お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

「ドラマ」って、台詞の一つ一つが本当に大切。楽しく読みました。

2006年02月17日 | 本・雑誌・漫画
ドラマな言葉

ゴマブックス

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いい台詞は、脚本打ち合わせで突然出て来る事もあるし、脚本家がしか思いつかない台詞もあったりして、それが小説と違うところかなー。もちろん、その台詞を口に出す俳優さんの演技にも左右される・・・摩訶不思議だけど、病みつきになる世界だと僕は思う。
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長男の小説第2弾「あらしの無人島に」。

2006年02月17日 | 子供・動物・生き物・ペット
「あらしの無人島に」
 ゴーと風が吹き荒れる嵐びしょびしょのメイは船の中に入った。メイとは一匹のオオカミの名前である。いきなり、停電になり、メイは壁にぶつかりながら、船の奥に行くと、船長が「みなさん、ひなんしてください」と言い、メイが来た方に行っていた。突然、船が揺れた。メイはまた船の外に行ってみると、大きい波が船に立ちはだかった。船には誰もいないようだったから、そばにあった浮き輪で船から飛び降りた。飛び降りた瞬間に、波は船を襲い、船は沈んでしまった。そのままメイは気を失ったらしい。一つの海岸にいた。

 ボロボロのメイは動くことができなかった。そこに一匹のヤギが来た。メイはヤギが大好物だった。そのヤギは怖がりながらもメイを森の奥に引きずっていった。
ヤギは、
「僕も同じ船にいたんだ」と言い、果物を持ってきた。メイはお腹が空いていたから、すべてたいらげてしまった。メイはヤギに
「ありがとう」
と、お礼を言った。
ヤギは、
「自分の名前はガブだ。よろしく」と言った。そして、夜になり、ガブとメイは寝た。

 次の朝、ガブが起きると、メイはいなかった。食べ物を取りに行ったと思い、待っていた。だが、昼になってもメイが来なかったから、ガブはメイを探しにいった。
「メイは西のはしの島に船で行ったよ」とサルが教えてくれた。
西のはしの島には、ケロロ、クルル、タママ、ドロロという四匹のカエルがいる。そのケロロたちの島にはいろいろな仕掛けがあり、ケロロのいる場所まで行ったものはいない。

 ガブはメイを助けようと、船を作り、ケロロの島に向かった。だが、なぜか海にはドカンが浮いていた。ドカンにあたると、
「ドッカーン」と爆発した。
ガブは、「これぞ、ドカンがドッカーン」と言い、その爆風でケロロの島に着いた。そこにドロロが現われた。ドロロは忍者であった。だが、ガブよりはるかに小さかった。ドロロを倒し、先に向かった。すぐにケロロのいる場所に着いた。メイはいなかった。しかもケロロもいなかった。
 
 がっかりして無人島に戻ると、メイはいた。
メイとガブは三年かかってやっと船を作り上げた。

 そして、やっと日本に着いたと思ったら、そこも無人島であった。そこに一つの船がきた。船はガブ・メイを乗せてくれた。船はそのまま、火星に行ってしまいました。その船はケロロの船でした。火星をまわってみると、一匹の宇宙人がいた。そして、宇宙人といつまでも修行をしましたとさ。

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小五の長男の書いた小説「猿遊記」。

2006年02月17日 | 子供・動物・生き物・ペット
「猿遊記」
むかしむかし、あるところに孫悟飯という猿がいました。その孫悟飯には夢がありました。カエルになることでした。
孫悟飯にはたった一つの武器がありました。それは「にょい棒」でした。孫悟飯はカエルになる薬をもらいにいく為に、「てんじく」にむかって旅をしている。
そこへ、
「山本大吉だ」と名乗る雪だるまが現われた。そして、一緒に「てんじく」に行くことにした。

ある村に着き、宿を探した。やっと一つの宿を見つけた。そして歩き疲れたから昼寝をした。
 
その夜、トイレに行こうと起きた孫悟飯は邪悪なオーラを感じ、宿の外に行ってみると、一匹のタコっぽい奴がねずみと戦っていた。強そうだ。だから孫悟飯は、
「500ドルあげるから仲間になれ」と言った。タコっぽい奴は仲間にすぐなってくれた。タコっぽい奴は、「オレの名前はケロロだ」と言った。

