お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

松のひとりごと

2009年10月20日 | 本・雑誌・漫画
松のひとりごと (朝日文庫)
松 たか子
朝日新聞出版

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内容紹介
松たか子等身大のフォト・エッセー集。舞台の上で、日々の暮らしの中で感じる喜び、発見、揺れる思い、孤独……。ストレートに自分の言葉で、ありのままに心境を綴る。潔い文体も魅力的。共演者のポートレートなど、本人撮影の写真も約90点掲載。松たか子のコアを映し出す一冊。2001~03年に綴ったエッセイに、文庫版あとがきに、09年「6年ぶりのひとりごと」を加筆。解説は串田和美氏。



内容(「BOOK」データベースより)
松たか子の初めてのフォト・エッセイ集。舞台の上で、日々の暮らしの中で感じる喜び、揺れる思い、孤独…。素直に、自らの言葉で、心のうちを書き綴る。共演者のポートレートなど、本人撮影の写真も約90点収録。「松たか子」のコアを感じとれる一冊。



著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
松 たか子
1977年、東京都生まれ。93年『人情噺文七元結』で初舞台。08年『ひばり』『ロマンス』で朝日舞台芸術賞、読売演劇大賞最優秀女優賞を受賞。94年、NHK大河ドラマ『花の乱』でテレビデビュー。映画の出演もあり。97年『明日、春が来たら』でCDデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



松たか子さんは何であんなに気品があるんだろう?

君となら(初回生産限定盤)(DVD付)
松たか子,松たか子,佐橋佳幸,David Campbell
BMG JAPAN Inc.

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いも煮カレー

2009年10月20日 | 料理・飲み物・食べ物

里芋とこんにゃくがカレーに合うんだなぁ・・・
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さくらんぼカレー

2009年10月20日 | 料理・飲み物・食べ物


シチューと思って食べてみて!!!!!
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村上式シンプル仕事術―厳しい時代を生き抜く14の原理原則

2009年10月20日 | 本・雑誌・漫画
村上式シンプル仕事術―厳しい時代を生き抜く14の原理原則
村上 憲郎
ダイヤモンド社

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内容紹介
グーグルトップが提唱する14の社会人スキル。成果は7割でいい、原典は読まない、アイデアは頭で考えない、数字としくみを押さえるなど仕事の全体像をつかむ方法。7つの仕事の原理原則、4つの知識、3つの経済学、理系ビジネスパーソンが学びたい1つのことを、わかりやすく紹介する。おすすめ書籍一覧もあり。



内容(「BOOK」データベースより)
著者の40年近くのキャリアを振り返ってみると、自分を支えていたものは、企業名でも肩書きでも最終学歴でもなく、「仕事をしながら身につけてきた知識」だった。不安定な雇用環境の中で、会社や職種、働く国が変わってもどうにか生きてこられたのは、仕事におけるシンプルな「原理原則」のおかげ。本書ではその「原理原則」を、すべてお伝えする。



著者について
村上憲郎(むらかみ・のりお)

グーグル日本法人名誉会長



1947年大分県佐伯市生まれ。1970年京都大学工学部卒業。

卒業後日立電子に入社。1978年日本DECに転職、1986年から5年間米国本社勤務、帰国後1992年に同社取締役に就任。1994年に米インフォミックス副社長兼日本法人社長。1998年にノーザンテレコムジャパン(現ノーテルネットワーク)社長。2001年にドーセントジャパンを設立し、社長に就任。2003年より米グーグル副社長兼日本法人社長に就任。2009年より現職。

著書に『村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける』がある。



仕事でもチョイスが大切。
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バニシング IN 60

2009年10月20日 | 映画・DVD・ビデオ
バニシング IN 60 [DVD]

ARTIMAGE RECORDS

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内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ニコラス・ケイジ主演の『60セカンズ』の元となった傑作カーアクションが再登場。高級車を専門に狙う窃盗団のリーダーと、彼を追う警察の壮絶な闘いをカーチェイス満載で描く。総数116台、CGや合成を用いずに93台を破壊したカーチェイスは圧巻。



