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マオ―誰も知らなかった毛沢東

2007年10月13日 | 本・雑誌・漫画
マオ―誰も知らなかった毛沢東 上
ユン チアン,J・ハリデイ,土屋 京子
講談社

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出版社 / 著者からの内容紹介
「ワイルド・スワン」の著者、待望の新作
長年にわたる調査と関係者への取材をもとに、驚くべき新事実をふんだんに盛り込んで新しい毛沢東像を描き出した衝撃的歴史大作。20世紀中国を知る必読の書。

内容(「MARC」データベースより)
建国の英雄か、恐怖の独裁者か。新たな資料と証言で明かされた驚くべき真実。権謀術数渦巻く20世紀中国を、「ワイルド・スワン」の著者が圧倒的な筆致で描いた歴史巨編・上巻。

マオ―誰も知らなかった毛沢東 下
ユン チアン,J・ハリデイ,土屋 京子
講談社

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内容(「MARC」データベースより)
スパイの暗躍、大飢饉、権力闘争、そして文化大革命…。世界の4分の1の人口を支配した最強の独裁者の全貌がここに! 権謀術数渦巻く20世紀中国を、「ワイルド・スワン」の著者が圧倒的な筆致で描いた歴史巨編・下巻。

中国がひた隠す毛沢東の真実
北海 閑人,寥 建龍
草思社

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商品の説明
中国がひた隠す毛沢東の真実
中国共産党の古参幹部が、「建国の父」毛沢東の実像と失政の実態を明らかにする。厳しい言論統制の中、ペンネームで香港のオピニオン誌「争鳴」に綴った文章24編をまとめた。
毛沢東統治下の中国では、4000万人以上の人的被害が生じたとされる。本書は、今まで明らかにされてこなかったエピソードを紹介する。例えば、1930年代初頭、紅軍(人民解放軍の前身)の内ゲバ事件では、毛沢東がAB団(国民党の反共右派組織)分子抹殺の名目で紅軍将兵を大量殺戮したという。内外から理想郷と憧憬された延安時代にも、実は共産党内では「整風運動」と名づけられた凄惨な粛清が行われていた。中国を代表する文化人・学者の迫害も熾烈を極めた。

毛沢東の統治システムを最も特徴づけるのが特務政治。一般民衆、末端組織の党・政幹部に対する制度と省・軍クラス以上の高級幹部に対する制度とを巧みに使い分けた。前者の代表例として全国に設置した「告発摘発箱」、後者の代表例として、幹部を警護すると同時に監視する「警護制度」、幹部に仕えつつ、毛沢東にのみ忠誠を尽くす「秘書制度」などを解説する。

空虚な毛沢東賛美を続け、恐ろしい歴史を隠してその政治手法を踏襲しようとする現政権を手厳しく批判する。


(日経ビジネス 2006/01/23 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)


出版社/著者からの内容紹介
北京に住む共産党古参幹部が、毛沢東の失政の歴史を暴露、毛を称揚する中国共産党こそ「歴史を直視せよ」と批判、紅軍時代から文革まで、独裁者の知られざる実像を初めて描いた。歯切れのいい、辛辣さとユーモアを程よく備えた文章は、読み出すと時間を忘れるほど抜群に面白いうえ、つかえる知識も身に付く歴史読み物として出色の一冊!

内容(「BOOK」データベースより)
1930年代初めの紅軍(人民解放軍の前身)将兵の大量殺戮にはじまり、土地革命、反右派闘争、大躍進運動、文化大革命にいたる粛清・整風・闘争・運動のなかで、毛沢東はいかにして4千万人以上の国民を死に追いやったのか。「4人組」逮捕ののち、これらを一度は批判しながら、再びその歴史が隠蔽され、毛沢東賛美がつづくのはなぜか。党史に精通する北京在住の古参幹部が、毛沢東の実像を明らかにし、いまなお毛沢東の手法を踏襲する中国共産党こそ「歴史を鑑にせよ」と迫る問題の書。

内容(「MARC」データベースより)
中国共産党最大のタブーであり、4千万人以上の国民を死に追いやった独裁者、毛沢東。党史に精通する古参幹部が、その実像を明らかにし、いまなお毛沢東の手法を踏襲する中国共産党こそ「歴史を鑑にせよ」と迫る。

