こう言う画像を幾らでも普通に常時出せるのが、当院の他には真似の決して出来ない長所、です。
昨日今日始めたような日の浅いモノでもなく、もう16年以上しています。
部分的即時荷重インプラント治療を始めて16年以上、経験数は1000を超えている筈です。
今尚、ネット内やfacebookで部分的にインプラントが入っているだけで、歯冠部仮歯が入っていないんだろうな、と言う症例写真を出しているモノがとても多いです。
それは世界のDRでも全く同じです。
これも世界のDRのfacebookからの転用ですが、向かって右下顎にインプラントが植立されていますが、蓋だけをされているだけで仮歯が入っていないのが伺われます。
骨の状態が良いであろうと考えられる下顎なのに、インプラント植立だけで仮歯が入ってません。
ほんの2~3ヶ月待てば良いだけ、と言う説明をするDRが殆どでしょうが、患者さんにとってはその短い2~3ヶ月も歯がない辛い、しかもかなりの高い確率で取り外し式の入歯を入れなければならない、と言う事態になります。
うちで治すことが出来たなら、ほぼ100%の確立でこのような症例では仮歯まで入れられますし、周囲にGBR骨造成させられます。
患者さんは、よくよく施術して貰う医院、DRを選択しなければならない、と思います。
又、とても良く聞かされるのが、こう言う凄い治療していると凄く痛んで大変なんじゃないか、と言われますが、当院の手術は全て低侵襲手術を徹底していて、痛んだり腫れたりはまずしません。
手術後の麻酔が切れても痛くないから、患者さんが驚かれることがとても多いです。
痛くない、と書いていても、手術翌日とか手術直後が凄く重要なんです。
そこで、痛いか痛くないか、が手術頼む先生選ぶ重要な選択肢だと私は思います。
どんな凄い手術していても、術後痛かったり腫れたりしたら、もう患者さんは次には絶対にしたくない、となるでしょう。
しかし、それでは、他の悪い部位の手術が出来なくなってしまうでしょう。
それでは、本当の意味では患者さんをお助けすることが出来なくなってしまいます。
だから、痛くしない、腫らせたりしない、辛い思いをさせたりしたい手術の確立がとても重要になるんです。
部分的即時荷重出来ること、も重要ですが、私が今最大の関心を持ち学び続けているのが低侵襲手術の確立、改善改良です。
それによって、私自身はとても良く痛む、腫れると言うことで恐れられている下顎の骨に横に埋まっている親知らずの抜歯でも、痛がらせない腫れ上がらせない、と言う術式を確立し、業界に向けて講演もしております。
これがその実例です。
顔写真は、翌日のモノです。
一切腫らせていませんし、痛がってもいません。
以上のように、当院は外科手術レベルで世界最高峰水準の低侵襲を達成出来ている医院です。
部分的に歯がない所にインプラントで直ぐに歯が欲しい方、抜歯したら直ぐにインプラントで歯が欲しい方、本当に痛くない腫れない手術で治して欲しい方、ご相談にお越し下さい。
他では出来ない、非常識な成果を上げる低侵襲外科手術でお救いします。
PS:例年年末になると、年内に何とかして欲しい、と言う方が新患で来られます。
しかし、殆どの方が行動が遅く、期日に間に合わせるのがギリギリか、間に合わない、と言う状態になっています。
患者さんは治療のスケジュールを分からないからなのでしょうが、いきなり来ていきなり手術して、直ぐに何ともなく歯が入る、と言う治し方ではありません。
歯周病の感染、歯根からの感染、虫歯菌の感染を最大限防止しながらするから成功するモノです。
失礼ながら、患者さんのお口の中は汚れており、だからこそ歯を失う羽目になっているんですから、感染防止は最大限配慮しなければならないのです。
なので、安易に考えて、1回限りの来院、手術で全てが完全に解決する、などと言う美味しい話ではありませんので、勘違いは為さらないで下さい。
従って、期日迄に間に合わせたい、のでしたら一日でも早く診察を受けていただくこと、を強く強く強くお勧めします。
一例として、期日に間に合わせる為に2日間連続手術、と言う離れ業をしたことも何度もあります。
低侵襲で、痛がらせない腫れ上がらせないから出来ること、です。
だから、他ではまず出来ない、と明言しております。
本当に悩んでいる方、本気で治したい方、必ず力になります。
ご相談にお越し下さい。