読売
夕刊から抜粋〘猿団子〙は真ん中が一番暖かい
こんな見出しで
始まる今夕の記事
これぞ〘猿知恵〙と言うんだろうかぁ～
集団の実力者がソノ場所に居座る構図
そんな記事が掲載されてル
人間社会と同じように〘実力
知恵〙が物を言う時代は
古今東西何処でも同じのようだ
コロナで退屈な生活の中、唯一
愉しみな韓流ドラマ
昼間に放映が在り、在宅者しか見れない制限は在るが
BSで60分モノ。史実に基づき忠実に描かれてル
４代国王の良く働く人だった
ｽﾄｰﾘｰから想像すれば
文字の持たない時代は民衆は上の命令で何でも遣る
中国〘明時代〙が中心的で描かれ我が日本も登場
そのｽﾄｰﾘｰは面白く表現され
視聴者は退屈せず
テレビに釘付けとなる。1488～1544は中宗国王
その時代を描いた作品らしい。
独特の文字形式は人間が発音しやすい母音を基調
組み合わされ、全ての民衆が読み書き出来る点が
強力に描かれてル（全てTV映像から抜粋）
明日の放映で【最終回】となる。良かったなぁ～
人生の分岐点が在る。己は地域の料理ｸﾗﾌﾞに入る
もぉ～十数年前に遡る、全く人知れず入会して第
の人生
歩み出しアチコチから新しい友を迎え人の繋がりを出来る
それがいつの間にか自身が老いる身となる。もぉ～えぇん
ちゃう～
もぉ～ちょっと遣ろうやないかの声も。。
全員元気印のチャンスに終止符も大事なり
月はソレを決めて置かねば。そんなん～こんなん～で
己のレシピで最終回と提案
名残惜しい声を聞こえるが
グッと我慢のガマン。。ありがとう友よ
公民館内の食事は基本
よって持ち帰り弁当とする
今朝は幾分温かさを感じるただ己の前を歩く
野鳥君に眼を奪われる
行く地点の前へ前へ
ドンドン前へ進む青白い背中が綺麗な野鳥君
人間と野鳥の駆け引きを思い乍ら。。歩く
面白いなぁ～と思いつつ帰宅後
でNetで調べる
ルリビタキ
と言う名前の野鳥だった
前面のタイトル画像が分かり易い
朝から癒しを貰った感覚で気持ち良かった
面白い野鳥も居るモンだぁ～
眼科or皮膚科の診療行為の為、午前中に皮膚科
午後眼科
へ走る緊急事態宣言中の行動は避けたいｹﾄﾞ止むを得ない
双方とも一ヶ月前の予約に付き、Cancelは避けたい
病院へ行くも
やはり閑散とした雰囲気が漂う
双方とも医師の適切な指導の下。。次回も三ヶ月後予約する。
昼休み近くの商業施設で。。launch・timeと洒落込む
特に食事を伴う施設の関係上『ソーシャルディス』確保は絶対的
向き合っての食事は間に【仕切り板】がバッチリと
ホンマにエライ時代になったなぁ～