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Fw:「仕事のヒント」46

2010年07月21日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
「仕事のヒント」神田昌典365日語録
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キーワード:
ゴミ箱は、宝の山。

解説:
5年後の未来から「あなた」が現在に訪れて、ゴミ箱をみれば驚くだろう。「なぜこんな宝を捨てているのか」と。

ブロードバンドのインフラが整い、コンテンツ提供型社会になれば、いま捨てているゴミが莫大の富を生むことになる。
ゴミのなかには、制作中のチラシ、必要情報を的確に収集できる書式、契約書、メモ書きの企画書等々がある。

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7月20日(火)のつぶやき

2010年07月21日 | Weblog
09:00 from Keitai Mail
ツイート、ブログ、HP等々全て未来永劫まで残る。自分の子々孫々が末代まで、発言、考え方、表現を見るのだ。そういう凄い時代を我々は生きている。そういう時代の第一世代なのだ。かつては有名になり書籍等でしか残せなかった。今は誰でもできる。自分のは未来に恥ずかしくない言動か?省みたい。
09:11 from Keitai Mail
私は幸い著書を公的商業出版できたので、後世まで残る。自費出版ではないので、国会図書館にも一冊入っているそうだ。それを聞いた時、とても誇らしく嬉しかった。歯学専門書なので10年先まで価値失わないもの心掛けた。未来を指し示す正しさで正鵠を得る事。後から評価は付いてくる。それで満足。
09:22 from Keitai Mail
拙著は今尚類書を他に全く見ない。自慢になるが文章力が違う。読みやすい、面白い、中身がある、先見性があるにこだわって書いた。推敲を重ね、間違えて理解されないように、書き方に細心の注意を払った。日本語は曖昧な言葉なので、主語述語は特に気を付けた。幸い手直しは全くなかったのが自慢。
09:41 from Keitai Mail
10年以上前アポロニアに総義歯臨床の鉄則だったか、法人理事長からの依頼で連載した事があった。その時、理事長から向こうは専門家だから手直しされますから早めに出してと言われた。が、全くされず驚かれた。文章力は読書量に比例するだろうが、それだけではない。読み手意識しないといけない。
09:50 from Keitai Mail
そういう意味で私は思想書書いたつもり。方向性指し示し、典型例に留めた。だから平気で10年先と言っている。又、繰り返し根本概念の改革と、それでいながらの基礎の大事さを説いている。大事なのは何か?神様が創られたルール法則を知る事。喜んでいただける事。天は知る。
09:59 from Keitai Mail
幸い即時荷重、最小限介入の概念は正鵠を得ていた。過剰介入、何回ものオペは必要最低限になるだろう。せめて2回に、が世界の動向であり方向性。顕微鏡も時間短縮が鍵になるだろう。シャネリックなら1本6時間は認められるだろうが、先々は厳しくなるだろう。患者さんは歯に生きてる訳ではない。
by mgenchan on Twitter