本日、学生時代に本当に親しかった、出席番号1つ前の松本重之先生が12日逝去なされた、とFAXが来ました。
私が無事卒業出来、歯科医になれたのも、彼がいてくれたから、と言える恩人です。
まだ55歳と言う若さでした。
本当に残念です。
無念で仕方がありません。
これ以上、言葉を重ねることが出来ないので、失礼致します。
本日、学生時代に本当に親しかった、出席番号1つ前の松本重之先生が12日逝去なされた、とFAXが来ました。
私が無事卒業出来、歯科医になれたのも、彼がいてくれたから、と言える恩人です。
まだ55歳と言う若さでした。
本当に残念です。
無念で仕方がありません。
これ以上、言葉を重ねることが出来ないので、失礼致します。
!!? fb.me/5WnotXhjK
— 松元教貢即時荷重インプラント専門書著者 (@mgenchan) 2016年11月13日 - 00:01
— 松元教貢即時荷重インプラント専門書著者 (@mgenchan) 2016年11月13日 - 09:42
その後の勉強で、例え最新最高のコンビームCTであっても、骨髄内を解像して正しい見せてくれる訳ではない、と分かりました。
— 松元教貢即時荷重インプラント専門書著者 (@mgenchan) 2016年11月13日 - 09:53
CTは境界は綺麗に見せてくれ、歯周病にはかなり強くても、骨髄のような混雑してる所には弱いのです。... fb.me/5MjWNWJqw
痛くしない、腫らさない。
— 松元教貢即時荷重インプラント専門書著者 (@mgenchan) 2016年11月13日 - 09:59
究極的愛護低侵襲外科手術。
更なる向上を目指します。 fb.me/3jg558avK
ありがとうございます。 fb.me/2tUaCzWzK
— 松元教貢即時荷重インプラント専門書著者 (@mgenchan) 2016年11月13日 - 10:08
ある時点から、咬合と言う学問に殆ど興味をなくした。
— 松元教貢即時荷重インプラント専門書著者 (@mgenchan) 2016年11月13日 - 13:52
一番大きかったのは、續先生から受けた毎月のレクチャーだった。
咬合は変わり行くもの。
幾ら補綴完了時に完璧な機能咬合与えても、変わり行くのは止められないし止まらない。... fb.me/5HeISA7hq
低侵襲MIにシフトする世界。
— 松元教貢即時荷重インプラント専門書著者 (@mgenchan) 2016年11月13日 - 21:00
良い傾向です、間違いなく。
但し、何を持って低侵襲MIと言うのか?これが難しい。
科学的に医学的歯学的に定義付けるのは、まず不可能。... fb.me/1zLx0PMhc
神(髪)にはやはりなれないか… fb.me/7XqQaca6m
— 松元教貢即時荷重インプラント専門書著者 (@mgenchan) 2016年11月13日 - 23:04