出版社からのコメント
米欧知識層の間で、いま毛沢東論、文革論がブームになっているという。経済面での中国パワーが存在感をますます強めている現在、「建国の父」とされる人物の裏の顔について知ろうとビジネスマンたちが考えるのはある意味当然かもしれない。

毛沢東政権時代に命を落とした中国人は、4千万人から7千万人に上るとされ、その残酷さはスターリンとヒトラーをも遥かに超える。失政につぐ失政、粛清や飢饉による膨大な数の犠牲者にもかかわらず、なぜ江沢民、胡錦濤政権が、毛沢東を英雄視することをやめないのか。そこに中国の「反日」策をとる一方で、民衆の反日デモは抑えるという矛盾した行動原理のを理解するポイントがある。

著者は共産党中央機関に勤務、引退した古参幹部。「北海閑人」のペンネームで、香港のクオリティ誌『爭鳴』に寄稿をつづけてきた。『爭鳴』は、現代中国を研究するものにとって、中国国内でおきていること、外国に報道されない社会の動き、中国共産党内の動きを深く理解するために欠かせない重要なメディアの一つと言われている。近現代史家の鳥居民氏によれば、中国国内で毛沢東批判の文章を発表できない状況がある以上、「現在、北京に住んでいる中国人」が書いた「毛沢東論」には、ただそれだけでも大きな意義があるという。大躍進、文革ばかりか中国建国前から凄惨な粛清の中心人物だったその実像を初めて明らかにした衝撃の書。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
北海 閑人
中国共産党中央直属機関に長くつとめ、引退した古参幹部。大学で党史を教えていたこともある。党の未公開資料をはじめ、党内事情に精通。香港のオピニオン誌『争鳴』の常連執筆者として、民主主義、自由主義、人道主義の観点から中国の現体制を批判的に論じる。「北海閑人」はペンネームである。北京在住

廖 建龍
1934年、台湾生まれ。59年、東京大学農学部卒業。農学博士。香港および台湾企業の中国市場への進出事業に携わる。90年代から、中国と台湾の政治・経済問題の研究に従事。雑誌に評論多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

抜粋
…………この『中国がひた隠す毛沢東の真実』は、三十代の毛沢東が、江西省でゲリラ作戦の指揮をしていたときにはじまり、そのあと延安における十年、さらに政権を握ってからの十五年、そしてかれの治世の最後となる文化大革命の十年まで、そのときどきに毛沢東が望んだこと、かれがやったことを記述したいくつもの論評を中国語から日本語に訳し、編纂した………本書は、これまでに出版された毛沢東伝とはまったく異なる。なぜか。「現在、北京に住んでいる中国人」が書いた本だからである。いうまでもなく中国国内で毛沢東を批判する文章を発表することはできない…………(近現代史家 鳥居民氏による冒頭解説『なぜ中国共産党は「歴史認識」ができないのか』より抜粋)

(以下本文より抜粋)
●われわれ民衆からみると、全く反省することなく、自らの醜い歴史を美化し、歴史教科書を改竄することに長けているのは、他ならぬ中国共産党である……

●人民政府はいつ爆発してもおかしくない火山口の上に座っているようなものだ。日本政府よ、日本の学生よ、師中国の身になってその苦しみを察してやって欲しい……

●見なさい。「日本政府は歴史の教訓を忘れている」と批判するときでも我らが高官の声は力がなく言葉には真剣さがない。これは当然すぎることなのだ……


「毛沢東」・・・英雄のウラには必ず「表に出せないヒミツ」がある。それに裏打ちされたのが「英雄のカリスマ性」なのかもしれない。
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神の棄てた裸体―イスラームの夜を歩く&物乞う仏陀

2007年10月13日 | 旅・外国
神の棄てた裸体―イスラームの夜を歩く
石井 光太
新潮社

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物乞う仏陀
石井 光太
文藝春秋

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内容(「BOOK」データベースより)
娼婦、マフィア、物乞う人。アジアの最深部に分け入った衝撃のノンフィクション。

内容(「MARC」データベースより)
アジアの最深部に生きる娼婦、マフィア、子どもの物乞い、障害者らと実際に触れ合い語り合った衝撃のノンフィクション。アジアの暗部を描きつつも、人の生きる姿そのものを教えてくれる、清々しい読後感に包まれる稀有の書。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
石井 光太
1977年東京都生まれ。日本大学芸術学部文芸学科卒業。国内外の民俗、文化、宗教などをテーマにしたルポを雑誌や本に寄稿。その他、感染症を主とした医療についての執筆、啓蒙活動も行っている。現在は感染症専門の検査会社の顧問を務めるかたわら、余暇を見つけては海外に出かける日々(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



