学生を卒業し、地元の地方銀行に就職することができました。
年数が経つにつれ、自分の仕事は、これでいいのかという思いを抱くようになりました。
個人や支店の目標等を達成したときは、それなりに達成感、喜びのようなものもありましたが、何か心に引っかかるものがありました。
いつの頃からか、今の仕事は魂の奥底から喜べるものか?ということを自分に問うようになりました。
そこで、44歳で地方銀行を退職し、公認会計士になりました。
でも、本当にやりたかった仕事には、到達できませんでした。
いろいろな事情はあります。
自分の能力不足という面もあります。
収入という面もあります。
生活していくには、魂が喜ぶような仕事だけをやっていくのは難しいということは言えると思うのです。
でも、私は、「いつか」という思いを捨てませんでした。
母の介護も終わりました。
今は、介護で落ちた体力を少しずつ回復させています。
整理が終わり、体力の回復ができ、落ち着いたときに、再度、「魂が喜ぶ仕事」にトライ、チャレンジしてみるつもりです。
このブログを読んでくれている皆さんは、「魂が喜ぶ仕事」って、考えたことがあるでしょうか。
こんなことを考えている私の11月9日から16日までの365日継続記録表と365日勝敗表です。
なんとか白星を続けることができています。
無理し過ぎているかな、と思うときもありますので、「急ぐな」、「ゆっくりでいい」、でも、「着実に、前へ進め」と自分に言い聞かせています。
寒くて風の強い朝、ゴミ出しするときに、ふと、足元を見ると、風に揺らされながらも咲いている小さな花が目に留まりました。
少しピントがずれていますが、なんか強さ、美しさのようなものを感じました。
自分も頑張ろうという気持ちになりました。
ありがとうね。
正しい目標に向かって、正しい方法で努力を継続している皆さん。
未来はあなた方の手の中にあります。
がんばれ。
あきらめるな。
私も、まだまだ、やります。
皆さんに、神さま仏さまのご加護がありますように。
62歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。
新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
新型コロナワクチン接種により亡くなられた方もいます。
政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
救済措置も十分ではありません。
さらに、また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使っているようです。
次は、実質、強制という手を使うかもしれません。
多くの方が、声を上げないと、この現状は変わりません。
新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
そして、できる形で構わないので、声を上げてください。
新型コロナワクチンに関する宣言文
令和5年6月1日
1.私たちは、新型コロナワクチンの危険性を認識しています。
2.私たちは、新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止を求めます。
3.私たちは、新型コロナワクチンに関する正しい情報の開示、調査等を求めます。
4.私たちは、新型コロナワクチン接種による後遺症の認定、保険適用、治療薬・治療法の認定等を求めます。
5.私たちは、新型コロナワクチン接種により亡くなられた方の親族への救済を求めます。
6.私たちは、これらの早急な実施のために、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と利害関係のない方々)による特別委員会の設置及び権限の付与等を求めます。
7.私たちは、賛同して行動していただける政治家の方々を支持します。
注記
参照 当ブログ「あか~ん チン No32 注記(ちゅうき) 」