抜歯即時植立即時荷重修復インプラント治療の可能性をどこまで広げられるのか?
楽に早く綺麗に治して差し上げられる限界は?
この写真の症例は、一つの到達点です。
今週AAPアメリカ歯周病学会ボストン2017から帰国しましたが、まだまだ行かなければならないな、と色々な意味で思いました。
自分で見る、確かめる、理解する、それが一番大切です。
今日もメインテナンスにお越し下さった患者さんのお陰で、こうしてフォローを報告し続けられることに、心から感謝します。
生意気ですが、抜歯即時植立即時荷重修復インプラント治療法の真っ当な普及の為、恩師たちの思いを引き継ぐ為、私はこれからも頑張ります。
— 松元教貢即時荷重インプラント専門書著者 (@mgenchan) 2017年9月15日 - 07:53
— 松元教貢即時荷重インプラント専門書著者 (@mgenchan) 2017年9月15日 - 07:57
完全同意。
— 松元教貢即時荷重インプラント専門書著者 (@mgenchan) 2017年9月15日 - 11:14
噛むことが歯が接触することと言う勘違いが、はびこり過ぎている、と確信します。 fb.me/CO5F1NCP
元々下戸なので大丈夫かと・・・
— 松元教貢即時荷重インプラント専門書著者 (@mgenchan) 2017年9月15日 - 11:46
#未来から来たあなた fb.me/1iCkCI4dz
— 松元教貢即時荷重インプラント専門書著者 (@mgenchan) 2017年9月15日 - 11:48
< #テレビが絶対に報道しないニュース >安倍首相のインドでの歓迎ぶりが凄い!と話題に~ネットの反応「ここで共有してくださる方がいなければ私は知らないままでいたかもしれま fb.me/wUgngepF
— 松元教貢即時荷重インプラント専門書著者 (@mgenchan) 2017年9月15日 - 12:04
インプラントの補綴物、ネジ固定が嫌いな個人的理由の大きな一つが、咬合負荷掛かり過ぎてしまうと、一番弱い部分であるネジ留め部分にトラブルが多発して、患者さんの高齢化でリカバリーが物凄く大変になるだろうな、と予測されること。介護現場もっと知るべき・・・
— 松元教貢即時荷重インプラント専門書著者 (@mgenchan) 2017年9月15日 - 12:10
— 松元教貢即時荷重インプラント専門書著者 (@mgenchan) 2017年9月15日 - 14:44
「原稿直し頑張ってます。安易な即時荷重の普及に、私が警告しなければ、と思って・・・」 goo.gl/f1rFYy
— 松元教貢即時荷重インプラント専門書著者 (@mgenchan) 2017年9月15日 - 23:43
「原稿直し頑張ってます。安易な即時荷重の普及に、私が警告しなければ、と思って・・・」 fb.me/95M5olwAC
— 松元教貢即時荷重インプラント専門書著者 (@mgenchan) 2017年9月15日 - 23:43