お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

時刻表1000号物語

2009年10月02日 | 鉄道・車・タクシー・バス・飛行機
時刻表1000号物語 (キャンブックス)

ジェイティビィパブリッシング

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内容紹介
創刊1000号を迎える『JTB時刻表』の歴史を振返ります。制作裏話や戦前戦後の経緯等読み物豊富。

内容(「BOOK」データベースより)
2009年5月号で「JTB時刻表」は通巻1000号を迎えた。本書では1000号の歴史を各年に分け、それぞれ各号の表紙を紹介し、さらに当時のできごとや鉄道・運輸史上のトピックスを紹介しながら時代の息吹を感じてもらえるように編集した。


僕は、999号と1000号を持っている。鉄チャンとしては当たり前。
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旅してみたい日本の鉄道遺産

2009年10月02日 | 鉄道・車・タクシー・バス・飛行機
旅してみたい日本の鉄道遺産
三宅 俊彦
山川出版社

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内容(「BOOK」データベースより)
北は北海道から南は鹿児島まで。一度は訪れておきたい著名な遺産、知る人ぞ知る貴重な遺跡など、日本の鉄道遺産がこの一冊に凝縮!在りし日の姿を伝える写真や図面、廃線区間や線路変更区間、未成線区間の位置関係がひと目で分かる地図を掲載。日本鉄道遺産の歴史が今蘇る!日本全国、津々浦々。


この本を読んでいると時間の経つのを忘れてしまう。
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南明奈(アッキーナ)の取材。

2009年10月02日 | テレビ番組
今日は午後から、南明奈さんの取材を3媒体。用賀のスタジオで行なう。とても素直でクレバーで可愛い。ドラマの方もたくさんの人に観てもらえると嬉しいな。
http://www.ytv.co.jp/bouchou/

南明奈 2010年 カレンダー

トライエックス (株式会社 ハゴロモ )

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内容紹介
バラエティにグラビアに引っ張りだこ! 『南明奈のスーパーマイルドセブン』も話題上場、旬のアッキーナ・スマイルをあなたの元へ。

南明奈写真集 『373-16→20』
熊谷 貫
集英社

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滝川クリステルがCM初挑戦

2009年10月02日 | テレビ
滝クリがCM初挑戦




滝川クリステルが「TSUBAKI」新CMで“後ろ斜め45度”の美しさを披露(Webテレビジョン)


10月2日から放送中の資生堂「TSUBAKI」の新CMに、ニュースキャスター・滝川クリステルが出演している。

新CM「09秋・実力」篇では、同ブランドのイメージモデルを務める蒼井優、鈴木京香、竹内結子、仲間由紀恵のほか、9月25日に報道番組「ニュースJAPAN」(フジ系)を降板したばかりの滝川が、出演とナレーションで新たに参加。これまでと同様、SMAPが歌う「Dear WOMAN」をバックに、各出演者がそれぞれの個性を振りまいている。

メーンを務める5人がそれぞれ1ショットのシーンに出演しているほか、滝川のみ、歩きながら後ろを振り返るという別シーンに登場する。シンプルなシーンでありながら、撮影時には納得がいくまで監督と相談して演技を追求し、テストと本番を合わせると、20回以上同じ演技を繰り返したそうだ。「ニュースJAPAN」出演中は、カメラに対する座り位置と、そこから見せる表情の美しさから“斜め45度の女”として話題となった彼女が、このシーンでは笑顔で振り返り、“後ろ斜め45度”の美しさを披露している。

公式サイト(http://www.shiseido.co.jp/tsubaki/index.htm)では新CMのほか、美について語る滝川のスペシャルインタビュー動画も配信されている。


滝川クリステルはバラエティーにも出るのだろうか?
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ママ、ありがとう

2009年10月02日 | 本・雑誌・漫画
ママ、ありがとう
各務 優子
角川書店(角川グループパブリッシング)

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内容紹介
生まれながらの難病で、食べることも歩くことも出来なかった宗太郎君。助かる道は、日本では認可されていない多臓器同時移植を実現することだった!どんな時も決して諦めない母子の、命と愛のメッセージ!!

