大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

7月27日(火)のつぶやき

2010年07月28日 | Weblog
15:17 from web
http://blog.goo.ne.jp/noritsugumatsumoto-implant1dr/e/7e84a2b8b855ad90894c4615e7945735ブログで総義歯治療の実際を公開しています。術前術後の違いを見て下さい。正しい形、機能とは?を現しています。
18:58 from web
単純に、形だけ見てそれを真似しようと決してしないで下さい。機能を考え、咬合をさせながら印象を形成する、咬座印象を使いこなすことで初めて得られる形です。従来の筋形成では、決してあのような形を得ることは不可能です。本当に機能的な形を極めるとどう言う形になるのかを知らねば出せない形です
19:13 from web
全く新しい概念の総義歯でなければ治して差し上げられない、非常に難しい患者さんが増えています。何故か?患者さん自身の高齢化、できる限り歯を残そうとする努力の悲しい結果での凸凹な顎提、歯周病の歯牙の保存による顎提の吸収等があります。昔は案外早く抜歯したので、顎提がしっかりだったのです
19:23 from web
更に言えば、市井の名人が段々いなくなって、新規開業医が増え、総義歯の伝授が著しく少なくなっている事が加速させています。勿論、インプラントに走る傾向も義歯軽視に繋がっていますし、保険点数の低さは泥沼化を助長しています。今ここで発言して置かなければ、後10年した時大変になるでしょう。
19:28 from web
今大流行しているセミナーは、インプラントと総義歯と経営。セミナーに出れば名人になれるのであれば、誰も苦労しません。後は実践有るのみでは、練習台にされる患者さんが気の毒です。師匠に付いて、しっかり確認して貰いながら進む他ありません。医療行為ではミスは許されないからです。師の存在重要
by mgenchan on Twitter