２００６年２月７日０時４０分の東京。

深夜の東京は「しんしん」と雪が降っています。寒い寒い！！！！！明朝は雪が積もっている事でしょう。では、オヤスミナサイ

「万年筆」で文章を書いていると、心が静かになる。興奮する時も・・・

Heart Line Book2006 万年筆の本―ありがとうと、思っていないわけではない。ためているのだ。 宣伝会議 このアイテムの詳細を見る

万年筆は、僕にとって、無くてはならないものです。必ず２～３本は常に持っています。誰かに「礼状」を書く時、写真を送る時、ＦＡＸの送信状、すべて万年筆で書いています。それがどこか、パソコンを多用している今の生活のコーヒーブレイクになっているのかもしれません。

写真は、上から、「ペリカン」「モンブラン」「ウォーターマン」の万年筆です。