継続の法則 自助努力のススメ 公認会計士 内藤勝浩のブログ

目標、正しい理想に向かってコツコツ自助努力を継続する人を応援するブログ

妄想、チーム共産主義の会議 ひとり会議 六

2023-11-05 11:10:38 | ひとり会議



N国の異次空間、チーム共産主義の会議
職員従 「たいへんです。超過死亡の原因がコロナバクシンにあるのでないかという医師や研究者等が出てきました。」
製薬℉ 「大丈夫だ。手は打ってある。『超過死亡は起きていないし、調査の必要はない』という方向で進むはずだ。」
職員従 「コロナバクシンには、感染予防効果はないし、重症化予防効果もないという医師・研修者等も出てきました。」
製薬M 「大丈夫だ。これも手を打ってある。『感染予防はできなくても、重症化を防ぐことはできる』という方向で進むはずだ。」
職員従 「コロナバクシンには、過去の予防接種にはないほどの、人数及び危険度の副作用が出ていると騒ぐ医師・研究者等も出てきています。」
健康仕事相 「大丈夫だ。これも手を打ってある。『コロナバクシンと死亡との因果関係は認められない、又は、コロナバクシンと死亡との因果関係は評価できない』という結論になり、『コロナバクシン接種によるベネフィットがリスクを上回ると考えられ、引き続きコロナバクシンの接種体制に影響を与える重大な懸念は認められない』という方向で進むはずだ。」
職員抗 「どういう手を打ったんですか。コロナバクシンによる、これだけの被害、接種後の死亡、接種によりガン等の病気が発症したことによる死亡、重篤な後遺症、長期間の後遺症、広範囲の後遺症等が、過去の薬害にないほどの数が出ているのに、大手のメディアは全然報道しません。これも、何か手を打ったんですか? 洗脳でもしたんですか?」
製薬F 「洗脳なんかする必要はなかったよ。」
製薬M 「そうそう。お金で問題は解決できたよ。」
職員抗 「賄賂ですか?」
製薬F 「言い方が悪いなぁ。研究費支給、広告代金と言ってもらいたいなぁ。その他諸々だよ。」
製薬M 「結構、効くんだよ。みんな生活が懸かっているからね。」
製薬℉・M 「N国内だけじゃない。国際機関、国際的な表彰期間等にも、同じことをやっているんだよ。」

産業管理相 「新しい技術でのバクシンは、今後、世界中で使われるようになるだろう。N国が、この技術で世界をリードしていくんだ。そのために、投資をしているし、投資の計画もしている。産業発展の意味でも、今、止めることはできないんだよ。」
職員抗 「N国は、実験場ですか? そもそも調査もしていないのに、実験じゃなくて、市場になってしまってますよね。コロナバクシンの販売市場です。国民の健康を犠牲にして。」
財政相「コロナバクシン接種による血管の障害等による死亡が増えているだって? 老衰による死亡だろ?高齢者から先に逝ってくれると、年金や健康保険の財政の観点からは助かるんだけどなぁ。でも、担当は、年金、健康保険、コロナバクシンともに、健康仕事省だからね。」
職員抗 「恐ろしい。神をも恐れぬ悪行ですよ。」
統合管理相 「バカだな。神は殺されているんだよ。」
職員抗 「神を殺すことなんかできないことは、我々が一番よく知っているではないですか。」
統合管理相 「おまえ、本当にバカだな。実際に神を殺すことはできない。しかし、神に関する情報を遮断し、神を信じない国民を多く作り出すことはできたんだよ。その結果、善悪が分からず、損得のみで考える国民を多く作り出すことができたんだよ。分かるか?」
職員抗 「なんとなく。」
統合管理相 「そのための憲法を制定し、教育、科学、テレビ・新聞等の情報の分野で、神仏、善悪、正邪、生きる意味といった情報を遮断し、加えて、過度に福祉を推進することで、政府に頼りっきりの国民を増やしてきたんだよ。」
法規則相 「間違った宗教の摘発も行い、正しい宗教と間違った宗教の分別が付かないようにも仕組んだなぁ。」
職員抗 「あなたたちは、何を目指しているのですか? 共産主義や社会主義ですか?」
チーム全員 「共産主義、社会主義っていうのはなぁ。皆を平等にする考え方ではないだよ。一部の特定の人間が権力と富を握り、その他の人間を管理統制するための思想なんだよ。」
職員抗 「その他の人間は、一部の特定の人間のための奴隷ですか?」
チーム全員 「あまり良い表現ではないなぁ。働きバチくらいの言い方にしてくれよ。お前も、こちら側に来い。」
職員抗 「退職させていただきます。そして、この情報をメディアに流します。」
チーム全員 「おまえ、本当にバカだな。N国のメディアは、我々の管理下にあるんだよ。だから、コロナバクシンのリスクも報道しないんだ。お前のいうことなんか報道されないし、国民に知れ渡ることはないんだよ。N国に報道の自由はないし、真のジャーナリストもいないんだよ。お前ごときが逆らって我々に勝てるとでも思っているのか。身の程を知れ。」
職員抗 「それは、その通りです。少し考えてみます。・・・」



 新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
 接種により亡くなられた方もいます。
 政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
 救済措置も十分ではありません。
 さらに、また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使ってくるようです。
 実質、強制という手を使うかもしれません。
 多くの方が、声を上げないと、この現状は変わりません。
 新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
 そして、できる形で構わないので、声を上げてください。

新型コロナワクチンに関する宣言文
令和5年6月1日
1.私たちは、新型コロナワクチンの危険性を認識しています。
2.私たちは、新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止を求めます。
3.私たちは、新型コロナワクチンに関する正しい情報の開示、調査等を求めます。
4.私たちは、新型コロナワクチン接種による後遺症の認定、保険適用、治療薬・治療法の認定等を求めます。
5.私たちは、新型コロナワクチン接種により亡くなられた方の親族への救済を求めます。
6.私たちは、これらの早急な実施のために、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と利害関係のない方々)による特別委員会の設置及び権限の付与等を求めます。
7.私たちは、賛同して行動していただける政治家の方々を支持します。

注記
参照 当ブログ「あか~ん チン No32 注記(ちゅうき) 」