福岡2泊3日の食べ歩きの旅?のために、格安航空のピーチさんを初めて利用してみた。
そこで雑感をざっくりとまとめてみた。
【那覇空港から離れた場所からの出発に・・】
平成11年頃まで使用されていた昔の那覇空港を覚えていれば、その跡地は荷物搬送用の専用倉庫群になっているという印象が強いのですが、その倉庫群の一角に、格安航空機会社用の搭乗ゲートがありました。
そのため、なぜか現在の那覇空港国内線ターミナルから専用バスに乗って行くことになります。
専用バスは、1階のバス停(4番)から10分間隔で出発しているようです。
さて、バスに乗せられて離れた専用搭乗ゲートへ。
【なんと美味しいおにぎり屋さんが・・・】
その搭乗口ですが
なんとnobutaが好きな奥武山公園近くの「おにぎり」専門店があるじゃないですか!
これはストライクですね~。
さすがにこの日は食べませんでしたが(何せ福岡に着いたら直ぐに飲み会があったので)、次回からは、ここにおにぎり屋があると思って行くべきですね。空港で何か食べるよりはよっぽど美味いおにぎりにありつけますからね(笑)
【受付と手荷物検査】
受付は、ネット予約した際に印字した紙に付いていたバーコードで読み取ります。これはかなりスムーズですね。
次に手荷物検査ですが、一人2個まで、合計10キロと規定されています。
オーバーすると洋服(上着)のポケットに入れ込めば何とか大丈夫との事でしたので、形10キロにするという事と、洋服は大きなポケットがあればOKですね(笑)
ちなみに、福岡空港はちょっと違ってましたので、それは後で・・・
【待合室】
かなりだだっ広い倉庫みたいな空間です。
ここでも驚きでしたが、
なかなかリーズナブルな値段のバーカウンターがありました。お酒もワンコイン程度と、なかなか、那覇空港内では味わえない感じのお店ですよ(笑)
【出発】
まず、ピーチさんは、窓側のお客さん(16番以降)から搭乗させます。そして、16番より前。で、内側の席の客が最後という流れ。
手荷物を持っている客が多いので、自分の頭上に手荷物を置くのであれば、16番以降の窓側の席が良いということになりますね。
次に、那覇空港の出発は、この巨大な倉庫みたいな搭乗口から歩いて飛行機に乗ります。
その距離、約150mくらいです。
風が強いので、雨が降っていたら最悪ですね(汗)
たまたま、晴れていたのでラッキーでしたが、雨を想像しただけでウンザリしそうです。
【福岡空港発】
さて、帰りですが、福岡空港の搭乗手続きは、1時間半前からスタートします。
第1ターミナルの奥の方ですので、こちらは那覇空港ほど労を要しません。
また、手荷物検査も他の航空会社と一緒なので、10キロ制限が存在しません。
つまり、手荷物2個さえ守っていれば、こちらは20キロでも持ち込み可能の様です。
那覇空港のきっちり感からすると、この緩さはなんなんですかね(苦笑)
【那覇着】
さて、最後に那覇空港到着です。
やはり、雨は降っていませんでしたが、暴風で吹き飛ばされんばかりでした。
アナウンスで、「帽子を飛ばされないように注意して下さい」と言っていましたが、絶対に吹き飛ばされること間違いなしなので、要注意です。
【到着後】
バスを待つことになりますが、このバスがなかなか来ないんです。つまり、到着便に合わせて、台数を増強しているというサービスは存在せず、10分(たぶん、最終頃は20分くらい間隔か・・)以上はしっかりと待たされます。しかも乗せる人数は限られていますから、早めに乗るためには、那覇行きの飛行機は前の方の席がお勧めであるということになります。
手荷物を預けてしまったお客さんは、相当待たされること間違い無しですので要注意です。
ま~、そんなこんなの初ピーチ体験でしたが、安ければ総ては許されるという考えで乗るわけですから、文句は言えませんよね。
それなりに有意義になれるように座席指定をしていれば、問題なさそうです。
そこで雑感をざっくりとまとめてみた。
【那覇空港から離れた場所からの出発に・・】
平成11年頃まで使用されていた昔の那覇空港を覚えていれば、その跡地は荷物搬送用の専用倉庫群になっているという印象が強いのですが、その倉庫群の一角に、格安航空機会社用の搭乗ゲートがありました。
そのため、なぜか現在の那覇空港国内線ターミナルから専用バスに乗って行くことになります。
専用バスは、1階のバス停(4番)から10分間隔で出発しているようです。
さて、バスに乗せられて離れた専用搭乗ゲートへ。
【なんと美味しいおにぎり屋さんが・・・】
その搭乗口ですが
なんとnobutaが好きな奥武山公園近くの「おにぎり」専門店があるじゃないですか!
