


胡蝶蘭は水遣りが至難のわざ。
遣り過ぎてもだめ、遣らなくても枯れる。
胡蝶蘭が水が欲しい時に水を与えなければならない。
湿度の高い沖縄と亜熱帯気候がいいのか、方々でこうした風景が見られる。
胡蝶蘭の根を水蘚で包んで括りつけておくと、やがて根は成長し写真のようになる。
これなら自分も育てられるが庭もなければ、もちろん、樹もない。
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本日は4月21日だが、旧暦では2度目の3月1日。
糸満ハーリー(ハーレー)は旧暦5月4日(6月23日土曜日)に行なわれる。
沖縄の梅雨明けは糸満ハーリーが過ぎたら戸言われているので、梅雨明けは昨年
よりは遅くなりそうだ。
那覇ーハーリーは5月3日~5日。
那覇ハーリーは毎年5月3日~5日の3日間行なわれ、花火大会などいろいろな催し
ものがある。
手元に両ハーリーの写真がないのでリンクした。
この頃は夏らしくなっているはずだから、沖縄の「ぜんざい」が美味しいだろう。

糸満ハーレー懐かしいですね・・・
写真撮りたいな~
沖縄ももうすぐ梅雨ですか。
沖縄の「ぜんざい」食べたいですね。
「伊集」の花が咲き始めると梅雨入りですが、咲いているか見に行ってみよう。
こちらは胡蝶蘭などは家の中でないと冬は越せません。
街路樹に根付けてめずらしいです!
暖かなのですねぇ~
こちらは爽やかな季節になり新緑の季節です。
小学生の頃習った「わかば」という曲がありました。
この時期になるとよく口ずさんでいます。
胡蝶蘭が、このように街路樹と共に植栽されているのですね。(@_@)
沖縄って、本当に暖かいのですね。
とっても、綺麗です。
↓我が家の主人も、仕事オンリーでした。
子供の教育は、私一人でしたが、お陰さまで元気に大きくなり、真面目に社会人になっています。(笑)
でも、今は『イクメン』とかで、父親も子育てに協力していますよね。
時代の変化に、驚きです。
最初はわたしも驚きました。
今は慣れっこになっています。
やはり、当地は紛れもない亜熱帯気候なんです。
家庭のあり方、子育て、言えば際限ないほど世の中変わっていますね。
日本だって世界から見れば地方ですよね。
「地方を大事にしろ、地方の文化を大切にしろ」なんて云うから
「そうだ、日本特有の文化や風習は大切にしなければならない」というと
「グローバル化の世の中じゃないか。北欧では、アメリカでは」と理屈を並べる。
良かったか悪かったか歴史が決めるでしょう。
老兵は消え去るのみ、ですか。
ところで、
みっちゃん、ブログたのしみにしていますよ!