毎年、2月になると美しい花を樹いっぱいにつける隣家の緋寒桜も、夏の間あれほど葉を繁らせていたのに、今はすっかり葉も少なくなって枯葉が目立つようになった。本格的な沖縄の秋が始まる。とは言っても、日中の最高気温は30℃を超えるが、それでも窓から吹き込む風は涼しい。
最近、宮城島に農地を持つ人と知り合いになった。
「今日は畑仕事で汗を流してきた」
と体格のいい、明るい笑顔で店に入ってくる。元気で清々しい。彼の自宅からだと高速道路を使っても1時間はかかるだろう。
10月からは沖縄はイベントが目白押しだ。そろそろ、那覇の大綱引が始まる。
一日レンタカーでの那覇からの日帰りプランを紹介しよう。
このコースは天候の良し悪しでずいぶん違う。雨天はあきらめること。
自動車道は使わない。渋滞も考え、朝8時には出発する。
国道58号線を真っ直ぐに北上。浦添市、宜野湾市、茶谷(チャタン)町を過ぎると左右に広大な米軍基地が広がる。右手がかの有名な嘉手納飛行場である。嘉手納町だ。嘉手納基地の金網を左右に見ながら進むとやがて左の金網の柵は民家に変わり、やがて58号線は左方向に向きを変える。ここから58号線と分かれ、嘉手納飛行場の金網に沿って右手に車を走らせる。
58号線を離れて5分ほどで左側に「道の駅かでな」がある。ここでひと休み。
屋上に上がると嘉手納飛行場が一望できる。こじんまりした駅だから30~40分もあれば充分だろう。
ここから更に車を進めると数分で嘉手納基地ゲート前に出る。この交差点を左折して東南植物楽園に向かう。道の駅から10~15分くらいで着く。標識は見落としやすいから同乗者も一緒に確認しよう。
東南植物楽園では1~2時間は必要だろう。前以て、ホームページなどで予備知識を入れておくと良い。
これから329号線に出る。この道が少々難解かもしれないが、植物楽園で訊ねれば329号線に通じる道に出ればあとは道なりに進めば329号線に出る。
329号線から勝連半島、海ノ中道へと進めるのだが、道路標識の「勝連」「与那城」「海ノ中道」いずれの標識でもいいから標識の指示に従う。
そして「海ノ中道」へ。
途中のコンビにで弁当を買って、浜比嘉島に渡り、橋畔の公園で弁当を開くとよい。面倒くさがり屋は「海ノ中道」の中間点にレストランがある。
ここで昼食をとっておく方がいい。
きょうはここまで。
午後がいいドライブコースだ。
楽しみに。
地図を縮小して徐々に拡大していくとよい。
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