これはストライクですね~。
さすがにこの日は食べませんでしたが(何せ福岡に着いたら直ぐに飲み会があったので)、次回からは、ここにおにぎり屋があると思って行くべきですね。空港で何か食べるよりはよっぽど美味いおにぎりにありつけますからね(笑)
【受付と手荷物検査】
受付は、ネット予約した際に印字した紙に付いていたバーコードで読み取ります。これはかなりスムーズですね。
次に手荷物検査ですが、一人2個まで、合計10キロと規定されています。
オーバーすると洋服(上着)のポケットに入れ込めば何とか大丈夫との事でしたので、形10キロにするという事と、洋服は大きなポケットがあればOKですね(笑)
ちなみに、福岡空港はちょっと違ってましたので、それは後で・・・
【待合室】
かなりだだっ広い倉庫みたいな空間です。
ここでも驚きでしたが、
なかなかリーズナブルな値段のバーカウンターがありました。お酒もワンコイン程度と、なかなか、那覇空港内では味わえない感じのお店ですよ(笑)
【出発】
まず、ピーチさんは、窓側のお客さん(16番以降)から搭乗させます。そして、16番より前。で、内側の席の客が最後という流れ。
手荷物を持っている客が多いので、自分の頭上に手荷物を置くのであれば、16番以降の窓側の席が良いということになりますね。
次に、那覇空港の出発は、この巨大な倉庫みたいな搭乗口から歩いて飛行機に乗ります。
その距離、約150mくらいです。
風が強いので、雨が降っていたら最悪ですね(汗)
たまたま、晴れていたのでラッキーでしたが、雨を想像しただけでウンザリしそうです。
【福岡空港発】
さて、帰りですが、福岡空港の搭乗手続きは、1時間半前からスタートします。
第1ターミナルの奥の方ですので、こちらは那覇空港ほど労を要しません。
また、手荷物検査も他の航空会社と一緒なので、10キロ制限が存在しません。
つまり、手荷物2個さえ守っていれば、こちらは20キロでも持ち込み可能の様です。
那覇空港のきっちり感からすると、この緩さはなんなんですかね(苦笑)
【那覇着】
さて、最後に那覇空港到着です。
やはり、雨は降っていませんでしたが、暴風で吹き飛ばされんばかりでした。
アナウンスで、「帽子を飛ばされないように注意して下さい」と言っていましたが、絶対に吹き飛ばされること間違いなしなので、要注意です。
【到着後】
バスを待つことになりますが、このバスがなかなか来ないんです。つまり、到着便に合わせて、台数を増強しているというサービスは存在せず、10分(たぶん、最終頃は20分くらい間隔か・・)以上はしっかりと待たされます。しかも乗せる人数は限られていますから、早めに乗るためには、那覇行きの飛行機は前の方の席がお勧めであるということになります。
手荷物を預けてしまったお客さんは、相当待たされること間違い無しですので要注意です。
ま~、そんなこんなの初ピーチ体験でしたが、安ければ総ては許されるという考えで乗るわけですから、文句は言えませんよね。
それなりに有意義になれるように座席指定をしていれば、問題なさそうです。