今日、歯科専門雑誌メジャーのクインテッセンス最新号を拝読しました。
そこに、海外のトップDRのレポートが詳しく書かれていました。
凄くビックリしました。
何故かと言うと、考えてること、していること、がほとんどそっくりだったからです。
詳しい内容に関しては、世界レベルでも競争していて、手の内を明かすことになりかねないので書けません。
現時点で世界で推奨されている術式と違うことをしている、考えている、と言う種明かしになりかねないので、ご容赦下さい。
私が目指す手術方法、術式は、とにかく患者さんに痛い思いをさせることのない低侵襲手術で、シンプルイズベストなもの、それでいて審美的で長期予後でも安定出来るモノです。
こんなこと書くと、又夢物語みたいなこと書いて、と揶揄されるかも知れませんが、私は色々としていて、かなりの手ごたえを感じているので、預言的に世界最先端と競ってますよ、とだけ書きます。
多分、クイントのレポートの海外カリスマDRも、実習とか人に教えているレベルは最新ではない、と言うかギリギリの超最先端ではないんだろうな、と私は感じました。
この言いぶりで分かると思いますが、私自身がその先をすでに臨床で色々とやり始めてるし、その成果、結果でああそうか、こう言う方向なんだな、と確信を持てているんです。
元来、才能もないし、頭も然程良い訳でもないし、器用でもない、そんな私が、世界の学びの場に出ることで、いつの間にかこう言う仕事ができているんですから、本当に世の中は分かりませんね。
こう言う10年症例を次々と仕上げ、更にその先へ、どうなるんだろうと言う好奇心、向学心、向上心を失わずに頑張り続けよう、と思います。
念の為に書いておきますが、この2本インプラントが並んで綺麗にセラミックが被さってる治療で、私は当然これを1回限りの手術、痛くもないし腫れもしない、最初から綺麗に歯がある、と言う治しかたで10年前にしています。
そして、10年経っても綺麗なまま、です。
こう言う治療は現時点でも最先端と言われるそうです。
生意気ですが、私には10年前の治療方法なんです。
10年間、私は留まっていませんから。
ずっとずっと勉強し続け、改善改良止まることなくしておりますので。
なので、世界の先頭を競っている、と明言出来るんです。
本当の世界最先端のインプラント治療をご希望の方は、是非ご相談にお越し下さい。
他で無理だ、できる訳ない、と言われて来た患者さんこそお救いして差し上げたいです。
一緒に、世の中の常識を書き換える同志となってくだされる患者さんを募集します!