内容(「BOOK」データベースより)
“ママ、ありがとう”9歳の誕生日に、そう囁いて去った男の子がいます。生まれながらの難病で、食べることも歩くことも出来なかった宗太郎くん。助かる道は、日本では認可されていない多臓器同時移植を実現することだった!どんな時も決して諦めない母子の、命と愛のメッセージ。

著者について
愛知県生まれ。息子・宗太郎君が、腸などが正常に機能しないヒルシュスプルング病類縁疾患のため、二人はずっと病気と闘い続けていた。「ご飯を食べたい」との宗太郎君の言葉に移植手術を決意。類例の少ない多臓器移植の手術には成功したが、合併症によって宗太郎君は他界。



「命」って、なんだろう。今日の新聞に30歳台の自殺者が急増しているという記事があった。「生きたい」「逝きたい」・・・今の日本はどうなっているのだろうか。
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穴とねこ4。-A hole and Maru 4.-

2009年10月02日 | 家族
穴とねこ4。-A hole and Maru 4.-


まるです。


特訓するねこ。


大きな箱とねこ。




遊び心は大切やん。そう思わへん?
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「男前」500系のぞみ、東海道で1往復に 11月から

2009年10月02日 | 鉄道・車・タクシー・バス・飛行機
「男前」500系のぞみ、東海道で1往復に 11月から


どんどん新しくすればいいというものじゃない。
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片腕マシンガール

2009年10月02日 | 映画・DVD・ビデオ
片腕マシンガール [DVD]

NIKKATSU CORPORATION(NK)(D)

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内容紹介
この復讐、常識外―

全米を熱狂させた衝撃の“JapaneseMovie”遂に解禁!

アメリカ資本の日本映画<TOKYO SHOCK>シリーズ第一弾!

国内外で話題騒然!規格外のヤバさ!
アジア映画初の快挙!
全米映画配信(iTune、Xbox)初登場TOP10入り!
米ホラー雑誌“FANGORIA”で本作の大特集が組まれ、世界中のマニアの間で話題騒然!

【仕様】

初回限定生産 2枚組
特製“レトロポスター”とのリバーシブルジャケット採用!

日本版DVDは超レア内容!
監督によるスピンオフほか、超豪華特典&映像満載!
■本編ディスク
・前付「HOW TO片腕マシンガール」
・TOKYO SHOCKシリーズ第二弾『東京残酷警察』予告編
・逆輸入ゆえの海外版英語吹替え
・井口監督&スタッフによるオーディオコメンタリー
・ヤリスギ日本語版字幕付き(『サウスパーク』の翻訳家・桑原あつし氏による英語吹替に対応した日本語字幕)
■特典ディスク
・DVD用スピンオフ『hajiraiマシンガール』(井口監督撮りおろし)
・日本版オリジナルメイキング(特殊造型の世界/アクションシーンのつくり方/舞台挨拶&トークショー)
・インタビュー(井口監督&特殊造型監督・残酷効果 西村喜廣)
・予告篇集(劇場予告篇、海外版予告篇、スポット)
・絵コンテ(井口監督直筆・静止画)

【STORY】
女子高生アミは唯一の家族である弟ユウと、慎ましくも幸せな日々を送っていた。そんなある日、容赦ないイジメを受けた弟が突然帰らぬ人となってしまう。「ユウは誰かに殺された―」弟の部屋から見つかったノートの内容で、不審が確信に変わったアミは、服部半蔵の末裔であるヤクザの息子が主犯であると突き止め、家まで乗り込む。そこで残酷な拷問を受けたアミは片腕を失う事に。何とか脱出に成功し、同じく息子を失った母親ミキのもとを訪ねるアミ。二人は衝突しながらも大切な存在を失ったもの同士、共に復讐することを誓う。かくして、再び復讐を果たすべく、アミの猛特訓が始まった!!

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
井口昇監督が手掛けるバイオレンスアクション。両親を亡くし、弟と暮らす女子高生・アミ。だがその弟までもがいじめの末に殺害され、敵討ちを誓ったアミも拷問を受け片腕を失ってしまう。

『片腕マシンガール』予告編("THE MACHINE GIRL" TRAILER)





B級映画、大好き。是非是非観たい。新作の「ロボゲイシャhttp://robogeisha.com/」も。
『ロボゲイシャ』予告編


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まいにちのドリンク100

2009年10月02日 | 料理・飲み物・食べ物
まいにちのドリンク100 (ORANGE PAGE BOOKS)

オレンジページ

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内容紹介
ちょっと疲れたとき、スッキリ目を覚ましたいとき、暑さをやわらげたいとき……。その日の気分や体調に合わせて選べるドリンクをご紹介します。生の野菜や果物をベースにしたヘルシーなドリンクから、手軽に作れるスムージー、お酒のアレンジまで、全部おいしい100レシピ。


そうそう、僕もドリンクで栄養バランスをとっている。
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高校生クイズ

