お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

ビルは工事中だが、営業している2軒のお店。

2007年10月13日 | 料理・飲み物・食べ物
どちらのお店も通常通り営業中。客足が減らないかと心配になった。
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新橋の歩道にあった「自転車通行可」の標識

2007年10月13日 | エッセイ・日記・意見
自転車の左側に描かれている「親子らしき二人」。「母親と男の子」に僕は見えたのだが、皆さんは如何?
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銀座の母

2007年10月13日 | エッセイ・日記・意見
普通の企業の裏口の様なところに、「銀座の母」の看板は堂々とあった。「新宿の母」は有名な占い師だが、「銀座の母」は何をやっていて、何故ここに看板を出しているのだ?????
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応募の方入口

2007年10月13日 | エッセイ・日記・意見
「お店」か「会社」か分からないが、求人に応募した人の専用入口があり、しかもその場所を示す看板があるのは何故?とても気になった。
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珈琲だけの店。

2007年10月13日 | 料理・飲み物・食べ物
会社から近いのと、喫煙可(僕は吸わないが、上司が吸うので)のこのお店。確かに、珈琲しか無い。僕は「アイスコーヒー」を頼むのだが、中に入っている「キューブアイス」も珈琲を凍らせたもの。味は美味しい。混んでいないのも嬉しい。珈琲だけで、経営が成り立っているのだかスゴイ。
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占いの家「アタール」

2007年10月13日 | エッセイ・日記・意見
「アタール」→「当たる」とひっかけているのだろうが、直接すぎやしないか?

「占い師対抗クイズ選手権」という番組企画を考えていた事があった。クイズが出題される前に、「自分が正解するか、占って貰い、クイズを出題する」・・・どう、この企画。

「イタコ歌合戦」というのも考えた。青森の恐山にいる「イタコ」の皆さんにスタジオに来て貰い、亡くなった有名歌手を降臨させ、その歌を披露するという番組。「美空ひばりさん」「石原裕次郎さん」「ZARDの坂井泉水さん」・・・流石に顰蹙を買うこの企画。企画書は出さなかった。
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餃子・・・大島啓二の味

2007年10月13日 | 料理・飲み物・食べ物
大島啓二って誰?大根おろしで食べるんだって・・・一回、この店、入ってみたい!
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緊急ごみダイエット

2007年10月13日 | エッセイ・日記・意見
「ごみ」を片付ける事を「ダイエット」と言い換えている。女性が考えたのだろうか?
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立ち飲み屋・・・可愛い。

2007年10月13日 | お酒・焼酎・ウィスキー・ワイン
「竹の子」という店名もいい。店名より「立ち飲み屋」の方が文字が何故大きいのだろう?銀座の裏通りで見つけた店。
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結婚代理人

2007年10月13日 | エッセイ・日記・意見
「結婚相談所」の広告だが、「代理人」とは?男と女、それぞれの「代理人」があって、まるで「裁判」の様に、「結婚のこと」を決めるのだろうか?本人達から託されたいろんな条件を提示し、協議を重ねるのだろうか?変なの!
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ペットボトルの「あける」という表示。

2007年10月13日 | エッセイ・日記・意見
日本は「過保護社会」だと思う。何でも「表示さえしておけば、何かあった時、責任を逃れられる」という企業側の思いとその企業側の表示に正直に頼ってしまう一般の人々。

イタリアの「ピサの斜塔」の最上階には「柵」が無かった。落ちたら、それは個人の責任という事だ。ヨーロッパの多くの鉄道には「発車ベル」も「しゃないアナウンス」も無い。自分で時計を見て乗り、自分で駅を確かめて降りろ、という事だろう。本来、そうした「個人の責任」が大切なのだ。島国で、宗教が無く、単一民族に近い日本。治安も多分、世界一いい。だから、「過保護」になっているのだろう。

海外と付き合っていく上で、「個人の責任」をもっと大切にしなければならないと思う。
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