内容(「Oricon」データベースより)
どんな車でも盗み出す高級車専門の泥棒集団の姿を描いた、大迫力のカーチェイスシーン満載の傑作アクション・アドベンチャー。



映画館で観た。車好きが高じて、こんな車だらけの映画を創ってしまったH.B.ハリッキーに拍手



『バニシング in 60』(Gone in 60 Seconds)は、1974年に公開されたアメリカ合衆国のカーアクション映画である。H・B・ハリッキー製作、監督、脚本、主演。どんな車でも60秒で盗む(原題)という車の窃盗団を題材にしている。 ちなみに「ばにしんぐ・いん・ろくじゅう」が正しい読み方。現在はリメイク版(後述)にならって「ばにしんぐ・いん・しくすてぃ・せかんず」と読まれることが多い。

原題の「Gone in 60 Seconds」は「60秒有ればあなたの車は走り去っている」つまり盗まれていると云う意味。カーチェイスの派手さを誇示するように、当時のキャッチコピーは「“ぶっ壊した車93台”」であった。


概要
主人公・ペースは元カーレーサーで、今は交通事故や車両窃盗を取り扱っている保健会社の属託調査員であるがそれは表の顔。本業は依頼を受けて目的の車を非合法に入手 つまり窃盗によって取りそろえる窃盗団のボス。

ある日某国のディーラーから高価で希少な車の手配を頼まれる。その依頼を着々とこなしていたが、ある時ルールをめぐって諍いのあった仲間の裏切りにあい、警察が追われる羽目になる。ペースは最後の一台・黄色いマスタング『エレノア』を駆ってロス全土を舞台に一大カーチェイスを展開する。

作品について
上映時間の半分を割いた約40分にわたる前代未聞のカーチェイスは語りぐさとなっている。製作から30年以上を経ても、このロングカーチェイスの記録は破られていない。
作品中のテロップでは主役は“ELEANOR(エレナ エレノア又はエレナーとの記載もあり)”とだけ記されている。これは主役はあくまで「車」なのだ、というハリッキーのメッセージである。
カーチェイスは、ロケーションも含めて、ドキュメンタリータッチで撮影されており、主人公の車が通過後の被害処理にあたる警察やヤジ馬などの描写など、独特の雰囲気をもっている。
ペースの車が鉄柱に激突するシーンが出てくるが、これは、アクシデントによる実際の事故ショット。ハリッキーは負傷しながらも、カメラマンに「おい、ちゃんと撮ったか?」と聞いたというエピソードは有名。
スタントマン出身のハリッキーが自らハンドルを握る、カーアクション映画のカリスマ的作品である。

キャスト
H・B・ハリッキー
ELEANOR

続編
監督第2作『ジャンクマン』ののち、冒頭のカーアクションシーンや未使用カットなどを使用した『バニシングin60 デッドライン』(原題:デッドラインオートシフト)」を製作。日本国内では未公開だがも『デッドライン』としビデオ販売された。内容としては、本編冒頭に『ジャンクマン』の冒頭カーチェイスシーンを付け加え、追跡する警察側のシーンを増やした他はストーリーラインもほぼ『バニシングin60』そのものである。

ちなみに『ジャンクマン』は、『バニシングin60』(とおぼしき作品)を撮影した監督がトラブルに巻き込まれる、という内容となっている。もちろん、創作ではあるものの、ハリッキー自身のオフィス、カーコレクション、プライベートショットが満載の半自伝的内容となっている。

正式の続編『バニシングin60 PART2』撮影中、スタントでの事故によりハリッキー本人が不慮の死をとげてしまい、作品自体は未完となってしまった。 フィルムの一部は公式サイト上で見られる他、現在でもDVDで観られる(日本でも2008,11、DVDーBOXとして発売される)。

『新バニシングin60 スピードトラップ』という邦題の作品がある(ビデオ化もあり)が、日本の配給会社がヒットに便乗してつけたタイトルで、 続編ではなく,ストーリー、製作スタッフに関連性はまったくない。

リメイク
2000年にニコラス・ケイジ主演で『60セカンズ』としてリメイクされた。 両作の顕著な相違点は後者には暴力的な銃器犯罪が色濃く絡むのに対して、前者にそのカラーは殆ど存在しない。 また『60セカンズ』ではアクションシーンに一部CGが使われている。短期間で大量の車を盗む窃盗団、盗んだ車で包囲網を突破すること これ以外、ストーリーは全く別物。期待と不安半分だった「バニシング」ファンの失望と批判を呼んだ。