2009年10月02日 | テレビ番組
『全国高等学校クイズ選手権』(ぜんこくこうとうがっこうクイズせんしゅけん)とは日本テレビ主催で毎年夏季に開催し、日本テレビ系列(NNS)で放送されているクイズ大会・クイズ番組である。

英語表記は「ALL JAPAN HIGH SCHOOL QUIZ CHAMPIONSHIP」(オール・ジャパン・ハイスクール・クイズ・チャンピオンシップ)で、通称は「高校生クイズ」である。


番組概要
番組が始まったきっかけ
1982年12月31日、日本テレビ開局30年記念特別番組として同局の看板番組『アメリカ横断ウルトラクイズ』(1977年 - 1992年、1998年)の特別版『ウルトラクイズ 史上最大の敗者復活戦』が放送された。これが好評だったことに加え参加制限により『アメリカ横断ウルトラクイズ』に出場できない高校生から参加への強い要望があったため、『史上最大の敗者復活戦』のノウハウを生かした高校生対象の大型クイズ番組が企画される。

そして『アメリカ横断ウルトラクイズ』の弟番組という位置付けで、1年後の1983年12月31日18時30分に『ウルトラスペシャル 全国高等学校クイズ選手権』が放送された。以降、1984年と翌1985年は夏と冬の年2回開催・放送[1]となり1986年の第6回からは夏季の年1回の開催・放送となっている。「知力、体力、チームワーク」をキャッチフレーズとして独自の演出と壮大な規模で開催されており、「クイズの甲子園」として定着。現在、高校生クイズは『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』・『鳥人間コンテスト選手権大会』と同様に「日本テレビの夏の風物詩」として認知されるに至っている。

ギネス・ワールド・レコーズ(ギネスブック)には「世界一参加人数の多いクイズ番組」として記録されている。

現状
番組の本編ともいえる全国大会は、毎年違った趣向で行われている。傾向としては2年・3年周期で変わっている(制作サイドのさじ加減が大きい)純粋なクイズで競うこともあれば視聴者から見ても面白いクイズ形式、体力や発想力などといった知力以外の要素で左右される形式もあり毎年試行錯誤が続いている。これには総合演出やプロデューサーレベルでのスタッフの入れ替わりが多いため、番組の方針や演出に影響することもあげられる。

番組の公式ホームページでは、「高Qアルバム」という企画が毎年行われている。これは、各地区大会および全国大会の模様を多くの写真で公開するものである(ただし、全国大会分がない回もあり)。地区大会は番組放送前からアルバムが公開され、大会の様子をいち早く見ることができる。一方で全国大会は、全国大会放送(日本テレビでの放送日)終了後に公開される。過去の大会分は、第20回(2000年)から見ることができる。なお、参加者募集や大会自体が実施されていない時期でも高Qアルバムは年中公開されている。

近年、視聴率は1桁に陥ることもあるなど低迷していたものの、第28回(2008年)、第29回(2009年)は共に10%台に回復している。

路線の変更
第28回(2008年)は地区大会では従来の予選を維持したが、全国大会はこれまでの番組方針から例を見ないほど大幅に変更され、“知力の甲子園”と銘打ってマニアックな難問をメインに置いた、クイズ技術や計算能力のみが試される大会となった。伝統的にクイズに実力のある有名校や、東大・京大をはじめとした名門大学に進学者を多数輩出する実力校をクローズアップし、偏差値や頭脳の高さを前面に押し出す演出が多用された。
この方針転換には、高いレベルの大会に好意的な意見があった一方で、日本テレビには「昔の方がよかった」「有名校がすべてなのか?」といった苦情もあった。同局『あなたと日テレ』では、日本テレビ放送番組審議会からの、番組に対する様々な意見がとりあげられた。
2008年9月14日放送では、放送番組審議会委員から「非常に難しい問題にどんどん答えていく高校生は素晴らしい」「学力が落ちていなくて素晴らしい」「あの番組は未来永劫続けたらいいと思う」という好意的な意見が示された。
他方、同年10月19日放送では、「前のように、知識に運やスポーツなど加えると面白いのでは」「頭がいいとか進学校ということにとらわれているのでは」「有名校ばかり出すのは日テレの編集上にも問題がある」「従来のスタンスを継続するのが良かった」「高校生クイズの基本は知力・体力・チームワーク。昔の伝統を無視する番組制作はいかがなものか」「東大等の難関大学に進学する事が一番なのか誤解を招く」といった原点回帰を求める意見も残された。この意見に関して、社側は「ずいぶんコンセプトを変えて改革をした1年目で、相当試行錯誤した。いろいろ批判があった点は真摯に受け止めて、来年再来年へと発展させて行きたい。知力の甲子園としてひとつ新しいテーマを確立し、『高校生クイズ』という大会が知力を目指して出たくなるような大会番組になるよう、長い時間をかけてこれから育てて行きたい」と見解を寄せている。
こうした方針は第29回(2009年)にも継承された。