取材対象と同じ目線で書かれた二冊の本。「人間の本性」を描き出している。
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ナツコ―沖縄密貿易の女王 (文春文庫 )

2007年10月13日 | 本・雑誌・漫画
ナツコ―沖縄密貿易の女王 (文春文庫 (お28-2))
奥野 修司
文芸春秋

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内容(「BOOK」データベースより)
沖縄がいちばん熱くていちばん苦しかった時代に夢と勇気を与えてくれた。だから、ありがとう、ナツコ。

内容(「MARC」データベースより)
戦後の1946~1951年、「ケーキ(景気)時代」と呼ばれる沖縄密貿易時代に、混乱、騒擾、欺瞞、陰謀に明け暮れながら、類まれな才覚と器量で颯爽と生きた女親分「ナツコ」を生き生きと蘇らせた評伝ノンフィクション。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
奥野 修司
1948年大阪府生まれ。立命館大学卒業。1978年から南米で日系移民調査。帰国後、フリー・ジャーナリストとして活動


僕はこの本を単行本で読んだが、ナツコという人物の強烈な個性に圧倒された。文庫本になったのでおススメの一冊。
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受けてみたフィンランドの教育

2007年10月13日 | 教育・学校
受けてみたフィンランドの教育
実川 真由,実川 元子
文藝春秋

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競争やめたら学力世界一―フィンランド教育の成功 (朝日選書)
福田 誠治
朝日新聞社

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出版社 / 著者からの内容紹介
OECD主宰の国際学力テストPISAを知っていますか? 大きな経済成長の見込めない時代、失業率の高さにあえぐEUを中心に、教育として与えられるのは「社会で生きていける力」であると考え、その力を測る手段として始まった。PISAダントツ世界一のフィンランドは経済的にも安定している国家。その教育は、読解力テストで劣る日本とどこがどう違うのか。視察や豊富なデータを元に、成功の秘訣をさぐる。

内容(「MARC」データベースより)
国際学力調査PISAダントツ世界一の国フィンランド。EUの中でも経済発展好調のこの国の底力は「学力」にあった…。フィンランドの成功の秘訣を、現地の学校を取材し、豊富なデータをもとに探る。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
福田 誠治
1950年岐阜県生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。都留文科大学文学部比較文化学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

親子で書こう!100さつ読書日記―フィンランド・メソッドで本がすきになる
フィンランドメソッド普及会,北川 達夫
経済界

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内容(「BOOK」データベースより)
めざせ親子で読もう!100冊。初めて本に出合う子どものために、約28000点の名作・傑作から100冊を厳選。表紙シール100枚付き!4歳から小学生。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
北川 達夫
(有)IYO教育事業部北欧文化教育総合研究所所長。フィンランド・メソッド普及会会長。1966年、東京生まれ。武蔵中学・高校を経て早稲田大学法学部卒業。ヘルシンキ大学歴史言語学部等に留学。外務省入省。在フィンランド日本国大使館在勤。在エストニア日本国大使館兼勤。帰朝後に退官し、執筆・翻訳・教育活動のかたわら、科挙式メソッドやフィンランド・メソッドなど独自の教育メソッドの開発と実践に携わり、委託により海外教育事情研究・教員研修・教材開発を幅広く手がける。2005年、(有)IYO教育事業部・北欧文化教育総合研究所所長、フィンランド・メソッド普及会会長に就任し、フィンランドの教育メソッドの紹介と実践を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


僕が海外に初めて行ったのは、22歳の時。中・高・大と「自分が海外に行く」なんて事は、これっぽちも考えた事が無かった。行って良かった。「日本」という国がよく見える様になったからだ。もっと若い思春期に留学しておけばよかったと後悔した。自分の子供達にも、10代で、異文化と接して欲しい。本人達が留学したいと言えば、「行ってこい!」と即答するだろう。たとえ、その留学に、日本にいる以上の危険(現地での治安等)が伴っても、それは「自己責任で回避」して欲しいと思う。長女に時々、「留学とか考えてないの?」と訊くが、留学には尻込みをしている。僕は後悔したと言ったが、中学生の時に自分の親に「留学」を勧められたら、海外に飛び出せたかどうか・・・疑問である。
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ミュージカル洋画ぼくの500本

