大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

2月6日(日)のつぶやき

2011年02月07日 | Weblog
08:42 from Keitai Mail
昨日今日は秋本健先生のシアトルセミナーイン東京です。場所は東京駅隣のストローマンジャパンセミナー室。今回は即時インプラントの審美的解決法について、です。話題のボーンレベルインプラントの実習が本邦初公開と言う事で、新しい概念学びます。
13:30 from Keitai Mail
セミナーの昼休み、お弁当食べました。外の眺めはこんなです。山手線が走ってます。 http://photozou.jp/photo/show/990418/66828510
21:51 from web
RT @nteeth: 某メルマガで、HAインプラントが再評価されている記事があった。海外でラインナップがなくなっているのに...。とある先生のHAの感染症例をみた事がある。純チタンと比べると骨が...。リカバーを考えると僕は使わない。日本は、不思議な国だ...。
22:45 from goo
シンプル・イズ・ベスト!即時イ... #goo_noritsugumatsumoto-implant1dr http://blog.goo.ne.jp/noritsugumatsumoto-implant1dr/e/6866f4149f8314cdd5e14e0cddab1285
22:59 from web
インプラント治療を簡単に考えて、近くで治療を受けて、結局大変な事になってる患者さんが、それでも近くに良い先生がいる、と信じて近くでしか探そうとしない現象。インプラント治療の問題の根の深さ、難しさを如実に感じさせられますね。そんな近くにいたら、そりゃ楽でしょうが、そう単純じゃない。
23:04 from web
有り難い話ですが、私の所には日本全国はおろか海外、地球の反対側からわざわざ治療を受けに来て下さる患者さんがいます。そう言う方こそ成功を手にする方で、努力を惜しまない方にお天道様は味方するんだろうなー、と強く感じます。だから、私も平気で海外まで出掛けます。答え求めて行くしかない。
23:09 from web
近い、遠いが価値基準として重きを為す方には、お天道様はどうやら味方して下さらないようです。昔と違って行こうと思えば行ける時代なのですから、行動に自ら枠を作っていては道は開かないでしょう。答えを持っている人は、何処かに必ずいるものです。人の叡智を信じる事が、道を開く力に成るのです。
23:15 from web
三蔵法師は答えを求め西へ西へと向かったのです。あの時代、危険極まりない、何処で野垂れ死んでもおかしくない時代にもかかわらず、見事に成し遂げました。余りに奇跡的だったので、孫悟空とかのお供の話が出来上がったのでしょう。人為らぬ者でなければ不可能、と信じられていた証です。仏教伝道秘話
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シンプル・イズ・ベスト!即時インプラントを極めるには全てを見通せないと出来ない。

2011年02月06日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
土日でシアトルで開業されている歯周病専門医の秋本健先生のシアトルセミナー・イン・トウキョウ2011に参加して来ました。

受講生の中には、他のセミナーを主催していたりする講師陣も来ていたりして、質問の内容とかも盛り上がり、非常の面白いセミナーでした。

秋本先生が話してくださるレクチャー内容は、一般的に日本国内で知られているインプラント治療の常識とは全く異なり、正確に海外の現状、ここまで分かっているからこうすれば良いと言ったルールの内容で、先生のレクチャーを受講後は受講生は皆同じような考え方、診断が下せ、治療計画が立てられ、治療手技上の課題も理解し、やるべき事をやって、チャンとした答え、成果を上がられるであろう、と言うものです。

実は私は、秋本先生のレクチャーは名古屋の月星先生が主催されるCEセミナーで毎年受講しており、今年も4月に開催されるので多分7回目位ではないかと思うのですが、又行きます。

今回もそうだったのですが、毎回毎回お話の内容がバージョンアップされており、今回は特に前歯の即時インプラントの審美的解決とトラブル回避方法、トラブル解決方法に特化したお話で、又CEセミナーとは違い、非常に為になる内容でした。

多分4月のCEセミナーでも又違うお話を聞かせて下さる事でしょう。

今から非常に楽しみです。

このシアトルセミナーは、私は今まで3回参加しており、今回始めて日本で、しかも国内で話題の内容で講演をして下さったのです。

インプラントを取り巻く問題、骨、歯茎、そしてインプラントの埋入位置、仮歯の入れ方、型取りの仕方、アバットメントの考え方、形態、最終補綴まで、色々とお話をして下さいました。