1982年12月31日、日本テレビ開局30年記念特別番組として同局の看板番組『アメリカ横断ウルトラクイズ』(1977年 - 1992年、1998年)の特別版『ウルトラクイズ 史上最大の敗者復活戦』が放送された。→この番組に僕は大学生として参加、翌年テレビ局に入社。その年に始まったのが「高校生クイズ」。僕は第1回からADとして、近畿大会に参加。1992年の京都、1993年の大阪、1994年の姫路での開催の際は「総合演出」を務めた。1992年の京都での「高校生クイズ・近畿大会」のエンディング曲にサザンオールスターズの「旅姿六人衆」を選曲したのも僕。あの時の高校生達は今、どうしているんだろう。毎年、近畿大会だけで、収録VTRが26時間位あり、プレビューに3日、編集に2週間かかった。地獄の編集だった。でも、参加した高校生達の少しでもいい表情を放送したいが為に頑張り通した。ちなみに、「高校生クイズ」のメインテーマ曲は、メーナード・ファーガソンの「Hollywood」という曲。「ウルトラクイズ」のテーマもメーナード・ファーガソンの「Theme from startrek(「宇宙大作戦」というアメリカのテレビシリーズのメーナード・ファーガソン版)」である。
高校生クイズ テーマ曲


第1回高校生クイズオープニング


第1回高校生クイズ決勝


第1回高校生クイズエンディング


第9回オープニング


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人工衛星クイズ

2009年10月02日 | テレビ番組
人工衛星クイズ
制作
日本テレビ

放送時期

放送期間 ?
放送時間 ?

出演者

司会 児玉清
  山下真司
指令の声 大平透

木曜スペシャルでの番組。2人1組、計3組の挑戦者が、まずは宝探しクイズの挑戦権を得るクイズに挑戦。(早押しクイズ、または9分割された画面から正解となるエリアを当てる)宝探しクイズは、まず指令が与えられ(司令の声は大平透さん)、その指令を元に、「宝」の場所を分析し、海外にいる山下真司さんに指示を出します。「宝」を山下さんが見つけることが出来れば、成功となり、かかった時間に応じた賞金がもらえるという仕組みでした。なお、問題は全部で3問。トータルの制限時間は1時間。つまり、1問目2問目で、時間がかかってしまうと、3問目で苦労する、ということです。
放送第一回目の放送に福留功男さんが出演されていたそうです。この番組はウルトラクイズのスタッフが制作したそうです。



僕はこのクイズ番組をオンタイムで観ていた。日テレしか作れない壮大な番組。失敗に終わったのか、木曜スペシャルで一度放送されたきりだった。
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「アメリカ横断ウルトラクイズ」演出の加藤義人さんに今日会った。

2009年10月02日 | テレビ番組
新ドラマの宣伝として、砧のTMCスタジオに行き、加藤さんと名刺交換をした。ちなみに、ドラマは『傍聴マニア09』。レギュラーの向井理さん、南明奈さん、六角精二さんのPR番組用のインタビューを収録。明日は南明奈さんの取材。『猿ロック』ではメインの宣伝担当だったが、今回はヘルプで参加している。



Theme From Star Trek


Maynard Ferguson - Star Trek


第13回アメリカ横断ウルトラクイズ の予告CM


第14回アメリカ横断ウルトラクイズ グアムからED


第15回アメリカ横断ウルトラクイズ成田1次予選通過




アメリカ横断ウルトラクイズのスタッフ
審査委員長:佐藤孝吉(第1回-第5回)、白井博(第6回-第10回)、高橋靖二(第11回-第16回)

大会委員長:北川信(第11回)、岡田晋吉(第12回)、高橋久仁(第13回・第14回)、太田杜夫(第15回・第16回)

企画:山崎将暉(第1回-第7回)

構成:萩原津年武、望月敏、わたなべ研一、田淵寛、松井尚、原田俊弥、藤原拓也、堀越詔彦、折戸泰二郎、三木睦郎、岩沢景子、わぐりたかし、稲原誠、西田秀城、松村幸子、弓場伸治ほか

音楽:大谷幸、吉田邦夫(共に第16回のみ)