2007年10月13日 | 映画・DVD・ビデオ
ミュージカル洋画ぼくの500本 (文春新書 593)
双葉 十三郎
文藝春秋

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映画評論家・双葉 十三郎さんはもう100歳近いのではないだろうか?ミュージカルが好きな僕にとっては貴重な一冊。


双葉十三郎(ふたば じゅうざぶろう、1910年10月9日 - )は、日本の映画評論家・翻訳家。本名は小川一彦(おがわ かずひこ)。東京都出身。東京大学経済学部卒業。

幼少時から映画館に入り浸る。大学卒業後、住友本社に勤務。在職中から映画評論の世界に足を踏み入れ、のちに退社し、映画評論家として一本立ちした。映画に対する知識は群を抜いており、特に戦前の映画など、現在の映画評論家がカバーできていない映画にも造詣が深い。また、従来の映画評論家から評価されてこなかったB級映画なども誠実に評論することでも知られる。雑誌「スクリーン」に40年以上連載された「ぼくの採点表」は、毎月B級のみならず、C級映画にまで評論を展開して☆20点、★5点を組み合わせてそれぞれの映画に採点をしていた。この採点は、およそ偏った視点ではなく、非常に公平的、一般の視点に立った物といえる。この数十年に及ぶ偉業は、現在「ぼくの採点表 西洋シネマ大系」全5冊で見ることができる。


主な著作
アメリカ映画史
外国映画ぼくの500本 文藝春秋、文春新書、2003年
日本映画批判 一九三二-一九五六
日本映画ぼくの300本 文藝春秋、文春新書、2004年
ぼくの採点表 西洋シネマ大系
写真で見る映画の100年
外国映画ハラハラドキドキぼくの500本 文藝春秋、文春新書、2005年
愛をめぐる洋画ぼくの500本 文藝春秋、文春新書、2006年
外国映画ぼくのベストテン50年 近代映画社、2007年
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「短期でも超低料金」とは?

2007年10月13日 | エッセイ・日記・意見
「長期」でも「超低料金」・・・なら分かるが、日本語がおかしくないだろうか?超低料金って、幾らくらいなんだろう。
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安心料金システムはいいのだが・・・「59分まで」という表示は要らないのでは?

2007年10月13日 | エッセイ・日記・意見
多分、店主が几帳面な人なのだろう。この看板でいくと、「59分」と「00分」の間に、「空白の1分間」が生じてしまう。考え過ぎか?
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美容院の看板

2007年10月13日 | エッセイ・日記・意見
初台の美容院の看板。田原俊彦らしき人物らが描かれている。昔は散髪屋でも、鏡と鏡の間に、こんな有名人の写真が貼られ、僕達、客がこの人の髪型にして下さい!注文したものだ。顔が違うのに、髪型を一緒にしても似合わないという事に気付きもせずに。
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これも初台にあった「ふとん屋」

2007年10月13日 | エッセイ・日記・意見
こういう情報は有り難い。ただ、「ふとん」だけ売っていて、経営が成り立つのだろうか?
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初台駅前にあった「辛くて幸せになる事を研究している食堂」

2007年10月13日 | 料理・飲み物・食べ物
ここで今日、昼食を食べた。「麻婆ご飯」に「半タンタン麺」のセット。辛かったが幸せな気分になった。美味!!!!!さすが、「辛さを研究している味」だった。
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スナック「賀川じゅんの店」と言われても・・・

2007年10月13日 | エッセイ・日記・意見
「賀川じゅんさん」は元々、歌手かタレントだったのだろうか?謎である。
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親切・丁寧・街の小さな不動産屋さん

2007年10月13日 | エッセイ・日記・意見
「街の小さな」という表現を自らしているのが可笑しい。
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「体の不自由な方」→英語では・・・

2007年10月13日 | エッセイ・日記・意見
直訳すると「身体的にチャレンジされている方」「身体のリハビリをしている方」とでも訳すのだろうか?日本語の「消極的な表現」とは違って「積極的な表現」だと思い、車内で注目を浴びながらパチリ!僕の「訳」が間違っていたら教えて!
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排水管に生えた雑草。

2007年10月13日 | エッセイ・日記・意見
とても美しく見えた。それと「季節感」を感じさせてくれた。ありがとう!
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ヤクルトファンの自販機

2007年10月13日 | 健康・スポーツ
この自販機は「ヤクルトファン」だった。今シーズンの成績や古田の引退にショックを受けている事だろう。
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