お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

人は何故「自殺」しようとするのか・・・

2006年01月22日 | 本・雑誌・漫画
絶望に効くクスリ 5―ONE ON ONE (5)

小学館

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「ゴルフ」と「競馬」

2006年01月22日 | エッセイ・日記・意見
タイガー・ウッズは5歳の時、スコア100を切り、11歳の時、父親と1打差の70でラウンドしたと、正月の「ジャンクSPORT」で言っていた。
僕はゴルフデビューが3年前。その時のスコアは255、ベストは135である。流石に最近は「ゴルフ」もしなくなった。

でも、「ゴルフ」をしたおかげで、「ゴルフ中継」は楽しめる。好き勝手な事を言いながら、テレビを見ている。

「競馬」の話に目のない人がたくさんいる。「競輪」「競艇」「オートレース」とは違って、絶対「競馬」なのである。その為に、「スカパー」に入り、1~12レースまで、各地の中央競馬に中継を見ながら賭ける。中には、「競馬」が好きで、土日の午後はNGの人もいる。
何故競馬かというと、「馬」が好きと言う人が多い。話している姿を見ると嬉々としている。とても幸せそうである。

僕は「競馬」にも、「パチンコ」にも全く興味が無い。「麻雀」は好きだが、ここ数年やっていない。やはり自分自身の力でやるものがいい。あとは「本」と「映画」と「薬」と「酒」くらいだろうか。「酒乱」と「買い物依存症」である。しかも、新しい電化製品には目が無い。忘れていた・・・いちばんの趣味は「旅」である。魚座のO型は「ロマンティスト」。「面白い本」を読みながら、ローカル線に乗っているか、「素晴らしい映画」を観た後、馴染みのバーに行くか、この二つにとても幸せを感じる。

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「センター試験」と「リスニング」

2006年01月22日 | 教育・学校
「共通一次試験」が始まったのは、1979年(昭和54年)の事だ。僕は「浪人」すれば、「共通一次試験」を受ける事になっていた。幸い「現役」で合格。大学には5年いたが。

今は「センター試験」というらしい。この日は「雪」が多い。昨日もそうだった。
今回から「英語」の試験に加わった「リスニング」。受験生には結構厳しいのではないだろうか。

僕自身は、中一から高三まで、アメリカ人の教師に英語を習っていたので、そんなに「リスニング」に関する抵抗感は無い。しかし、「一回ボタンを押すと再生されるのみで、途中で止めたり巻き戻しできない状態」で「リスニング」をやらされたら、とても緊張するだろう。逆に、「帰国子女」にとって、「リスニング」は100点を簡単に取れる問題だ。
今回、「機械故障」が多発したと新聞に書いてあった。その救済はどのようにするのだろうか。「リスニング」の答えは「今日の朝刊」に出ていたし、別の問題では不平等になってしまう。

そもそも、「リスニング」を誰が今年から「センター試験」に加える事を決断したのか。その辺の情報が直前まで全く入って来なかった。相変わらず、「日本の教育」は不透明だ。

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気軽に読めて、笑いながら、世界が今の日本をどう見ているかわかります。

2006年01月22日 | 本・雑誌・漫画
世界の日本人ジョーク集

中央公論新社

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「笑い」は「文化」だと思う。
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新宿の街を歩いていて、こんなにたくさん人がいるのに「孤独」を感じた訳がわかった!

