のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

軍師・八重姫

2022年02月01日 18時56分48秒 | 映画/TV/ネット

去年の一月末に『姫の前・ガッキー』というタイトルのブログを書いていました。
内容は、

松潤の大河ドラマどうする家康ちゃんにガッキーが出るといいなぁと書きましたが、
なんと、それより一年前、つまり来年の大河に出るかもしれないという記事がでました。
とても、うれしい(T_T)
ホントであれば、ホントになれば・・・

記事によると、
小栗さん演じる主人公・北条義時の正室・姫の前かもとのこと。
WiKiによれば、
姫の前は、たいへん美しく並ぶ者のない女性で、
義時は一年あまりの間、姫の前に恋文を送っていたが、姫の前は一向になびかず、
それを見かねた源頼朝が義時に「絶対に離縁致しません」という文を書かせて
二人の間を取り持った
という。

是非とも、主人公を操る軍師・姫の前になってほしい。
ホントだといいなぁ・・・

でした。

で、鎌倉殿の13人 第4話を観ました

ガッキー、かっこいい

サブタイトルの『矢のゆくえ』は、
矢のゆくえ→やのゆくえ→八のゆく重→八・・・重(^_-)-☆
史実はともかく、結構大事な役割をしていました。
なんとなく、悲劇の姫君・八重姫というイメージではありません。

なんとなく、主人公・義時が『八重さん』と呼びかけられたときの
八重さんの顔が
ヒラマサさんが『ミクリさん』と呼びかけられたときの
ミクリさんの顔にダブッてしまいます。

実は先日購入したガイドブックで分かってしまいましたが、
大分先まで回のあらすじに『八重』という名前が出ています。
そして・・・まさかの『逃げ恥』再来?

2年まえの『麒麟が来る』では、軍師・帰蝶がマイブームになりました。
軍師・八重姫もマイブームになるといいなぁ

一年前の『姫の前かも』という予想記事と、
今年の私の予想も半分あたっていたかも・・・

こうなると、ますますヒラマサさんことお源さんを
『真田丸』ファミリーの星野源さんを
最後のラスボス後鳥羽上皇役として登場させてほしいなぁ

三谷さん、よろしくお願いします


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