内容紹介
このタイトルでまさかの実話、まさかの涙。
感動の青春エンターテインメントが特典満載のDVDで再び登場。
●三方背アウターケース/デジパック仕様
【本編DVD】
本編102分 片面・二層 カラー 16:9/LB/シネスコサイズ 日本語字幕
音声/ドルビーデジタル2.0 & 5.1ch オーディオ・コメンタリー
★オーディオ・コメンタリー 声の出演:羽住英一郎監督、綾瀬はるか、堀部徹(プロデューサー)、明石直弓(プロデューサー)
【特典DVD】 (BD商品と同内容)
監督 羽住英一郎監修!! 楽しい映像満載の特典ディスク!! (約140分)
★戸畑第三中学校・時間割メニュー仕様による、メイキング・オブ・『おっぱいバレー』
★ロールナンバー集(カチンコ映像)
★完成披露試写会(渋谷C.C.レモンホール) 登壇:羽住英一郎監督、綾瀬はるか、青木崇高、Caocao
★北九州キャンペーン(T・ジョイ リバーウォーク北九州、熊本県湯前町おっぱい祭り)
★劇場公開初日舞台挨拶 (MOVIXさいたま~シネマサンシャイン池袋~新宿バルト9) 登壇:羽住英一郎監督、綾瀬はるか、青木崇高 ※男子バレー部サプライズ乱入あり!!
★公開初日 日テレ特番「おっぱいバレー 笑って泣いて胸いっぱいスペシャル!!」DVD EDITION ナビゲーター:森圭介、葉山エレーヌ(日本テレビアナウンサー)
★戸畑三中・男子バレー部 禁断のオーディション映像!!
★テレビ・スポット集
★劇場用予告編集
★主題歌「個人授業」Caocao ミュージック・クリップ(映画コラボversion)
【封入特典】(BD商品と同内容)
★ブックレット
★「おっぱいバレー」北九州ロケ地マップ
≪INTRODUCTION/STORY≫
1979年、北九州。赴任早々、中学の弱小男子バレー部顧問になった新任女性教師、美香子は、やる気ゼロの部員たちに“試合に勝ったらおっぱいを見せる”というあり得ない約束をさせられてしまう。
そんな約束に戸惑う美香子をよそに、部員たちはおっぱいが見たい一心で練習に打ち込み、別人のように強くなっていく。ピンチを迎えた美香子先生の運命は・・・??
監督は『海猿』シリーズや『逆境ナイン』などで男たちの熱い物語の演出に定評がある羽住英一郎。主演はキュートなコメディアンヌぶりが光る綾瀬はるか。
教師という仕事への熱意を失いかけつつも、再び自信取り戻そうと奮闘する美香子先生を熱演。
さらに青木宗高、仲村トオル、光石研、石田卓也、大後寿々花らが集結。
“おっぱい”に憧れる中学生たちには全てオーディションで選ばれたという個性豊かな6人が扮した。
2009年春に公開され、多くの話題をさらった、いつの時代も変わらない、感動に満ちた青春エンターテインメントの傑作。
 | 綾瀬はるか in おっぱいバレーオフィシャルPHOTOブック <テレビタロウ特別編集> (TOKYO NEWS MOOK (通巻149号))東京ニュース通信社このアイテムの詳細を見る |
内容紹介
ええっ! はるか先生のナイスおっぱいが大ピンチ!?
話題沸騰の映画「おっぱいバレー」の魅力に最接近。
綾瀬はるかの撮りおろしグラビアも満載!!
2008年には4本の映画でメインを張った綾瀬はるか。
彼女の最新主演作が2009年4月18日に公開に!
その名も、一度聞いたら忘れられない<おっぱいバレー>
というインパクトあふれるタイトルの映画です。
弱小男子バレー部の顧問になった新任女性教師・美香子が
生徒たちから「試合に勝ったらおっぱいを見せる」という
とんでもない約束をさせられたことから物語はスタート。
でも生徒たちは美香子先生のおっぱいを目標に
特訓を重ねてぐんぐん急成長! あらら、ひょっとすると…
と思いきや、さらに新たな問題&展開が…!!
どうする、美香子! どうなる、美香子のおっぱい!!
そんな涙あり、笑いありの本作はなんと実話が基になった
物語。この映画「おっぱいバレー」の魅力、見どころ、製
作の舞台裏をヒロインの綾瀬はるかを中心に徹底的に大解
剖しちゃいます。
また、完全撮りおろしのグラビア&最新インタビューも大
ボリュームで掲載。コメディもドラマ作品も見事にこなす、
いま、日本映画界でもっとも輝く女優に迫った1冊です!!
最後に――タイトルから敬遠している女子の皆さん、
ぜんぜん、いやらしくないので、ぜひ一緒にこの映画を見て
そしてこの本を読んで笑ってみませんか?
笑えてちょっぴりグッときて、そして男の子の気持ちも
すっごくわかる一作&一冊です。
内容(「MARC」データベースより)
映画「おっぱいバレー」の見どころとともに、完成までの軌跡、ヒロイン・綾瀬はるかの魅力を豊富なビジュアルとともに徹底紹介。綾瀬はるか、青木崇高、水野宗徳、岡田惠和など俳優・スタッフへのインタビューも収録する。
映画館で観た。タイトルのせいか、お客はまばらだったが、映画は面白かった。
原作も面白かった。映画化が決まる前に読んだ。



