継続の法則 自助努力のススメ 公認会計士 内藤勝浩のブログ

目標、正しい理想に向かってコツコツ自助努力を継続する人を応援するブログ

魂が喜ぶ仕事って、考えたことがありますか。

2023-11-17 20:19:27 | 継続の法則



 学生を卒業し、地元の地方銀行に就職することができました。
 年数が経つにつれ、自分の仕事は、これでいいのかという思いを抱くようになりました。
 個人や支店の目標等を達成したときは、それなりに達成感、喜びのようなものもありましたが、何か心に引っかかるものがありました。
 いつの頃からか、今の仕事は魂の奥底から喜べるものか?ということを自分に問うようになりました。
 そこで、44歳で地方銀行を退職し、公認会計士になりました。
 でも、本当にやりたかった仕事には、到達できませんでした。
 いろいろな事情はあります。
 自分の能力不足という面もあります。
 収入という面もあります。
 生活していくには、魂が喜ぶような仕事だけをやっていくのは難しいということは言えると思うのです。
 でも、私は、「いつか」という思いを捨てませんでした。
 母の介護も終わりました。
 今は、介護で落ちた体力を少しずつ回復させています。
 整理が終わり、体力の回復ができ、落ち着いたときに、再度、「魂が喜ぶ仕事」にトライ、チャレンジしてみるつもりです。
 このブログを読んでくれている皆さんは、「魂が喜ぶ仕事」って、考えたことがあるでしょうか。

 こんなことを考えている私の11月9日から16日までの365日継続記録表と365日勝敗表です。




 なんとか白星を続けることができています。
 無理し過ぎているかな、と思うときもありますので、「急ぐな」、「ゆっくりでいい」、でも、「着実に、前へ進め」と自分に言い聞かせています。



 寒くて風の強い朝、ゴミ出しするときに、ふと、足元を見ると、風に揺らされながらも咲いている小さな花が目に留まりました。
 少しピントがずれていますが、なんか強さ、美しさのようなものを感じました。
 自分も頑張ろうという気持ちになりました。
 ありがとうね。

 正しい目標に向かって、正しい方法で努力を継続している皆さん。
 未来はあなた方の手の中にあります。
 がんばれ。
 あきらめるな。
 私も、まだまだ、やります。
 皆さんに、神さま仏さまのご加護がありますように。
 62歳のオッサン公認会計士でした。
 では、また。



 新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
 新型コロナワクチン接種により亡くなられた方もいます。
 政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
 救済措置も十分ではありません。
 さらに、また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使っているようです。
 次は、実質、強制という手を使うかもしれません。
 多くの方が、声を上げないと、この現状は変わりません。
 新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
そして、できる形で構わないので、声を上げてください。

新型コロナワクチンに関する宣言文
令和5年6月1日
1.私たちは、新型コロナワクチンの危険性を認識しています。
2.私たちは、新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止を求めます。
3.私たちは、新型コロナワクチンに関する正しい情報の開示、調査等を求めます。
4.私たちは、新型コロナワクチン接種による後遺症の認定、保険適用、治療薬・治療法の認定等を求めます。
5.私たちは、新型コロナワクチン接種により亡くなられた方の親族への救済を求めます。
6.私たちは、これらの早急な実施のために、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と利害関係のない方々)による特別委員会の設置及び権限の付与等を求めます。
7.私たちは、賛同して行動していただける政治家の方々を支持します。

注記
参照 当ブログ「あか~ん チン No32 注記(ちゅうき) 」 


労働組合の新たな役割=組合員が正しい仕事ができるようにすること あか~ん チン No39 

2023-11-16 10:38:56 | 会計



 労働組合の主な役割としては、経営側との交渉であると認識しています。
 主な内容は、賃金と労働時間に関するものであろうと思うのです。
 それに、「組合員が正しい仕事ができるように経営側に物申すこと」を新たに加えてみてはどうかと考えるのです。
 それは、こんな感じです。