問題作成:テレビットほか

イラスト:くどう昭

協力:米国商務省観光局、パンアメリカン航空、コンチネンタルミクロネシア航空、全日空、近畿日本ツーリスト、神本プランニング(第15回まで)ほか

撮影:川田正幸、金子二三夫、黒澤清図、深山健一郎、木村祐一郎ほか

演出:日比野研、土橋正道、柏木登、加藤義人、加藤就一、篠崎安雄、雨宮秀彦、仲川陽介、稲垣昭彦、山根真吾、喜園伸一、狩野英一、箕野ちえみ、梅原幹、松崎聡男、川野真、小路丸哲也ほか

総合演出:白井博(第1回-第10回)、加藤就一(第11回-第15回、"今世紀最後")

プロデューサー:重延浩、佐藤利明、高村裕、白井博、鶴野徹太郎、井上雅子、武藤幸恵、小野毅、篠崎安雄、神成尚亮、初川則夫、廣田潤、下苧坪洋彦、チャールス・リー、稲塚秀孝、青海鉄山、安藤正臣ほか

チーフプロデューサー:高橋靖二(第13回-第16回)、篠崎安雄(第13回)、城朋子("今世紀最後")

製作協力:ジャパン・クリエイト(第1回-第6回)、テレビマンユニオン(第1回-第11回)、タキオン(第12回-第14回)、才 SAI(第16回)、トマホーク、チップトップ、日本テレビビデオ、イズム("今世紀最後")

制作:石川一彦、中村公一、佐藤孝吉、藤原千晶、高橋進(第9回-第14回)、篠崎安雄("今世紀最後")
アメリカ横断ウルトラクイズ
TVサントラ,高尾直樹,大谷幸,吉田邦夫
ファンハウス

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女流阿房列車

2009年10月02日 | 鉄道・車・タクシー・バス・飛行機
女流阿房列車
酒井 順子
新潮社

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内容(「BOOK」データベースより)
鉄道よ、わたしを何処へ運ぶのか。乗ってるだけで幸せな、「乗り専」女子鉄・酒井順子が、マニアはうなり、人はあきれる、艱難辛苦旅にいざ出発。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
酒井 順子
1966年東京生まれ。立教大学観光学科卒業後、3年間の広告会社勤務を経て、執筆に専念。2004年『負け犬の遠吠え』で講談社エッセイ賞、婦人公論文芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


鉄チャンの僕としては仲間が増える事は喜ばしい。
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象虫:マイクロプレゼンス―小檜山賢二写真集

2009年10月02日 | 写真・カメラ
象虫:マイクロプレゼンス―小檜山賢二写真集
小檜山 賢二
出版芸術社

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内容(「BOOK」データベースより)
「マイクロフォトコラージュ」という著者独自の技術を用いて撮影された100種以上の象虫。想像を絶する微小昆虫の姿。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
小檜山 賢二
慶應義塾大学名誉教授。1942年東京生まれ。67年慶應義塾大学工学部電気工学科修士課程修了。同年日本電信電話公社入社。電気通信研究所において、デジタル無線通信方式の研究に従事。76年工学博士(慶應義塾大学)。92年NTT無線システム研究所所長。97年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授。08年慶應義塾大学名誉教授。受賞:電子情報通信学会業績賞、逓信協会前島賞、第21回東川賞新人作家賞、慶應義塾大学義塾賞、Laval Virtual 8th International Conference on Virtual Realityグランプリなど(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


何か、こんな本、好きだなぁ。人間の温かさを感じる。
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みなみらんぼうの 花の50名山

2009年10月02日 | 本・雑誌・漫画
みなみらんぼうの 花の50名山 (コレカラBOOKS)
みなみらんぼう
メディアファクトリー

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内容紹介
初心者でも安心して登れる「低中山」を中心に「季節の花を楽しめる」山々をらんぼうさんが暖かいエッセーテイストで紹介します。秋の連休にも最適な紅葉の山も収録。


花と山をこよなく愛するみなみらんぼうが、中高年からでも安全に登れる、花と展望の50山を厳選。500回を超える新聞連載で定評ある語り口で紹介します。 季節ごとのラインナップなので一年中楽しめます。月に1山で約5年。さあ、ご夫婦で、お友達と、花を見に行く山登りをはじめてみませんか?

内容(「BOOK」データベースより)
花と絶景の50山へ!読売新聞の人気連載「一歩二歩山歩」のらんぼうさんがとっておきの名山を紹介。秋の連休にも最適。紅葉の山も収録。



らんぼうさんと一度、お仕事をした事があるが、とても朴訥で素敵な人。
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