会社から近いのと、喫煙可(僕は吸わないが、上司が吸うので)のこのお店。確かに、珈琲しか無い。僕は「アイスコーヒー」を頼むのだが、中に入っている「キューブアイス」も珈琲を凍らせたもの。味は美味しい。混んでいないのも嬉しい。珈琲だけで、経営が成り立っているのだかスゴイ。






















「アタール」→「当たる」とひっかけているのだろうが、直接すぎやしないか?
「占い師対抗クイズ選手権」という番組企画を考えていた事があった。クイズが出題される前に、「自分が正解するか、占って貰い、クイズを出題する」・・・どう、この企画。
「イタコ歌合戦」というのも考えた。青森の恐山にいる「イタコ」の皆さんにスタジオに来て貰い、亡くなった有名歌手を降臨させ、その歌を披露するという番組。「美空ひばりさん」「石原裕次郎さん」「ZARDの坂井泉水さん」・・・流石に顰蹙を買うこの企画。企画書は出さなかった。








「占い師対抗クイズ選手権」という番組企画を考えていた事があった。クイズが出題される前に、「自分が正解するか、占って貰い、クイズを出題する」・・・どう、この企画。
「イタコ歌合戦」というのも考えた。青森の恐山にいる「イタコ」の皆さんにスタジオに来て貰い、亡くなった有名歌手を降臨させ、その歌を披露するという番組。「美空ひばりさん」「石原裕次郎さん」「ZARDの坂井泉水さん」・・・流石に顰蹙を買うこの企画。企画書は出さなかった。










「結婚相談所」の広告だが、「代理人」とは?男と女、それぞれの「代理人」があって、まるで「裁判」の様に、「結婚のこと」を決めるのだろうか?本人達から託されたいろんな条件を提示し、協議を重ねるのだろうか?変なの!

























日本は「過保護社会」だと思う。何でも「表示さえしておけば、何かあった時、責任を逃れられる」という企業側の思いとその企業側の表示に正直に頼ってしまう一般の人々。
イタリアの「ピサの斜塔」の最上階には「柵」が無かった。落ちたら、それは個人の責任という事だ。ヨーロッパの多くの鉄道には「発車ベル」も「しゃないアナウンス」も無い。自分で時計を見て乗り、自分で駅を確かめて降りろ、という事だろう。本来、そうした「個人の責任」が大切なのだ。島国で、宗教が無く、単一民族に近い日本。治安も多分、世界一いい。だから、「過保護」になっているのだろう。
海外と付き合っていく上で、「個人の責任」をもっと大切にしなければならないと思う。





イタリアの「ピサの斜塔」の最上階には「柵」が無かった。落ちたら、それは個人の責任という事だ。ヨーロッパの多くの鉄道には「発車ベル」も「しゃないアナウンス」も無い。自分で時計を見て乗り、自分で駅を確かめて降りろ、という事だろう。本来、そうした「個人の責任」が大切なのだ。島国で、宗教が無く、単一民族に近い日本。治安も多分、世界一いい。だから、「過保護」になっているのだろう。
海外と付き合っていく上で、「個人の責任」をもっと大切にしなければならないと思う。






