本島中部に位置する金武湾は、金武町、旧石川市、旧具志川市、勝連半島、海中道路、平安座島、宮城島、伊計島に囲まれた穏やかな湾である。
方々、写真を撮ってきたが「湾」を目的にしたものがないことに気付いた。
先日の金武湾に面したブログを書いたが、そのコメントに「金武湾はきれいでしょうね」というのがあったので拾い集めてみたところ少ないのに驚いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/79/5a4dfd7eb2a6b0e5a1be814bd4978df6.jpg)
勝連城址からの金武湾。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/00/df8b64807c6d2687cf849540a72fad7e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/dd/68a676b88ec9a88b22839d323b6cb6b3.jpg)
海中道路からの金武湾。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/f9/d2a38d59bf806e2e4de8aa10d4ac9a8d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/17/fad4dc61cb5bf9c51b78ec776bacba48.jpg)
海中道路沿いの海岸では、引き潮のと時は遠浅になるため、家族連れや若者が貝掘りや海藻採りに興じている。
あまり収穫はないようだが、磯遊びを充分楽しんでいる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/a7/3ff3b8b543555e8a9a82c2fb8696f964.jpg)
海中から海中道路を望む。
海中道路は、このように立派に出来たのは近年である。
当初、この道路は勝連半島と平安座島を結ぶ道路で満潮時は水没したためにこの名がついたという。
観光客は西海岸ばかりに目を向けるが、東海岸の金武湾の一帯はわたしの最も好きな場所である。
季節毎に必ず訪れている。那覇から車で1時間少々だ。
帰りには泡瀬の「サムズアンカーイン」で暮れ行く海を見ながら夕食をたのしむ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/f5/3420a0c336fd3b8eef103d9e427a6755.jpg)
金武方面からの唯一の写真。
金武湾が一望できる。
梅雨明けの頃だった。
宜野座村かんなテラソーで軽食をとって海岸に出た。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/f4/9a56e71c1e5239bc62b3bc458b34d6f3.jpg)
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先日の金武湾に面したブログを書いたが、そのコメントに「金武湾はきれいでしょうね」というのがあったので拾い集めてみたところ少ないのに驚いた。
金武湾
左下の地図をクリックするとわかりやすい。
右下のユーザー地図をクリックすると投稿したブログの場所と表題が表示される。
*十年前(2005年)、石川市、具志川市、勝連町、与那城町は合併してうるま市が誕生した。
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*十年前(2005年)、石川市、具志川市、勝連町、与那城町は合併してうるま市が誕生した。
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勝連城址からの金武湾。
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海中道路からの金武湾。
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海中道路沿いの海岸では、引き潮のと時は遠浅になるため、家族連れや若者が貝掘りや海藻採りに興じている。
あまり収穫はないようだが、磯遊びを充分楽しんでいる。
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海中から海中道路を望む。
海中道路は、このように立派に出来たのは近年である。
当初、この道路は勝連半島と平安座島を結ぶ道路で満潮時は水没したためにこの名がついたという。
観光客は西海岸ばかりに目を向けるが、東海岸の金武湾の一帯はわたしの最も好きな場所である。
季節毎に必ず訪れている。那覇から車で1時間少々だ。
帰りには泡瀬の「サムズアンカーイン」で暮れ行く海を見ながら夕食をたのしむ。
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金武方面からの唯一の写真。
金武湾が一望できる。
梅雨明けの頃だった。
宜野座村かんなテラソーで軽食をとって海岸に出た。
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