上顎洞関連の私がして来た難症例の数々です。
難症例中の難症例ばかりですが、私は全部1回限りの身体に優しい低侵襲手術で、時には即時荷重インプラントで解決して来ています。
生意気ですが、このような実例は、世界でも類を見ません。
これぐらいの症例じゃないと、ネット上で公開する意味がないのでしています。
公開している意味は2つ、です。
患者さんにこう言うことが出来る時代に成って来ているんだ、と言う広報と、専門家向けにここまでのことが出来る時代に成ってるんだから、たかがサイナスリフト位の症例で喜んでるな、もっと頑張れ!と言うことです。
これからの時代は、難症例であっても、身体に優しい手術で解決して差し上げる、痛くない腫らさないで治して差し上げる時代です。
そうでないと、我々の業界はもっと発展することが出来ないでしょう。
難症例であっても、患者さんい辛い思いをさせないで治して差し上げる。
そのことを強く私は訴えたい、と思います。
こんな馬鹿な経営者が、日本の社会を更に悪くする。
— 松元教貢即時荷重インプラント専門書著者 (@mgenchan) 2016年12月23日 - 10:58
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