お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

全日本女子バレーの大友愛が・・・

2006年01月14日 | 健康・スポーツ
「できちゃった婚」というニュースを今知りました。Vリーグは今シーズン欠場するそうです。めでたい事だけれど、「北京オリンピック」には、出場するのかなぁ~。「柳本ジャパンフリーク」の僕としては、気になるところです。

「プリンセス・メグ」こと、栗原恵もVリーグに復帰。JT戦では負けましたが・・・これからの活躍を見守っていきたいと思います。
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「死の恐怖」・・・

2006年01月14日 | エッセイ・日記・意見
「『死』へと止めようもなく続く自分の意識」に気付いて、夜中にガバッと目を覚まし、冷や汗だらけになっている事がある。つまり、「人の人生」は「長い年月をかけた自殺」だという事である。それにとてつもなく大きな「恐怖感」を感じる。そして、しばらくして、地球上に「生きるすべての人間」がそうなのだと思うと、やっと安心して再び眠りにつく事ができる。この「死への恐怖」は高校生の頃からあった。

それが、「自分の行動を消極的にしている」のではないのだろうかと、時々思う。つまり、「死にたくないから、保身をする」のである。もっと言えば、「生きたいという欲望」が限りなく強いのだろう。だから、仕事でも遊びでも「執着」し、「強迫神経症的」行動になってしまうのかもしれない。結果、周りから「大阪弁」で言う「イラチ」と思われる。

本当は、「いつ死んでも良い様に、一日一日を一生懸命、精一杯生きる」べきなのだろうが、毎日そうしていると、精神的に負担になる。だから、「社会に、時代に、周りの環境に、流される様に生きよう」と思う。もちろん、誠心誠意、自分のやるべき事はやった上での話だが。

皆さんは『死の恐怖』を考え、夜中に飛び起きた事はありませんか?

http://plaza.rakuten.co.jp/satoplan/diary/200511260002/


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「三面鏡」は「別世界への入口」???

2006年01月14日 | エッセイ・日記・意見
「三面鏡」というのは、今でもあるのだろうか?僕は母の使っていた「三面鏡」に顔を突っ込み、両側の鏡を自分の顔を囲むようにして、左右どちらを見ても、自分の顔が永遠と続く「景色」に見とれていた事がある。幼稚園から小学校に入った頃だろうか?その「景色」が不思議で、「三面鏡」の中に別の世界があり、そのまま入って行けそうな思いに囚われた事がしばしばある。ドラエもんの「どこでもドア」の様な感覚である。

今、うちの自宅には、「三面鏡」は無いのだが、何で「三枚も鏡が必要だった」のだろう。化粧しているところを家族にも見られたく無かったのだろうか?
http://iroha-japan.net/iroha/B03_life/16_kyodai.html
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「ナショナル」が日本の全世帯に郵便を出す!!!

2006年01月14日 | エッセイ・日記・意見
「ナショナル」が「日本の全世帯」に「ナショナル製ファンヒーターの一部機種を使っていると、死亡事故を起こす危険がある」という郵便を出す事を発表した。
「郵政公社」には、「日本の全世帯」に郵便物を送るシステムが有るという事で、そういう方法をとる事になったらしい。

「日本の全世帯」の氏名・住所のデータを「郵政公社」が持っている事は、「個人情報保護法」に抵触しないのであろうか?また、どこにどんな形でデータとして、持っているのだろうか?素朴にそう思った。

でも、「ナショナル」としては、大きな出費だろう。50円の葉書でも1000万世帯に送れば、5億円。日本には何世帯位あるのだろうか。

「ナショナル」の対応は、一度「リコール」して、再度という事もあったのだろうが、大量のテレビCM、新聞・雑誌広告と多岐に渡りかなり徹底していたが・・・それでも、「人命に関する事」だから、今回の処置がとられたに違いない。

「FRIDAY」でも取り上げられている「山陽新幹線の高架の脆さ」についての「JR西日本」の対応は最悪である。
去年、福知山線で大事故を起こしたにも拘らず、会見の「JR西日本」の発言を聴いても、納得がいかない。「新幹線が200キロ以上のスピードで、事故を起こしたら、どれだけの死傷者が出るか」を考えるより、「上司の目を伺っている体質」は、「人の命を運ぶ仕事」に従事する会社としては決して許せるものでは無い。
先日、久しぶりに「東海道新幹線」に乗ったら、トンネルに入った途端、物凄く「車体が揺れた事」にびっくりした。昭和39年10月1日から40年以上、「高速」でたくさんの列車が毎日運行されているのだから、再点検した方が良いのでは、と思わせる様な揺れ方だった。

トップがしっかりしていれば、「成果主義」という海外から入ってきた概念は上手く機能するかもしれないが、トップが「責任をとらない」「YESマンを出世させる」という土壌がある会社には「成果主義」はそぐわないと思った。そういう会社の「中間管理職」は「上司」しか見ていないケースが多いからだ。もちろん、すべての人とは言わないが・・・。
http://national.jp/


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「マッチ」で~す!

2006年01月14日 | エッセイ・日記・意見
マッチ売りの少女

ポプラ社

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冬になると、遠くから拍子木を打つ音と共に、「火の用心!マッチ一本、火事の元」という声が聞こえてくる時代があった。

フジテレビの「IQサプリ」などの番組で、「マッチ棒」を使ったクイズでしか、最近は目にしない「マッチ」。

「マッチ」には、大人の匂いがした。父が昔「ハイライト」を吸っていて、喫茶店や飲み屋のマッチを「シュー」と擦り、手でその炎を覆い隠す様にして、煙草に火をつけていた記憶がある。田舎に行けば、「お徳用の立方体の箱に入ったマッチ」でコンロに火をつけていた。「バーとかのマッチ」で、紙で出来ており、一本ずつ、根元を千切って火をつけるかっこいいマッチもあった。「火」を借りる時も、100円ライターでは無く、マッチの方が様になっていた様に思う。

人から聞いた話だが、大阪の「新世界」と言って、「通天閣」の周りでは、その手の女性が500円払うと「女性の大切な部分」をマッチ一本が燃え尽きる間、見せてくれる職業が存在した。

そう言えば、「マッチ売りの少女」という童話もあった。「100円ライター売りの少女」では童話にならない。

「マッチ」は誰がどこで発明したのだろう。
http://www.tanaka-match.co.jp/museum/history/index.htm


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