『クエンティン・タランティーノ監督作品『デス・プルーフでは、黄色いムスタングや、劇中登場人物のセリフに、リメイク版ではなくオリジナルを支持する内容のものがでてくるなど、本作へのリスペクトが見られる。

ソフト
『60セカンズ』公開に合わせて、ビデオ、DVDが発売されたが、著作権の関係から音楽を全面的に差し替え、エンディングをカット(代わりにハリッキー夫人が劇中で使用されたマスタングを運転するメモリアルシーンを挿入)した、ファンからすれば改悪版ともいえる内容となっている。  ちなみに日本でもハリッキー作品が全作DVDとしてリリースされたが、同様にハリッキーファンへのメッセージクレジットの挿入、音楽差し替え版となっている(パッケージ表記はオリジナル版表記に準拠してある)ので要注意)。

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ダーティ・メリー クレイジー・ラリー

2009年10月20日 | 映画・DVD・ビデオ
ダーティ・メリー クレイジー・ラリー [DVD]

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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内容紹介
車とヘリの手に汗握る追跡劇で魅せるクライム・ロード・ムービー!

<キャスト&スタッフ>
ラリー・・・ピーター・フォンダ
メリー・・・スーザン・ジョージ
ディーク・・・アダム・ローク

製作:ノーマン・T・ハーマン
監督:ジョン・ホッフ
脚色:リーマン・チャップマン/アントニオ・サンティーン
撮影:マイク・マーガリース
音楽:ジミー・ハスケル

●字幕翻訳:菊地 浩司



<ストーリー>
カーレーサーのラリーはレース用の車を手に入れるため仲間と大金強奪の計画を練り実行する。犯罪は成功、ラリーは15万ドルを手に、前夜に知り合った仮保釈中のメリーらと逃走する。警察は凄腕のフランクリンを投入、ヘリコプターでラリーたちの追跡を開始!パトカーとの激しいカーチェイスを次々に振り切るラリーたち!果たして彼らは無事に逃げ切ることができるのか!?

<ポイント>
●待望の初DVD化
●「イージー・ライダー」のピーター・フォンダ主演作
●監督は「ヘルハウス」のジョン・ハフ
●共演は「わらの犬」のスーザン・ジョージ、「コンバット」「トワイライトゾーン」のビッグ・モロー
●車とヘリコプターのチェイスなどを満載したアクション・ムービー!
●封入特典:復刻版映画チラシ



内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ピーター・フォンダ主演のクライムアクション。カーレーサーのラリーはレース用の車を手に入れるため仲間と大金を強奪し逃走。対する警察は凄腕のフランクリンを投入。パトカーやヘリコプターによる追跡劇が展開する。



メチャクチャ印象に残っている映画。ラストが凄い。
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常盤貴子、長塚圭史、結婚へ

2009年10月20日 | エッセイ・日記・意見
スポニチのスクープ。ネットニュースにも出ていない。ビックリした。この映画で知り合った。

ゲロッパ ! GET UP スペシャル・エディション [DVD]

ハピネット・ピクチャーズ

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内容紹介
”ジェームズ・ブラウンにもう一度会いたい!”親分の願いをかなえようと大奮闘する弟分たちが巻き起こす、スーパーファンキー痛快娯楽作。スペシャル映像を収録した特典ディスク付きの2枚組。

【特典ディスク予定内容】
●メイキング映像
●監督&キャストによるオーディオ・コメンタリー
●監督&キャストによるインタビューを収録
●特報予告・劇場予告・TVスポット収録
●初日舞台挨拶及び各種イベントの模様

