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本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

フリン先生の死去の記事がバッファロー新聞に載った。

2009年10月23日 | 教育・学校
Rev. Robert P. Flynn, Jesuit missionary
February 19, 2009, 7:22 AM
The Rev. Robert P. Flynn, a Jesuit missionary in Japan who taught English for much of his career in Japan, died Feb. 7 in Loyola House, Tokyo. He was 88.

Born in Manhattan, he moved to Kenmore with his family during his early primary grades. After graduating from Canisius High School in 1937, he entered Jesuit training and pursued a 15-year spiritual, academic and teaching journey that took him to St. Louis, Jersey City, N. J., Belgium, Germany, France and Switzerland.

Father Flynn’s lifelong mission- spiritually and as an educator- was in Japan. Beginning in 1953, he taught English at Rokko Jesuit High School in Kobe for 29 years, then taught for five years at Taisei Gakuen School in Fukuoka.

In the late 1960s, he developed a widely used junior high and high school English textbook known as “Progress in English.” In 2002, Father Flynn’s former students collaborated to write a biography of him as a special tribute to their English teacher. The book was published in Japan, in both English and Japanese.

Former students and friends visited him regularly during his stay in Loyola House.

Survivors include two sisters, Patricia Tyrrell and Rita Walsh, and three brothers, Maurice E. Jr., Leo A. and Thomas.

A memorial Mass will be offered at 5:15 p. m. Saturday in St. Michael Catholic Church, 651 Washington St.

A memorial Mass also will be offered March 28 in Rokko Catholic Church, Kobe.


英語の得意な方、訳して下さい。
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鉄道員 デジタル・リマスター版

2009年10月23日 | 映画・DVD・ビデオ
鉄道員 デジタル・リマスター版 [DVD]

エスピーオー

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内容紹介
愛蔵版 欧州女優コレクション~第1期~

“我が青春のミューズたち”が、高画質でさらにゴージャス&セクシーに!
美と官能の【ヨーロピアン・シネマ】企画がついに始動!超名作からエロス系文学まで至宝級のラインナップ!

◆INTRO&STORY
幼い末っ子サンドロが崇拝する機関士の父アンドレア。
既に大人になった長男や長女には口やかましく彼らからは疎まれる存在ではあったが、優しい母のおかげで一家は平穏を保っていた。しかし、長女ジュリアが予期せぬ妊娠~結婚の末に流産。
おまけにアンドレアも運転中に事故を起こしてしまい、家族の歯車が徐々に軋んでいく……。

戦後イタリアを舞台に庶民の家族愛を少年の視点から描き、
哀切極まりないテーマ曲と共に多くの映画ファンを涙させた永遠の名作。
監督自ら演じる機関士も素晴らしいが、いたいけな眼差しのサンドロ少年(エドアルド・ネヴォラ)の愛くるしさと、
純真なモノローグがたまらない。長女ジュリアを演じる正当派女優シルヴァ・コシナの陰のある美しさも大きな魅力。

1956年カンヌ映画祭国際カトリック事務局賞受賞。
'58年には日本でも543館で公開され大ヒットを記録。
その年の「キネ旬」ベストテンの読者部門で見事第1位に輝いた。
美麗な極上デジタル・リマスターで名画が今、甦る!

◆CAST(声の出演)&STAFF
シルヴァ・コシナ
ピエトロ・ジェルミ
エドアルド・ネヴォラ
ルイザ・デラ・ノーチェ

監督:ピエトロ・ジェルミ
音楽:カルロ・ルスティケリ

◆今回のミューズ◆

シルヴァ・コシナ

1933年、ユーゴスラビア(現クロアチア)生まれ。
11歳でイタリアに渡り、ナポリ大学医学部に入学した知性派。
1956年、「鉄道員」の長女・ジュリア役で注目を集めた後、イタリアやアメリカ、ドイツ映画に出演。
50年代は清純系な役どころが多かったが、次第と肉体派な役柄も増え、
実はロッサナ・ポデスタ主演の「黄金の七人・1+6/エロチカ大作戦」(71)にも出演している。
その他の出演作に「魂のジュリエッタ」(64)「ボディガード」(68)等。