 自動車メーカーにおいて、内燃機関、つまりは、ガソリン車を止めて、電気自動車に全面シフトすると経営側が決定したとします。
 この判断について、物申すということではありません。

 組合員が、ガソリン車を止めて、電気自動車の製造に着手するというが正しいか間違っているかは、経営側の意思決定が妥当かどうかということだからです。
 もし、自動車の製造過程において、検査数値をごまかして、検査を合格させるようなことが組織的に行われていたとします。

 経営側が指示したということではなくても、厳しい目標が課されたりしたために、組織、部門として、やらざるを得ない状況に陥っていたとしたら、これについて、労働組合は、経営側に物申すべきだと考えるのです。
 これは、適法性の問題、法令、規則への準拠性の問題、もっというと、法令や規則になくても、嘘をつかない、ごまかさないという人としての正しさの基準、暗黙の倫理規則に反しているという問題だからです。

 その嘘やごまかしは、最終的に、顧客にしわ寄せがいくのです。
 自動車メーカーでなくても、金融機関等でも、営業目標を達成するため、ついつい嘘をついたり、ごかましたりすることが、組織、部門、グループ、個人レベルで行われていることはあるのではないかと思うのです。
 これは、いつの間にか組合員が間違った労働をしてしまっているということだと思うのです。

 これらについて、労働組合は、経営側に、是正するように物申すべきだと考えます。
 労働組合というは、労働時間や賃金に関して、業務監査の役割の一部を担っていると私は考えています。

 そうであるならば、組合員が正しい労働を行うように、経営側に物申すことも必要なことではないかと思うのです。
 このブログでは、新型コロナワクチンのリスクや被害等の問題をときおり訴えてきました。

 テレビ、新聞は、新型コロナワクチンのリスクや被害等の問題について、まったく無視をするかのように、報道していません。
 経営側に、どこからか、役所か、製薬か、医療か、等から圧力がかかっているのではないかと疑わざるを得ません。
 経営側から、報道するなといった、指示が、組合員へ出ているのではないかと思います。

 この新型コロナワクチンのリスクや被害等の問題について、まったく無視をするかのように、報道しないというは、正しい行動ではないと考えます。
 視聴者にとって、生命や健康に関わる重要な情報だからです。
 「嘘はついていない」と言われるかもしれませんが、「ごまかしている」と私は思います。

 これは、「嘘をついている」のと同等の罪であると考えます。
 テレビ局や新聞社に、まっとうな労働組合がないのかもしれません。
 経営側にすり寄る、政府にすり寄る労働組合なのかもしれません。
 労働組合も、組合員も、善悪の区別がつかなくなっているのかもしれません。

 でも、間違っています。
 (ふぅーっ。ジジィの主張でした。疲れた。)

 会計、財務、監査に関連した私の考えについて、書こうと思います。
 できるだけ分かり易く書きたいのですが、難しくなるときもあるかもしれません。
 会計、財務、監査は分からないけど興味がある方、会計、財務、監査を勉強したいと思っている方、会計、財務、監査に携わっている方、何かのご縁で私のブログを読んでいただいた皆さんのお役に立てれば幸いです。
 皆さんに、神さま仏さまのご加護がありますように。
 62歳のオッサン公認会計士でした。
 では、また。





 我が家の窓から見える百日草です。
 私の住む大分も急に寒くなりましたが、まだ、元気に咲いています。
 年寄りのような感じになってはいますが、「まだ、まだ」と私に伝えてくれているようです。
 ありがとうね。



 新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
 接種により亡くなられた方もいます。
 政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
 救済措置も十分ではありません。
 さらに、また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使ってくるようです。
 実質、強制という手を使うかもしれません。
 多くの方が、声を上げないと、この現状は変わりません。
 新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
 そして、できる形で構わないので、声を上げてください。