《監督》 井筒和幸
《出演》 西田敏行、常盤貴子、山本太郎、岸部一徳 ほか



Amazon.co.jp
歯に衣つけぬ発言の数々で人気の映画監督・井筒和幸が、その威信にかけて演出した笑いと涙のエンタテインメント快作。収監を数日後に控えた組長・羽原(西田敏行)は、やり残した2つの事があった。ひとつは生き別れてしまった娘かおり(常盤貴子)に再会すること。もうひとつは大好きなジェームズ・ブラウンの名古屋コンサートに行くことであった。かくして弟分の金山(岸部一徳)は若い衆に命令する。「今すぐJBをさらってこい!」。
前半さまざまなエピソードがガチャガチャと同時進行していくあたり、めまぐるしいほど元気印の井筒節全開だが、それらがクライマックスですべて一気にまとまり、ついにはホロリとさせてくれる心地よさといったらない。『のど自慢』『ビッグショー!~ハワイに唄えば~』に続く井筒大衆歌謡映画路線として捉えてみても、日本人のアメリカに対する愛憎がJBの歌を用いて見事に描出されており、『ゲロッパ!』を熱唱する西田敏行の姿は、いつしか観客の心を潤い豊かなものにしてくれるのだ。(的田也寸志)

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中井貴一、大先輩の想い出を語る

2009年10月20日 | テレビ番組
“世界に見せたいドラマがある。”をキャッチフレーズにした「東京ドラマアウォード」の授賞式が19日、都内で行われ、主演賞を中井貴一(48)と天海祐希(42)が受賞した。フジテレビ「風のガーデン」での演技が評価された中井は、特別賞受賞の故・緒形拳さんとの共演を振り返り、「自分の命という糸をつむぎながら芝居をしている姿を見て、迷っちゃいけないと思いました」と感慨もひとしお。なお作品賞グランプリは日本テレビ「アイシテル~海容~」が受賞した。
(ディリースポーツより引用)

風のガーデン DVD-BOX

ポニーキャニオン

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アイシテル~海容~ DVD-BOX

VAP,INC(VAP)(D)

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どちらのドラマも良かった。今日(昨夜)の「月キュ」は何なんだ。ニューヨークにロケして、あれだけのキャストを揃えて・・・あの出来はダメだろう。観たい人は↓

東京DOGS (小栗旬、水嶋ヒロ、吉高由里子 出演) [DVD]



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篠崎愛 「愛」がんばってます!

2009年10月20日 | 映画・DVD・ビデオ
篠崎愛 「愛」がんばってます! [DVD]

video maker(VC/DAS)(D)

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内容(「キネマ旬報社」データベースより)
17歳にして87cmのFカップバストを誇る人気グラビアアイドル・篠崎愛ちゃんの最新イメージ。まだまだ発育中との噂のムッチリボディが魅力の愛ちゃん。少女らしいあどけない表情も超キュートです!



内容(「Oricon」データベースより)
17歳にしてバスト87センチのFカップボディの持ち主“篠崎愛”のイメージDVD。あどけない表情にむっちりボディがとても魅力的な彼女が存分に堪能できる。


彼女がおばあちゃんになる頃、地球温暖化はどうなっているのだろうか・・・
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ひなた結衣/MOW-WOM

2009年10月20日 | 映画・DVD・ビデオ
ひなた結衣/MOW-WOM [DVD]

video maker(VC/DAS)(D)

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内容紹介
バスト105cm、Lカップというド迫力なオッパイを持つ“ひなた結衣”ちゃんのファーストイメージ。久しぶりの超巨乳アイドルの出現に業界騒然!その初お目見えDVDに乞うご期待!


どんどん出てきて、消えていく・・・
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月刊護あさな

2009年10月20日 | 写真・カメラ
月刊護あさな (SHINCHO MOOK 122)

新潮社

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今後に期待。
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岡田真由香 π(パイ)プレッシャー

2009年10月20日 | 映画・DVD・ビデオ
岡田真由香 π(パイ)プレッシャー [DVD]

ビデオメーカー

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内容紹介
踊るKカップ!超ど迫力ボディの岡田真由香の最新イメージ。あどけない表情とは裏腹な110cm、Kカップのバストを持つ彼女が揉んだり揺らしたりはもちろんのこと今まで以上に過激に魅せちゃいます!



内容(「キネマ旬報社」データベースより)
超ド迫力ボディで人気を博す岡田真由香ちゃんの最新イメージ。あどけない表情とのギャップが堪らない110cmのバストを、揉んだり揺らしたりして味わい尽くす。今まで以上の過激さはファンならずとも必見。





いい。とても・・・
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