリ～ウ～マン』。。

　　　　　　　　　　　　やはり鉄のサッチャ～さんを生んだ国
　　　　　　　　言動がしっかりして居る　何度か帰国して居るが…

　　　　　　　その度に《ド胸》が付き堂々としている感じなり～
　　　　　　　　　物事に筋道があり理由なく行動するタイプでは無い

　　　　要するに理論や筋道が明確でないとなまかんかな返事はしない

　　　　　その辺りも英国風か　　日本でも若い女性の自立が目立つ
　　　　　　　　　　　権威の向上はグロ～バル化なって来た

　　　　　　　　　　　　　　　男性陣もっとしっかりと

郵便局の商い…(^O^)

　　　　　　　　　　　　　イロイロ新しい事やらはりまんな
　　　　　　　局前には『賀状印刷はココへ』と、大いなるPR合戦…

　　　　　　　　本日別件で訪れる。。　　何処からとなく近付いた‥
　　　　　　　　やや年配女性から『年賀状印刷は￡＠￠‥＊』声掛かる

　　　　　　　　《自分でやりますから～》と、上手く切り抜けたつもり。。
　　　　　　　　　　　　　明らかに中高年を狙った勧誘サ～ビス～

　　　　　　　　　決して　しつこい誘いではなく…スマ～トな声掛かけ
　　　　　　　廻りを見渡すと中年と思われる男女3人が担当らしい～

　　ハガキ販売印刷まで、一貫して郵便局で～そうなればホクホクだろう…

　　　　　　　　　　　　　　　　　民営化は良い意味で新鮮なり～

浜風♪心地良く～(^з^)Chu!

　　　　　　　　　　　　海の無い県に住まいすると海or湖は
　　　　　　　　　　　　　　　　　すっごく新鮮な気分にしてくれる

　　　　　　　　　　　　　　　　　ここは浜大津の某拠点なのだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　所用で訪れる機会を得るが～

　　　　　　　　　　　　　　　　実地に立つチャンスは、滅多になし
　　　　　　　　　　　　本日は《大津Jazzフェスティバル》が行われて折り

　　　　　　　　　　　　　　駅前広場は、その会場のひとつらしい
　　　　　　　　　『浜大津』の標識が在る地点から眺めた湖の様子

　　　　　　　　　　　　　　　浜風は在るものの波は穏やか～
　　　　　　　　　　　　優雅にヨットを楽しむ軍団がアチコチに…

　　　　　　　　　　やはり普段見られない光景に少し嫉妬さえ覚えるが。。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　湖面が静かな時だけだろう～ネ

樹木も色づく。。o(^-^)o

　　　　　　　　　　　　　予想した程雨も降らなかった
　　　　　　　　　　　　　　　　薄曇りのお天気乍ら～

　　　　　　　　　　　　　一段と秋色の朱色が目立つ～
　　　　　　　　　　さくらの一種の《ウワミザクラ》と言う樹木らしい

　　　　　　　　　10月も中旬近くなると木々の紅葉が気に掛かる
　　　　今日は辺りが薄暗いセイか余計に映えて見えるから不思議なり

　　　　　　　　　　　これから日一日と秋色が色付き始める
　　　　　　　　　　　秋の夜長～しかし昼間の秋モ～ドも。。。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　また楽し～

激闘☆熊野古道Walkday‥(汗)

　　　　　　　　　台風被害の爪跡が残る日高川を横目に。。
　　　　　　　　　　　　一路目的地『滝尻王子』に向かう。。

　　　　　　　　　　　　　　既に数台のバスが陣取ってル
　　　　　　友人とバスツァ～に申し込み今日の旅路となった次第…

　　　　比較的気軽な気持ちで申し込んだが。。強烈なインパクトを受ける
　　　　　それほど急斜面の連続で岩肌剥き出しのル～トに出くわす～

　　　　　　　　　　　　　　　　　いわゆる難所の連続。。
　　　　　　　　　　途中リタイヤの方は付き添いの人と一足早く下山

　　　　　　　　　始まったばかりなのに本日は初回で5km弱と聞くが
　　　　　　　　　　　　いきなりの難度の高い地点スタ～トとなる

　　　　　　　　　　景色を楽しむような光景は、正直少ない


　　　　　　　　　　　　要はいにしえより人々が魂の再生を

　　　　　　　　　　　　　　夢見てたどった道なんだから～

なぜ？おじさんは若者の歌が歌えないか～o(^-^)o

　　帝塚山UV主催の講座～　おじさんは、なぜ若者の歌が歌えないか
　　　タイトルだけでも何かが出て来そう～な　ユニ～クな横文字が続く

　　　　　　　　　　　　　　　どんな話しが飛び出すのか
　最初に童謡歌《夕焼け小焼け》を全員で歌う。。男女の声域の違い

　　　　　　　　　　　　　現代は男の声域があまりに高くなり
　　　　　　　　　　　　女性と同じくらいにまで高くなって来た

　　　　　　　　　　　　でもぉ～女性は、あまり変化していない
　　　　　例を挙げると槙原敬之のどんなときもこれが歌えますかぁ～

　　　　次に年代毎の流行った歌の変遷…60年代‥裕次郎、水原弘
　　　　　　70年代‥山口百恵80年代‥松田聖子‥歌詞の音への

　　　　　　　入れ込み方の変化『世界は1つの花』が歌えますか

　　　　　「人それぞれ好みはあるケド」を、どぉ～歌いますかぁ…

　　　結局のトコロ～おじさんは、女性歌手のヒット曲を歌うので在る

　　　　　　　　　　　　中高年世代の歌とリズムより

☆かざぐるま☆→自家発電…(^_-)-☆

　　　　　　　　　　　　　昔懐かしい『かざぐるま』の数々。。
　　　沢山の≪かざぐるま≫を、一斉に廻して自家発電でも起こすのぉ～

　　　　　　　　　　　　　いくら節電と言ってもやり過ぎかなぁ～
　　　　　　　　　　実は『日月』と、通ったボランティア拠点での一駒～

　　　　　　　　　　　約2m程離れた地点から段ボ～ルで作った空気砲を
　　　　　　　　　双方ので押し風を作り前方の風車を廻す遊びなんだ

　　　　　珍しいのか子供向けなんだが、大人も一緒にチャレンジing。。。
　　　　　　　　　　　　使い方一つで、色んな遊びが考えられる

　　　　　　　　　　　ちなみにボケで写っているのは回転ing.......
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも遊べる～ょ