そして、朝になると山本さんはとけていた。雪だからしょうがなかった。そして、また暑い砂漠に突入した。もう食糧もそこをついて、一週間砂漠を歩き続けた。

そして、やっと一つの村に着いた。その村を歩いていると、歩いてきたスラリンと名乗るスライムは、「ここはスライムの村。猿は立入禁止だ」と言い、勝負をいどんできた。スラリンは、村のスライム達を呼び、武器を投げてきた。孫悟飯は打つ手が無いと思い、スライムの村を去った。ケロロは次もだれかと勝負することになるかもしれないから戦車を作った。
「戦車の名前はスラリンガルにしよう」と言った。そのスラリンガルに乗って、「てんじく」にむかった。

途中、「長州小刀」と名乗るヨッシーが現われた。いきなり、スラリンガルにたまごを投げてきた。スラリンガルは一瞬で爆破した。その衝撃で長州小刀は、「まいった」と言い、仲間になってくれた。そして、また新しい戦車を作った。
「名前は短州大刀にしよう」とケロロが言った。

そして、やっと「てんじく」に着いたと思ったら、幻術だった。そこに
「おれはイタチ」と名乗るスカンクが現われた。屁をこいて、イタチは飛んでいった。

そしてやっと「てんじく」に着いた。「てんじく」にはカエルになる薬は無く、宝箱があり、わくわくしながらあけてみると、残飯だらけだった。くさかったから川に捨てた。そして、孫悟飯とケロロと長州小刀は「てんじく」で静かにくらした。と思ったら大間違い。「てんじく」にいた変なおじさんにこきつかわれたとさ。ちなみに変なおじさんとは仙人であった。


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AB型の彼氏。

2006年02月17日 | エッセイ・日記・意見
僕は「AB型」と縁がある。学生時代のいちばんの親友はAB型だったし、大学でやっていたバスケの愛好会でも、AB型の先輩に可愛がられた。会社に入ってもAB型の先輩や上司との関係は大抵上手くいき、仕事もしやすかった。

O型(僕)は、考え方がストレート。早く言えば単純。複雑な性格のAB型とはそんな、相手に無い気質を求め合ったのかもしれない。

ここからは独善的な僕の意見である。
1. AB型はもてるし、女好きである。
2. いつも冷静で、争いを好まない。
3. 吝嗇である。
4. 睡眠不足に弱い。
5. 「飲み会」に行っても、きっぱり「二次会」を断って帰れる。→集団に流されない。
6. 表面上は「ソフト」である。
7. AとBの両方の要素を持っているので、性格が掴みにくい。
8. 賢い。(アタマがいい)

芸能人では、島田紳助、上岡龍太郎(二人とも京都人でもある)、フジテレビ菊間アナ、脚本家Yさん・・・くらいしか、今は思いつかない。

ついでに、B型は「マイペース」、やりすぎると「ワンマン」「自己ちゅう」。
田中角栄、長嶋茂雄、大橋巨泉、明石家さんま、「とくダネ」の小倉さん、僕の母・・・個性的なメンバーが揃っている。

社長や首相やアメリカ・インディアンにいちばん多い血液型であるO型は、ビートたけし、タモリ、僕、僕の妹など。
合言葉は「小さな努力で大きな成果」。

A型は「農耕民族の血液型」である。几帳面。保守的。我慢。実は短気。

太平洋戦争で「ファシズム」が起こった「日本」と「ドイツ」で、いちばん多い血液型はA型。集団を作るのに長けている。

中国とアメリカに多いのはO型。アメリカ・インディアンなどは、90%以上がO型である。

B型が多いのは、韓国。

大学時代、血液型の本を読みまくっていた事があり、今日「AB型の人って似てるよなぁ~」と思い、思いつくまま、書いてみた。

コメント (2)
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履き心地のいいジーパンで小春日和の町を歩いていると幸せな気分になれる!!!きっと。

2006年02月17日 | エッセイ・日記・意見

「ジーンス゛」を穿いて、20年、テレビ番組を作り続けてきました。やはり、現場には「ジーンズ」で行くのが最高。今は、仕事では「ジーンズ」を穿けない部署なので、休日に「散髪」や「買い物」「鍼」などに行く時、「ジーンズ」を穿くと、若返った気がします。思い過ごしかもしれないけれど。
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