◆特典映像:オリジナル予告編

◆1958年劇場公開



内容(「Oricon」データベースより)
第2次世界大戦後のイタリアを舞台に、鉄道に働く初老の父親を末っ子の少年の視点から描いた作品。都会に生きる庶民の喜怒哀楽を、詩情豊かに表している。シルヴァ・コシナ、ピエトロ・ジェルミほか出演。デジタル・リマスター版。



ローマの駅で子供が父親に叫ぶシーンが印象深い。
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気狂いピエロ 【ベスト・ライブラリー 1500円:第4弾】

2009年10月23日 | 映画・DVD・ビデオ
気狂いピエロ 【ベスト・ライブラリー 1500円:第4弾】 [DVD]

ジェネオン・ユニバーサル

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内容紹介
圧倒的個性を放つ映像と文学的台詞によるヌーベルヴァーグの代表作。破滅へ向う主人公にジャン=ポール・ベルモンドが扮し、衝撃的なラストシーンまで観客を魅了!!

フェルディナン(J・P・ベルモンド)は通称“気狂いピエロ”と呼ばれるカッコいい、愛すべき、反面また憂愁にみちた男であった。彼は金持の妻に退屈し、無為な都会生活を逃げだしたい衝動にかられていた。そんなある夜彼はパーティで昔馴染の女性マリアンヌ(A・カリーナ)に出会い、一夜を共にした。翌朝、目覚めた彼は、首に鋏を突きたてられて死んでいる見知らぬ男の死体を見つけ・・・。

■1965年フランス・イタリア映画/1967年劇場公開
■カラー
■本編:約105分
■16:9LB(シネスコサイズ)
■片面2層
■音声:フランス語(2.0chモノラル)
■字幕:スペイン語・ポルトガル語・日本語

《特典》
コリン・マッケイブによる作品紹介、予告編、ポスター&カバー(静止画)



内容(「キネマ旬報社」データベースより)
"ジャン=リュック・ゴダールが逃避行を続ける男女の末路を刹那的に描いたヌーベル・ヴァーグの名作。主演はアンナ・カリーナとジャン=ポール・ベルモンド。“ザ・ベスト・ライブラリー1,500円 第4弾”。



フランス・ヌーベルバーグ映画の一つの頂点になった作品。
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続・激突!/カージャック 【ベスト・ライブラリー 1500円:第4弾】

2009年10月23日 | 映画・DVD・ビデオ
続・激突!/カージャック 【ベスト・ライブラリー 1500円:第4弾】 [DVD]

ジェネオン・ユニバーサル

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内容紹介
【暴走する愛がハイウェイを突っ走る!若きスピルバーグの才気あふれる傑作】

テキサス州立刑務所に服役中の夫、クロヴィス(ウィリアム・アザートン)のもとに面会に来たルー(ゴールディ・ホーン)。彼女は、裁判所の命令で自分たちの子供が里子に出されたと訴え、半ば強引に夫を脱獄させる。二人はパトロール中のスライド巡査(マイケル・サックス)を人質にしてパトカーを強奪!愛する息子が保護されているシュガーランドを目指して車を走らせるが、そんな彼らの逃避行は、マスコミの報道合戦によって、テキサス全土を巻き込んだ大騒動へと発展していく。

弱冠25歳で「激突!」を撮り上げたスティーブン・スピルバーグ監督の本格劇場デビュー作。無軌道な若い夫婦が繰り広げる緊迫感あふれる逃走劇に、温かな人情ドラマを織り込んだ、野心的な一篇。

■1974年アメリカ作品/1974年劇場公開
■カラー
■本編:約110分
■16:9LB(シネスコサイズ)
■片面2層
■音声:英語(2.0ch モノラル)・日本語(2.0ch モノラル)その他
■字幕:英語・日本語・その他




内容(「キネマ旬報社」データベースより)
"スティーブン・スピルバーグ監督の本格劇場デビュー作。服役中の夫の面会に来たルーは半ば強引に夫を脱獄させ、警官を人質に強奪したパトカーで逃避行を開始する。“ザ・ベスト・ライブラリー1,500円 第4弾”。



スピルバーグの映画デビュー作品。「激突」はアメリカではテレビドラマとして放送された。
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