のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

秋ドラマ・11/24日曜日

2024年11月25日 18時37分24秒 | 映画/TV/ネット
2024年11月24日日曜日の
若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―
海に眠るダイヤモンド
マイダイアリー
の感想です。

※ネタバレありです。

若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私― 第7話

<出展:日テレ『若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―』公式ページより>
今回、ついについについに三女・衿が登場しました。
見つかっちゃった(*^_^*)』という明るい声で
かつ2人の子持ちのおばさん姿で・・・(^_-)-☆
失踪2年だから、上の子は旦那の連れ子だろうけど、
抱いていた赤ちゃんは、実の子なんだろうな。
ツーコとはこれからは、衿の2年間のお話になるのかな?
次女・涼の脚本は?幼馴染・律との関係は?
長女・恵に迫るセクハラ上司は?
四女・芽の恋の行方は?
いままでの三者三様が、四女四様の話になるということか?
ついていけるかな(^-^;、もう少し視聴します。

海に眠るダイヤモンド 第5話

<出展:TBS『海に眠るダイヤモンド』公式ページより>
今回、ついについについにいずみ婆さんの正体がわかりました。
いずみ”ってそういうこと、ビックリでした。
で、かつ、レオといずみに血縁関係がないことが判りました。
つーことは、鉄平といずみは結ばれなかったということですね。
それどころか、下手すると鉄平は生きて端島を出なかったということか?
1話冒頭でリサは逃げるように島を出ています。
赤ん坊を連れて・・・
この赤ん坊は、進平の子だよね、そしてレオの父親?
つーことは、リサは進平と結ばれたが、
進平も生きて端島を出なかったということか?
それは、リサを追ってきたやくざとのいざこざで・・・か?
じゃぁ、賢将と百合子の2018年は?
いずみ婆さんの正体がわかり、
前回までの謎
▼玲央が、鉄平と誰の孫なのか
▼いずみ婆さんは、百合子・朝子・リサの誰なのか
▼第1話の冒頭で小さなボートで島を抜け出したリサ(?)が
 抱いていた赤ん坊の父親は誰で、赤ん坊は2018年の誰なのか
▼リサの大金とピストルと血の付いたスカーフは何?
が回収され、
1955年のいろいろな人のその後が透けて見えてきました。
・・・?
なんでいずみ婆さんは一介のホストのレオを探し出せたのかな?
母・リサと会ったのかな?
そして、そのドラマと並行して描かれた端島の生活は、
日本全国の炭鉱組合に加盟する炭鉱夫たちの
いやいやのストライキでした。
一島一家の独自文化が発展した端島ゆえ、
やりたくないので、部分ストライキという形が
とられていたというお話でした。
参考になりました。
最後まで視聴です。

マイダイアリー 第5話

<出展:ABC『マイダイアリー』公式ページより>
今回、ついについについに広海の過去が少しわかりました。
ギフテッド”ゆえ、変な奴と指を刺され小学校に通えず
”左右違う靴下”をはいていても変人扱いされない
居場所・”キャンバス育英財団”に編入、その後数学の天才として渡米したが、
取り組んでいた問題を先に解かれてしまい『燃え尽きて』帰国、
以来時計が止まった状態だった
ようです。
恩村優希の『変は自分が決めること』と慰めていました。
いよいよ優希と広海が恋愛に発展していきそうです。
ただ、1話の冒頭では、別れてしまっちゃいました。
これからは、その顛末の日記がめくられていくのかな?
現在パートでは、愛莉が東京に戻ってきて、
5人で会おう』となってました。
どうする優希、もうしばらく視聴です。

日曜日:視聴3ドラマ、終了1ドラマ、離脱1ドラマ


※あくまで、私の個人的な感想です
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光る君へ 第45話

2024年11月25日 16時58分42秒 | 映画/TV/ネット
NHK大河ドラマ 光る君へ
の感想です。

※ネタバレありです。

光る君へ 第45話・はばたき

<出展:NHK『光る君へ』公式ページより>
ついに”源氏の物語”が完結し、籐式部・まひろは
賢子を太皇太后・彰子に預け、旅に出て行きました。
しかも道長の『いくな!』を振り切り、
かつ『賢子は道長様の子』という爆弾発言を残して・・・
・・・って、なぜ旅に出た?
想い人・まひろに振られ、道長さんは出家しちゃいました。
そしてまひろがたどり着いたのは、かつての旦那が勤めていた大宰府。
もうすぐ、外国との争い(刀伊の入寇)が起きる街・・・
つーことは、”刀伊の入寇”の顛末を詳しく見せるために
主人公の一人をそばに居させるためなのかな?
で、出った~~~っ(^O^)/
もう出ないのかと思っていた人が
お互いにあの頃と同じ姿(若さ)で出会っちゃいました。
残り数話の大河ドラマで、今再会するということは、
物語を終えるのによっぽど大事なんでしょうネ。

私、”源氏物語”を読んでません。
このドラマと”源氏物語”を絡めて解説してくれるので、
エッセイストの白駒妃登美さんのYoutube解説動画を
ずっと視聴しているのですが、
そこに、”源氏物語”のエンディングの紹介がありました。
それによると、
第3部の主人公・と匂宮の恋の板ばさみに
苦悩し想い人・浮舟が川に身を投げ入水する。
浮舟が死んだことを信じられない薫は、
横川の僧都に助けられていた浮舟の居所をつきとめ、
男女の夢を語り合いたい』と手紙を送る。
が、浮舟から『宛先違い』と拒まれ、
薫は、『匿っている男がいる』と邪推して終わる。
とのこと。
これ・・・
薫 = 道長
浮舟 = まひろ
僧侶 = 周明
に置き換えてみると・・・
光る君へ”のエンディングが見えてきそうです。

ずっと前に、
まひろの父・為時も隠れて宋に行こうとしたという話もあり、
直秀の『遠くの国』の話もあり、
道長から『遠くの国へ行こう』と誘われていたし、
ラストシーンは、宋に向かう船の中のまひろと周明なのかな。

次週も視聴です

※あくまで、私の個人的な感想です
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鬼怒川旅行~2日目

2024年11月25日 07時06分52秒 | 家族
先週末、孫一家と鬼怒川に一泊旅行してきました。

その2日目は世界一周しました。

東武ワールドスクエア
テレビではよく観ますが、初めて行きました。
反時計回りで世界一周の旅。

スカイツリー(東京タワーもあったけど・・・)と国会議事堂

羽田空港(成田だったかな?)と東京ドーム

東京駅、プラレール好きの孫は新幹線に夢中
そこから世界一周の旅へ

この高層ビルはアレ?、そして梅ちゃんが行きたかった三角錐・・・


ヨーロッパは行けなかったなぁ(T_T)

ここは、両方行った(^O^)/

最後は再び、日本の世界遺産で〆。

地に足が付いた、いい旅でした(^_-)-☆

そして帰路に付きましたが、それは明日。
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