プチ「オフ会二日目の続き(パート2)になります。
男鹿半島の入道崎にて味噌タンポを食べた後は、寒風山に上ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/6a/5b038b78ad662111e31bb731fde9939e.jpg)
ここからも秋田県内が一望できますが、曇り空の為、遠くまで良く見えませんでした。
次は、直線道路が続く大潟村に向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/24/9ed7fc55661a1a6a29842bee941973e6.jpg)
第1ステージは約6km位の直線です。
右側に見える大潟村スポーツラインでは、ソラーカーラリーが行われていました。
そして、菜の花ロードへ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/62/1f2bc97b5349d59a56fb7fa9a598c8a5.jpg)
第2ステージは約14km位の直線です。
この直線の両脇には全て菜の花が咲いております。
おっと、忘れてた~この場所は桜と菜の花のコラボが見れる場所なんですよ。
ちょうど、ここが東経140度ラインになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/d1/4ba5b3f0866adc512bef5b140be6db25.jpg)
そして第3ステージの直線、スペシャルステージ(SS)の直線は、約20km位あります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/eb/9cc81804a7fde5742c642660eddcffba.png)
大潟村外堤防線 何て言うか 秋田のアウトバーン?なんちゃって
くれぐれも安全速度で走りましょう。
船越水道から走ると約30km以上の直線を走る事が出来ます。
さ~谷田部物語の開始で~す。0~400?0~1000?
なんちゃって
でも、最近は釣り人の車や普通の車が走行していますので注意しましょう。
長い直線になりますが、居眠り運転には注意して、良い子はくれぐれも安全運転で走りましょう。
そして、国道7号線を北上し、国道101号線走り青森県まで走りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/1a/5db95c1a7bfee08115b6cead52aeefae.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/01/b730c6933d4fad73b8f535099f27043a.jpg)
ここの海岸線は、JR五能線と並行しています。
電車が来ないか待ちましたが、来ませんでした。
あっ!あそこにもババヘラアイスがありました。
そして、遅い昼食へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/8c/93e3929a143d881acd55ce6355dc6d89.jpg)
この日の昼食は、いさりび温泉ハタハタ館で、美味しい海鮮丼を食べました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/af/01e8e3d2a9bb0144133d61f458f0179f.jpg)
それと2種類のサラダも食べました。
そして、次は、trekkerさんの秋田へその6をご覧ください。
とても詳しくレポートされています。
エピソード
その1 この日の最終ステージ(スペシャルステージ)のコースは、
国道105号線の四季美館から、今夜の宿泊場所の阿仁の森ぶなホテルまでの全長約22kmのヒルクライム なんちゃって?
でも、treekkerさんのインサイトは速いです。
さすが~ライトウエイトスポーツカーですね。
走行は、常に安全運転で、駆け抜ける歓びを体験しました。
その2 この日の朝、trekkerさんと一緒にガソリン満タンにし、距離メーターも0にしてから走行開始です。
青森県に入って一休みした時です。
「ここでちょうど200kmですね。」
そうですか、と言って私の車のメーターを見たら、198km。
「あれっ、2km違いますね」(笑)
つづく
男鹿半島の入道崎にて味噌タンポを食べた後は、寒風山に上ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/6a/5b038b78ad662111e31bb731fde9939e.jpg)
ここからも秋田県内が一望できますが、曇り空の為、遠くまで良く見えませんでした。
次は、直線道路が続く大潟村に向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/24/9ed7fc55661a1a6a29842bee941973e6.jpg)
第1ステージは約6km位の直線です。
右側に見える大潟村スポーツラインでは、ソラーカーラリーが行われていました。
そして、菜の花ロードへ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/62/1f2bc97b5349d59a56fb7fa9a598c8a5.jpg)
第2ステージは約14km位の直線です。
この直線の両脇には全て菜の花が咲いております。
おっと、忘れてた~この場所は桜と菜の花のコラボが見れる場所なんですよ。
ちょうど、ここが東経140度ラインになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/d1/4ba5b3f0866adc512bef5b140be6db25.jpg)
そして第3ステージの直線、スペシャルステージ(SS)の直線は、約20km位あります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/eb/9cc81804a7fde5742c642660eddcffba.png)
大潟村外堤防線 何て言うか 秋田のアウトバーン?なんちゃって
くれぐれも安全速度で走りましょう。
船越水道から走ると約30km以上の直線を走る事が出来ます。
さ~谷田部物語の開始で~す。0~400?0~1000?
なんちゃって
でも、最近は釣り人の車や普通の車が走行していますので注意しましょう。
長い直線になりますが、居眠り運転には注意して、良い子はくれぐれも安全運転で走りましょう。
そして、国道7号線を北上し、国道101号線走り青森県まで走りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/1a/5db95c1a7bfee08115b6cead52aeefae.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/01/b730c6933d4fad73b8f535099f27043a.jpg)
ここの海岸線は、JR五能線と並行しています。
電車が来ないか待ちましたが、来ませんでした。
あっ!あそこにもババヘラアイスがありました。
そして、遅い昼食へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/8c/93e3929a143d881acd55ce6355dc6d89.jpg)
この日の昼食は、いさりび温泉ハタハタ館で、美味しい海鮮丼を食べました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/af/01e8e3d2a9bb0144133d61f458f0179f.jpg)
それと2種類のサラダも食べました。
そして、次は、trekkerさんの秋田へその6をご覧ください。
とても詳しくレポートされています。
エピソード
その1 この日の最終ステージ(スペシャルステージ)のコースは、
国道105号線の四季美館から、今夜の宿泊場所の阿仁の森ぶなホテルまでの全長約22kmのヒルクライム なんちゃって?
でも、treekkerさんのインサイトは速いです。
さすが~ライトウエイトスポーツカーですね。
走行は、常に安全運転で、駆け抜ける歓びを体験しました。
その2 この日の朝、trekkerさんと一緒にガソリン満タンにし、距離メーターも0にしてから走行開始です。
青森県に入って一休みした時です。
「ここでちょうど200kmですね。」
そうですか、と言って私の車のメーターを見たら、198km。
「あれっ、2km違いますね」(笑)
つづく
何やら、すごい?時間の更新のようですが。。
ご無理なさらず(でも実は続きが楽しみ。
わたしの苦手な直線道路。
良い子のふりして安全運転に心がけますが。。
如何せん刺激が足りなくて(ダメですね・汗
コメントありがとうございます。
私も最近、直線道路を走ると、すぐ居眠り運転になるんですよ。(笑)
でも、ここ大潟村の直線道路は、秋田にまだ高速道路が無かった頃に
良く車の性能を確かめに(MAXや0~400mや0~1000mや)走ったものでした。(笑)
この時は、昔を思い出しながらゆっくり走っていました。
やはりお互い安全運転が一番ですね。
ではまた。
あの日のことを思い出しました。
速すぎです、535iは。
排気量が3.5倍もあるのに、手を抜かないんだから。(笑)
この場所は特別としても、秋田の国道は信州のそれよりもかなり巡航速度が速いのでビックリしました。
あの日は?
気分が乗っていたので、ついついアクセルに力が(笑)
いかがですか、また、533iか535iかM5とか!
たまにはいいですよ。
田舎の道路は、幹線道路を除いて車も少なく信号も無く、走りやすいでしょう。
特に広域農免道路はもっと楽しいですよ。
また、一緒に走りましょうね
ではまた。