新型コロナワクチンに関する宣言文
令和5年6月1日
1.私たちは、新型コロナワクチンの危険性を認識しています。
2.私たちは、新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止を求めます。
3.私たちは、新型コロナワクチンに関する正しい情報の開示、調査等を求めます。
4.私たちは、新型コロナワクチン接種による後遺症の認定、保険適用、治療薬・治療法の認定等を求めます。
5.私たちは、新型コロナワクチン接種により亡くなられた方の親族への救済を求めます。
6.私たちは、これらの早急な実施のために、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と利害関係のない方々)による特別委員会の設置及び権限の付与等を求めます。
7.私たちは、賛同して行動していただける政治家の方々を支持します。

注記
参照 当ブログ「あか~ん チン No32 注記(ちゅうき) 」 


自宅で最期を迎えるということ オッサン公認会計士の介護ITCJ【37】 

2023-11-13 08:19:20 | 介護



 私は母と二人で生活し、母の介護をして、母の希望どおり、自宅で最期を迎えさせることができました。
 10年前に、母は、私と父と三人で生活をして、父の介護をして、父の希望どおり、自宅で最期を迎えさせることができました。
 父は、自宅が好きでした。
 何度か、前立腺肥大で入院をしましたが、いつも、「早く自宅に帰りたい」と言っていました。
 父は、自宅で最期を迎えることができて幸せだったと思います。
 母も、そうであろうと思い、できる限り自宅で過ごさせてあげたい、できれば、自宅で最期を迎えさせてあげたいと考えて、介護をしてきました。
 亡くなる1か月ほど前に、往診してくれるドクターにお願いしたところ、そのドクターから、「自宅で最期を迎えたいというのは、お母さんのご意思ですか」と問われました。
 母と二人っきりになったときに、母に「できる限り自宅で過ごさせてあげたい。できれば、自宅で最期を迎えさせてあげたい。どこまでやれるか分からないけど。それでいいかい。」と尋ねました。
 母、力を振り絞るように、「お願いします」と言ってくれました。
 いろいろな事情があって、自宅で最期を迎えさせることができないことも多いかと思います。
 正直言って、たいへんです。
 私も、かなり体力が落ちました。
 限界ギリギリだったかもしれません。
 でも、住み慣れた自宅で、家族のそばで、最期を迎えさせることができたら、そうでなくても、できる限り住み慣れた自宅で、家族と一緒に、過ごさせることができたら、その方は、幸せなのではないかと思うのです。
 自分以外の誰かを幸せにするなど考えたことがなかった私が、どうしたことか、親の介護を通して、このような思い、行いに至ったのです。
 最近、同じように、親を自宅で介護しており、できる限り自宅で過ごさせてあげたい、できれば自宅で最期を迎えさせてあげたいと願う方から質問を受けるようになりました。
 人の考え方は様々で、その親御さんの気持ちは分かりませんが、私の両親のことを思うと、やはり、住み慣れた自宅で、家族と一緒に、できる限り過ごすことが、幸せなのではないかと思うのです。
 そのような考え方をする方が、増えてくれるといいなぁと思っています。

 介護をしている方、介護について迷われている方、将来、介護の不安のある方等など、何かの参考になれば幸いです。

 このブログを読んでくださった皆様に、神さま仏さまのご加護がありますように。
 62歳のオッサン公認会計士でした。



 母の寝室の窓の外の百日草です。
 今年は、温かいので、まだ、咲いていてくれたいます。
 少し元気をもらったような気がします。

 ありがとうね。



 新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
 接種により亡くなられた方もいます。
 政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
 救済措置も十分ではありません。
 さらに、また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使ってくるようです。
 実質、強制という手を使うかもしれません。
 多くの方が、声を上げないと、この現状は変わりません。
 新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
 そして、できる形で構わないので、声を上げてください。

新型コロナワクチンに関する宣言文
令和5年6月1日
1.私たちは、新型コロナワクチンの危険性を認識しています。
2.私たちは、新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止を求めます。
3.私たちは、新型コロナワクチンに関する正しい情報の開示、調査等を求めます。
4.私たちは、新型コロナワクチン接種による後遺症の認定、保険適用、治療薬・治療法の認定等を求めます。
5.私たちは、新型コロナワクチン接種により亡くなられた方の親族への救済を求めます。
6.私たちは、これらの早急な実施のために、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と利害関係のない方々)による特別委員会の設置及び権限の付与等を求めます。
7.私たちは、賛同して行動していただける政治家の方々を支持します。

