なんか、元気が出ないとき、例えば、朝、起きたとき、出社して、仕事を始めるとき、等々、自分を鼓舞するように、「さあ、元気を出して」と自分に言ってみましょう。
自分のために元気を出すのではなく、世界のために、この世の中のために、自分は働くのだという思いを持つと、意外と元気が湧いてくるかもしれません。
世界のため、世の中のため、と、までは思えなくても、自分以外の誰か、ぐっと自分に近い方々、お客さま、職場の方、ご近所のかた、今まで知り合った方等のために、でも良いと思います。
試してみる価値はあると思いますよ。
こんなことを考えている私の10月25日から31日までの365日継続記録表と365日勝敗表です。
母の葬儀等が終わり、また、努力の継続を始めました。
まだ、体力は回復していません。
後片づけをやりながら、少しずつ、気力、体力を取り戻していくつもりです。
今まで生きてきて、ご縁があり、お知り合いになれた方々、少しでも多くの方のために、という思いで、元気を出して、頑張るつもりです。
我が家の柿がなってくれました。
昨年は、多く実ったので、今年は、少な目です。
でも、ありがたいです。
ご近所にも、少し分けて、私もいただきます。
ありがとうね。
新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
接種により亡くなられた方もいます。
政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
救済措置も十分ではありません。
さらに、また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使ってくるようです。
実質、強制という手を使うかもしれません。
多くの方が、声を上げないと、この現状は変わりません。
新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
そして、できる形で構わないので、声を上げてください。
(厚生労働省の新たな公表で、ワクチン接種による死者数は増えているようです。 厚生労働症は、因果関係を認めていないようですが・・・。)
新型コロナワクチンに関する宣言文
令和5年6月1日
1.私たちは、新型コロナワクチンの危険性を認識しています。
2.私たちは、新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止を求めます。
3.私たちは、新型コロナワクチンに関する正しい情報の開示、調査等を求めます。
4.私たちは、新型コロナワクチン接種による後遺症の認定、保険適用、治療薬・治療法の認定等を求めます。
5.私たちは、新型コロナワクチン接種により亡くなられた方の親族への救済を求めます。
6.私たちは、これらの早急な実施のために、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と利害関係のない方々)による特別委員会の設置及び権限の付与等を求めます。
7.私たちは、賛同して行動していただける政治家の方々を支持します。
注記
参照 当ブログ「あか~ん チン No32 注記(ちゅうき) 」