2006年01月22日 | 本・雑誌・漫画
「孤独」のちから

海竜社

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「他人の目」を気にしない事が今の世の中大切。そう改めて痛感した。
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東京にできた「かまくら」

2006年01月22日 | 子供・動物・生き物・ペット
「子供達」が下の駐車場で夕方から「かまくら」を作り出した。さすがに、雪も降り止み、凍結を始めているので、駐車場のいろんなところから雪をかき集め、本当に小さな「かまくら」ができた。中に入っているのは小五の長男である。「テレビゲーム」などをやっているより、よっぽど、「人間的な遊び」。僕は朝から着たままの「パジャマ」の上に長い裾のダウンを羽織って、写真を撮りに駐車場へ降りた。流石に午後5時を過ぎていたので寒かったが、「心は温まる思い」だった。
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livedoor。

2006年01月22日 | エッセイ・日記・意見
「雪掻き」の音が聞こえる。東京は快晴。昨日の「鍼」と長時間の「睡眠」で疲れもだいぶ取れてきた。
長女がマンションの駐車場に作った「雪だるま」も太陽の光を浴びて、まぶしそうだ。

「livedoor」という会社名を知ったのは、四年くらい前だろうか。「無料のインターネット・プロバイダー」という新聞広告で見たのが初めてだ。その時、一緒にドラマをプロデュースしていたプロデューサーが「livedoor」に加入していて、メールは普通に送れるが、「添付資料」をつけたメールは送れないとぼやいていたのを憶えている。
そして、先週、「livedoor」の話題で世間は大きく揺れ動いた。

「世論の風」が多分、「livedoor」に対して、逆風になり始めている。元々、「面白そうな」とか「既存の社会概念を打破する」という「livedoor」の動きに、世間は「好印象」を持っていたのかもしれない。しかしながら、フジテレビ買収のウラでは「必死で資金をかき集めていた事」が発覚し、「カリスマ性」が無くなった。

美人広報と呼ばれている「乙部綾子」も「堀江社長は絶対嘘をつく人では無い」と、さっき見た「サンデージャポン」の取材では言っていたが、その言葉には全く説得力が無かった。
そもそも、「美人○○」とかマスコミが言う事に対して、一般の女性はどう思ってるのだろうか?いろんな事件で、「美人OLが殺害された」とか、そういう類の記事に対して、普通なら、「セクハラ」だというべきではないだろうか?何故なら、「美人」と判断しているのが記者の「主観」だからである。つまり、「美人○○」という言葉を使った方が「目立つ」し、「購買部数」も増えると、考えている・・・だから、まだ今の社会は「男社会」なのだと思う。
「イケメン会社員が詐欺で捕まった」という様な「男性の身体的特徴」を形容詞にした記事は見た事が無いのもそう考えると納得ができる。

「株への個人投資家」が増えている。週刊誌でも、ここ2ヶ月くらいの間で、どんどん「株」に関する情報が掲載されている。
「livedoor」がこういう状態になって、「livedoor」の株を大量に持っていた人は大変だろう。株価が下落した「livedoor」の株を今こそ買うべきなのか、会社が倒産する事も含め、リスクが大きすぎるので止めておくべきなのか、日本全国の株投資家は悩んでいるのだろう。

もう一つ、「堀江社長」の側近であったキーマンが自殺した。どんな状況に陥って、自らの命を絶ったのかは分からないが、30代でこの世とおさらばするくらいなら、「生き抜いて」欲しかった。例え、自分の持っている情報を地検に言わされる事になったとしても・・・その結果、「ホリエモン」「livedoor」が窮地に陥っても。「命」に代えるものは無いと思う。なんか、最近、この手の事件で「精神的に追い詰められ自殺する人」が必ずでる。今はまだ分からないが、例え、悪い事をしていて、それが露見し、実刑の罪で刑務所に入る事になったとしても、「生きていて」欲しい。「命」を粗末にしないで欲しい。

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「今の日本社会のおかしさ」を共有できました。

2006年01月22日 | 本・雑誌・漫画
乱世を生きる 市場原理は嘘かもしれない

集英社

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でも、「欲望」「我慢」という事が結論になるとは・・・「想定外」の出来事でした。
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文壇バー「風花」で著者に貰いました。

2006年01月22日 | 本・雑誌・漫画
金正日と高英姫 平壌と大阪を結ぶ「隠された血脈」

イースト・プレス

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大阪の鶴橋と北朝鮮を結ぶ「血脈」。こんな事実があるとは・・・
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