注記
参照 当ブログ「あか~ん チン No32 注記(ちゅうき) 」 


過去は自分をよくしていくための材料であると考えましょう。

2023-11-11 06:30:00 | 継続の法則



 全く後悔のない人生をおくっているいる方が、いるでしょうか。
 大きな後悔はなくても、小さな後悔は、必ずあると思うのです。
 もし、その後悔をいつまでも引きづっているとしたら、また、ときどき思い出しては自分を責めているとしたら、そんなことは、やめてはどうかと思います。
 人は、完璧な人生を生きることなどできないんです。
 過去を変えることもできません。
 ただし、過去に対する考え方を変えることはできます。
 そうすると、今、将来の人生が変わって来ると思います。
 過去に対する考え方を変える言葉の一つが、「過去は自分をよくしていくための材料である」という言葉です。
 過去、迷惑をかけた方々には、「すみません。私は凡人です。迷惑をかけましたが、それらの積み重ねで、今の私があります。今後は、迷惑をかけたことを反省し、自分の悪い部分を変えて生きていこうと思います。」という思いを抱いてみましょう。
 過去、迷惑をかけられた方々には、「ありがとう。お蔭で強くなれました。今後は、この経験を生かして、強い心を持ち、生きていこうと思います。」という思いを抱いてみましょう。

 こんなことを考えている私の11月1日から8日までの365日継続記録表と365日勝敗表です。





 あせらず、少しずつ少しずつ、努力を継続していっています。



 我が家の南天がバックの青空に映えて美しいと思ったので撮ってみました。
 実際に見た感じより、写真の方が、良い感じです。
 ホッと、心が和らぎます。
 ありがとうね。



 新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
 接種により亡くなられた方もいます。
 政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
 救済措置も十分ではありません。
 さらに、また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使ってくるようです。
 実質、強制という手を使うかもしれません。
 多くの方が、声を上げないと、この現状は変わりません。
 新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
そして、できる形で構わないので、声を上げてください。

新型コロナワクチンに関する宣言文
令和5年6月1日
1.私たちは、新型コロナワクチンの危険性を認識しています。
2.私たちは、新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止を求めます。
3.私たちは、新型コロナワクチンに関する正しい情報の開示、調査等を求めます。
4.私たちは、新型コロナワクチン接種による後遺症の認定、保険適用、治療薬・治療法の認定等を求めます。
5.私たちは、新型コロナワクチン接種により亡くなられた方の親族への救済を求めます。
6.私たちは、これらの早急な実施のために、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と利害関係のない方々)による特別委員会の設置及び権限の付与等を求めます。
7.私たちは、賛同して行動していただける政治家の方々を支持します。

注記
参照 当ブログ「あか~ん チン No32 注記(ちゅうき) 」 


予防接種健康被害救済制度の申請に関する県の開示等を監査すると、どんな監査意見となるかなぁ? あか~ん チン No38

2023-11-09 11:05:58 | 会計



 2023年(令和5年)11月7日火曜日、私が住む大分県の地方紙に、新型コロナワクチン接種による予防接種健康被害救済制度の申請に関する記事が掲載されました。
 割と大きな目立つ記事でした。
 記者の方が、県などへの取材で判明したということです。
 この記事の中にある県の対応について、もし、私が、包括外部監査をして、監査意見を述べるとしたら、どんな監査意見となるかを考えてみました。
 包括外部監査とは、一定の地方公共団体に対して行う外部監査です。
 公認会計士が行う財務諸表監査のような会計監査ではありません。
 会計監査の部分も含んで構いませんが、業務監査のウェイトが高いと思います。
 法令、条例、規則等に沿って事業が実施されているかという準拠性監査の部分ともっと効率的なやり方があるんじゃないとか、もっと違う方法で事業目的を達成することができるんじゃないとか、民間でも同じようなことやっているから必要ないんじゃないといった妥当性監査の部分も含んでいます。
 私は、包括外部監査人になったことはありませんが、数年前に、補助者として、県や市の包括外部監査に携わらしていただきました。
 包括外部監査の内容は、多分、変わっていないと思います。

