先日の記事から…。『「失恋レストラン」のヒットで知られる元歌手で俳優、清水健太郎容疑者(57)=本名・園田巌=が18日、覚せい剤取締法違反の疑いで警視庁組織犯罪対策5課に逮捕された。清水容疑者は過去に同容疑や道交法違反容疑で計5回逮捕されており、今回が6回目。今月9日に東京・台東区のJR上野駅で職務質問され、任意で尿検査を受けたところ、覚せい剤の陽性反応が出た』というものである。
「馬鹿は死ななきゃなおらない」というが、この男に限っていえば、もう死んでもなおらない大馬鹿野郎である。逮捕されたとき、「ついやってしまった」といったそうだが、6度目にしてこんな言い草が通ると思っているのか、あきれてしまう。
俳優の梅宮辰夫が「彼はもう芸能人ではない。記事に取り上げて騒ぐのは止めましょう」と言っていたが、ごもっともである。たった1曲のヒットでも元歌手、ろくに芸能活動をしていなくても俳優の肩書きがつく芸能界もおかしいが、こういう手合いは無視するに限るのに、いちいち記事にして騒ぐマスコミにもあきれる。
いつも思うのだが、落ちぶれ果てた芸能人は、一体、どうやって生活をしているのだろうか。中には商売を始めたり、きっぱり足を洗って堅実的に生きている人もいるが、この清水健太郎のように、昔の名前にしがみついて無様な生き方をしている者も少なくない。仕事もしないのに覚せい剤を買う金があるのも不思議だが、弁護士同道で出頭したそうだが、弁護士を雇う金はどこから? 内縁の妻と小奇麗なマンションに住んでいるようだが、どうやったらこんな気楽な生き方ができるのか? 汗水たらして一生懸命働いている人が、まるで馬鹿みたいじゃないかと…。
このアホな男の事件から、もう1人のアホな男の名前を思い出した。その名は「克美しげる」、1937年生れだから現在73歳になったろうか。昭和時代に活躍した歌手で、下積み生活を経て、テレビアニメ『エイトマン』の主題歌を歌いブレイク。『さすらい』などのヒット曲で1964年、1965年と2度紅白歌合戦に出場した。その後は低迷が続き、やがては「愛人殺し」という大罪で10年の刑が確定。が、村田英雄ら芸能人有志の嘆願運動により7年で仮出所したそうである。
その後、1989年に覚せい剤使用で逮捕、懲役8ヶ月の刑で服役。出所後、再婚したそうだが、今はどうしているのか。うわさを聞かないところをみると、どこかでひっそりと暮らしているのであろう。
「馬鹿は死ななきゃなおらない」というが、この男に限っていえば、もう死んでもなおらない大馬鹿野郎である。逮捕されたとき、「ついやってしまった」といったそうだが、6度目にしてこんな言い草が通ると思っているのか、あきれてしまう。
俳優の梅宮辰夫が「彼はもう芸能人ではない。記事に取り上げて騒ぐのは止めましょう」と言っていたが、ごもっともである。たった1曲のヒットでも元歌手、ろくに芸能活動をしていなくても俳優の肩書きがつく芸能界もおかしいが、こういう手合いは無視するに限るのに、いちいち記事にして騒ぐマスコミにもあきれる。
いつも思うのだが、落ちぶれ果てた芸能人は、一体、どうやって生活をしているのだろうか。中には商売を始めたり、きっぱり足を洗って堅実的に生きている人もいるが、この清水健太郎のように、昔の名前にしがみついて無様な生き方をしている者も少なくない。仕事もしないのに覚せい剤を買う金があるのも不思議だが、弁護士同道で出頭したそうだが、弁護士を雇う金はどこから? 内縁の妻と小奇麗なマンションに住んでいるようだが、どうやったらこんな気楽な生き方ができるのか? 汗水たらして一生懸命働いている人が、まるで馬鹿みたいじゃないかと…。
このアホな男の事件から、もう1人のアホな男の名前を思い出した。その名は「克美しげる」、1937年生れだから現在73歳になったろうか。昭和時代に活躍した歌手で、下積み生活を経て、テレビアニメ『エイトマン』の主題歌を歌いブレイク。『さすらい』などのヒット曲で1964年、1965年と2度紅白歌合戦に出場した。その後は低迷が続き、やがては「愛人殺し」という大罪で10年の刑が確定。が、村田英雄ら芸能人有志の嘆願運動により7年で仮出所したそうである。
その後、1989年に覚せい剤使用で逮捕、懲役8ヶ月の刑で服役。出所後、再婚したそうだが、今はどうしているのか。うわさを聞かないところをみると、どこかでひっそりと暮らしているのであろう。
覚せい剤は一度使えば2度と元には戻れない。廃人になるしかない。それ程に恐ろしいものだということを絶えず知らしめないといけないと思います。
そして芸能界、テレビ業界はもう「憧れ」などではなく、「危険な職業」とみなさないといけないと思います。
北朝鮮はこの覚せい剤を取り締まるどころか国営工場で堂々と製造している犯罪国家です。
そしてその最大のマーケットがは日本です。
拉致事件を国家犯罪として起こした北朝鮮は、このような覚せい剤と「朝鮮玉入れ」とも言うべきパチンコで日本人を蝕んでいる、いわばこれも日本へのテロ行為だと思わなくてはいけないです。
【朝鮮学校の麻薬先生…日本列島を蝕む北の覚醒剤】
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/30123/
朝鮮学校の元校長が今も指名手配されています。朝鮮学校は朝鮮総連の経営する学校です。朝鮮総連は北朝鮮のスパイ組織です。日本にはスパイ防止法がありません。過去に、自民党以外の党、そしてマスコミが猛反対をし、廃案になってしまいました。何故猛反対したのか。今、民主党が朝鮮学校に「高校無償化」を適用したことでも解ると思います。民主党が密かに手を変え品を変えて、日本人の人権を弾圧する「人権擁護法案」を通そうとしていることでも解ります。自民党にも同じ行動を取る議員が居ます。「誰が国会議員になっても同じ」じゃないです。「誰が首相になっても同じ」じゃないです。日本を守る議員はちゃんといます。その「国を守る」人達を選ばないと、いまの子供たちが餌食にされます。共産主義者は最初に必ず「バラ色の、平等バラマキ社会」へと誘いますが決して「努力したものが報われる社会」を捨ててはいけないです。
覚せい剤⇔在日暴力団⇔朝鮮総連⇔北朝鮮、韓国も中国もこのルートに非常に関与しています。
絶対に子供たちに「地雷が埋め込まれたような日本」「自壊する日本」を引き継がせてはいけないです。
気がついて欲しいです。おかしいと思って欲しいです。
体をぼろぼろに蝕むもの
中国のように売人は死刑などの厳罰でいいかも知れません。