梅雨が明けた翌日から待ち構えていたかのように蝉が鳴き始めた。いよいよ夏本番だぁ~! そのうち蝉の大合唱が始まるだろうネ。 11日にリトアニアで開かれた北大西洋条約機構(NATO)首脳会議は、ウクライナの将来的な加盟を再確認したが、直ちにNATOに招待することは見送った。 東欧諸国はロシアを抑止するためにはウクライナをNATOに迎えることが最善策だとして、ウクライナの加盟要請を支持しているが、米国 . . . 本文を読む
久しぶりにいいお天気! 散歩から帰ったら部屋の中はもうサウナみたい。今年初めてエアコンを入れたわ!
トラブルが相次ぐマイナカードを巡り、デジタル庁に立ち入り検査が検討されているとか。いまさら立ち入り検査・行政指導をしてどうにかなるものでもあるまい。どうせ「一つ穴のムジナ」だ。これだけ騒ぎが大きくなれば、単なるパフォーマンスでもやるっきゃないのだろう。 2万円という大きな「アメ」をぶら下げられ . . . 本文を読む
若い新芽の木があれば、朽ち果てた老木もある。樹木の世代交代か。
こども家庭庁が2023年5月に行った調査の結果、実際に市町村が確認したケースが昨年4~12月、不適切保育は全国の認可保育所で914件あったと報告されたとか。うち「虐待」と認定されたケースは90件にのぼるとのこと。確認されただけでも900件以上、私達が知らないだけで、まだまだたくさんあるのだろうなあ。◎不適切保育は以下のようなもの . . . 本文を読む
岸前防衛大臣の議員辞職に伴う衆議院山口2区の補選は、長男の信千世氏が初当選した。彼は政治活動のためと称して、HPに右図のような家系図を掲載したとか。が、野党などから世襲批判が上がり、すぐに削除したそうだ。何を考えているのかネ。 そもそも岸田首相も「3世議員」だし、第二次岸田内閣における閣僚20名のうち、12名が世襲だとか。信千世氏が岸家、安倍家から連なる「華麗なる4世」の世襲であっても一向にかま . . . 本文を読む
ずっと雨で、ウオーキングは3日ぶり。春霞か、太陽がかすんで見える。
全国ニュースにもなった備前市のマイナンバーカード普及策。保育料や給食費などの無償化の条件にすることを決めていた岡山県備前市が一転、カード取得を条件から除外すると発表した。市は「国の方から地方創生臨時交付金が出た。財源の一部を確保できたので、これに充てる」という。なんじゃこりゃ! 事の顛末はこうである。備前市では、マイナンバー . . . 本文を読む
雲一つない真っ青な空に日が昇る。ガラス越しの日向ぼっこが心地いい!
22日の参院本会議で、ガーシーに対して「議場での陳謝」の懲罰を科されることが決まった。27日午前11時を期限に陳謝に応じるかどうかだが、帰って来ようが来まいがもうどうでもいい! 一般会社でならとっくの昔に解雇処分もんだ。形だけ陳謝してそれで一件落着となるなら、もう茶番劇は結構! 陳謝を拒否して「除名」になることを願っている。 . . . 本文を読む
昨日はバレンタインデー。食材宅配「ヨシケイ」のお姉さんから可愛いチョコのプレゼント。コロナ禍のため対面受取禁止、顔を見なくなって久しい。いつも空き箱の上にアメ玉2個を置いておくからかな。「いつもありがとうございます」のカードが添えてあった。その心遣いがうれしい。 また寒の戻りか、今朝は冷え込んだ。ウオーキングの途中、側溝の中に積もった枯葉が白くなっている。車の屋根やフロントガラスも白い。霜かなと . . . 本文を読む
昨日はいい天気だったのに、今朝は雨。週末からまた天気が崩れるとか、イヤだなあ。
回転寿司チェーンに端を発した迷惑行為は他の飲食業態にも波及し、法的責任追及の可能性さえ取りざたされているという。スシローで、高校生の男性客が卓上の湯呑みや醤油さしを舐め回して元に戻し、また、唾をつけた指でレーン上の寿司に触れるという迷惑行為を撮影した動画が拡散され、問題となっている。 昨日はまた別のスシロー店で、 . . . 本文を読む
青い空、白い雲。風の冷たさを忘れそうだわ。 少し古い話だが、自衛隊に在職中、壮絶なセクハラを受け「心が折れた」五ノ井里奈さん。昨年6月自衛隊を退官し、集団セクハラの事実を実名告発した。ネットで11万筆を超える署名を集めて防衛省に事実の究明を訴えた。 慌てた防衛省はようやく重い腰を上げ、性暴力の事実を認定。今月になって、性暴力を加えた4人と指示役の1人を懲戒免職としたほか、被害の訴え . . . 本文を読む
昨日22日は冬至、かぼちゃを食べてユズ湯に入るのが良いという。冬至とは、北半球において太陽の位置が1年で最も低くなり、日照時間が最も短くなる日だ。当地の日の出時刻は7時8分、日の入りは4時57分、ホント、短いなあ! ウミウがやってきた。シラサギやアオサギも一緒に飛んでいるが、仲良しなんだネ! わが購読紙には毎日のようにどこかの週刊誌の見出し広告が掲載される。どこまでが本当かは分からないが、その見 . . . 本文を読む