 (変わっていたら、ご免なさい。)
 上記の観点で、監査意見を述べてみます。
監査意見 1
 県の担当課は、新聞社の取材があって情報を公開するのでなく、定期的に県民に新型コロナワクチンによる健康被害の情報を公開すべきである。
 その情報によって、県民が、新型コロナワクチン接種をしようか、やめようかという判断をする重要な情報となるからある。
監査意見 2

 県内では、取材時点で、136件の新型コロナワクチン接種による予防接種健康被害救済制度の申請件数があったとされているが、新型コロナワクチン接種以外の予防接種健康被害救済制度の延べ申請件数を合わせて公表すべきである。
 136件が多いか少ないか分からないからである。
 ちなみに、全国では、過去44年間の新型コロナワクチン接種以外の申請件数は、3,522件で、死亡認定者数は、151件であるのに対し、新型コロナワクチンの申請件数は、2021年2月から約2年ちょっとで、4,098件、死亡認定者数は、210件となっている。
 わずか2年ちょっとで、過去44年の数値を超えている。
 いかに、新型コロナワクチン接種による被害が大きいかが分かる。
 この事実は、県民に知らせるべきである。
監査意見 3
 県は、死亡以外の内訳についても、調査して、県民に情報を公開すべきである。
 新型コロナワクチン接種後に、体調を崩しても、それが、新型コロナワクチン接種の影響であると考えていない県民がいると思われるからである。
監査意見 4
 予防接種健康被害救済制度の詳細について、広く県民に周知すべきである。
 新型コロナワクチン接種後に、死亡したり、体調を崩されたりしても、当該制度を知らない場合は、申請をしていないことがありうるからである。

 包括外部監査の場合は、県職員は意見に対する回答をしなければいけませんが、当ブログの意見は、なんらチカラがありません。
 記事を書いてくれた地方紙の3人の記者の方、できれば、あなた方のチカラで、行政を動かしていただけないでしょうか。
 新型コロナワクチン接種に関しては、県、市町村ともに、県民、市町村民を見ずに、政府を見ています。
 テレビ局も、こんな重要な問題を大々的に取り上げようとしません。
 この記事を取材するのは、相当の勇気が必要だったのではないかと考えます。
 ありがとうございます。
 さらに、勇気を振り絞って、県民のために、頑張ってみてくささい。

 このブログを読んでくれた皆さんに、神さま仏さまのご加護がありますように。



 セキレイです。
 近くの公園で見つけました。
 公園の外から撮りましたが、逃げずに収まってくれました。
 なんか変な世の中になってしまいました。
 でも、小鳥や花を眺めていると、少し心が和らぎます。
 ありがとうね。


 新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
 接種により亡くなられた方もいます。
 政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
 救済措置も十分ではありません。
 さらに、また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使ってくるようです。
 実質、強制という手を使うかもしれません。
 多くの方が、声を上げないと、この現状は変わりません。
 新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
 そして、できる形で構わないので、声を上げてください。

新型コロナワクチンに関する宣言文
令和5年6月1日
1.私たちは、新型コロナワクチンの危険性を認識しています。
2.私たちは、新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止を求めます。
3.私たちは、新型コロナワクチンに関する正しい情報の開示、調査等を求めます。
4.私たちは、新型コロナワクチン接種による後遺症の認定、保険適用、治療薬・治療法の認定等を求めます。
5.私たちは、新型コロナワクチン接種により亡くなられた方の親族への救済を求めます。
6.私たちは、これらの早急な実施のために、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と利害関係のない方々)による特別委員会の設置及び権限の付与等を求めます。
7.私たちは、賛同して行動していただける政治家の方々を支持します。

注記
参照 当ブログ「あか~ん チン No32 注記(ちゅうき) 」