補綴に関しては、弘前の梅原一浩先生が担当され、非常に実力の高い先生で、やはりとても役立つつお話を聞かせていただけました。


今回聞いて来たお話で、私自身は非常に嬉しく感じました。

と言うのも、私自身が自分自身で摑んで来た内容と殆ど違わなかったからです。

後は先生と私の好みの違い、と言う感じで、今後も色々と議論が続くだろう、と感じました。

一番嬉しかったのは、1回法のインプラントは非常に難しい、特にストローマンの通常のインプラントは上手く行けば凄く良い結果が出せるが、そうじゃない時には大変な事になる難しいインプラントで、外科手術の比重が大きい、と明言をされた事です。


これなどは、日本国内では全く反対の事が信じられていたり、メーカーによって宣伝されていたりしています。

だから、それを安易に信じてしまった患者さん、そしてその先生方が今後大きな問題を次々と引き起こすだろう、と私は危惧しています。

しかし、日本国内では、その事を全く理解されないし、こちらがおかしいみたいな話に成ってしまっているのです。


とかく、GBR骨造成したり、色々と複雑な手術を重ね、その上で審美的な結果に到る方が高等であり、凄いのだ、と言う誤解がこの国にはいまだに蔓延しています。

それは全くの誤解です。

秋本先生も話されるとおり、1回の手術でここにしかないと言うインプラントの位置に埋め、骨とか歯茎が治ってくるのを読み切って手術する方が何倍も難しいのです。

シンプル・イズ・ベストなのですが、シンプル=簡単では全くないのです。

ここしかない、と言う位置に決め打ち出来る実力、生体の反応、治す力を読み切る勉強の深さ、全てを融合させて1回きりの手術に賭けて成功させられる方がハイレベルであり、難易度が高いのです。


言い換えれば、GBRをしたり、何度もの手術を数回に分けてする、と言うのは1回で仕切れないから、怖いから小分けにしている、とも言えるのです。


現に、秋本先生はどんな難しいインプラント手術でも、たった2回で終わらせるプランで治せるそうです。

かなりの骨の形の不整とか、歯茎の問題を抱えていても、1回目の手術では骨の形態、歯茎の再生の手術を1回目でやり、数ヵ月後治癒してくれたらそこにインプラントを歯茎を切ったり捲ったりせずダイレクトにインプラント植立をされ、それで終りだそうです。


私も、そう言う場合は秋本先生がしている方法に一番賛成できます。

では、今国内で行われている理想と信じられている治し方ではどうなるのか、と言うと、まず抜歯して歯茎が治癒するまで3~4ヶ月待つ事でしょう。
そしてそこからGBR骨造成術でしょう。
上手な先生なら、同時にインプラント植立もしてくれるかも知れません。
GBRだけの場合、やはり3~6ヵ月後にインプラント植立手術でしょう。
そして、それが落ち着いたら、歯茎が足りないと言って、歯茎の移植手術を2次オペと同時化別の機会でする事でしょう。

もう一体全体何回オペするんだ?と言う感じで1年以上待っても歯も入らない、と言うのが金科玉条の如く信奉されています。

全く持ってナンセンスです。

生体を把握し切り、どうすれば良いのかを理解すれば、小分けに手術をする必要なんで全くありません。

秋本先生は2回以下で終わらせています。

これが世界の次代の標準なのです。

この事は、患者さん、専門家双方供に知って置いて良い事でしょう。


やはり自分は間違っていなかった、医や逆に生物学的に正しい治療、手術をしているからこそ結果、成果が伴うんだ、と理解出来ました。

他の先生の講義では、全くこう言う実感が得られる事はなく、私が国内のインプラント事情に対し心配してしまう所以です。

高度に専門を極めるなら、辿り着く答えが近くなって来る。

今回の土日は、とても楽しく、私自身はワクワクして過ごせましたが、振り返って周りを見ると愕然としてしまうのです。


私は、今回のセミナーでも自分の道の正しさを信じる事が出来ました。

この道を極め、更に患者さん、業界にお役に立てるように頑張りたいと思います。」


本当の意味での世界最先端のインプラント治療を受けたい患者さん方、学びたい志ある先生方はどうぞ、ご遠慮なくお問合せ下さい。

03-3775-0044まで、直接お電話いただき、ご予約お取り下さい。

2月4日(金)のつぶやき

2011年02月05日 | Weblog
09:49 from web
年がら年中採血させていただいていると、血液は患者さん一人一人で全然違う事に気が付きます。血が綺麗な方は、治癒も早く綺麗なのは間違いがないです。血を綺麗にするには、普段からの食生活が最も大きく影響します。独身中年男性なんかは、ヨーグルトのようなかなりヤバイ血をしている事が多いです。
10:15 from web
採血して遠心分離機に掛けると、血球と血漿に分かれます。血球成分が凄く多くて、血漿成分が少ない方は、血が濃過ぎるので心配です。サラサラ過ぎて、血球成分が少ない方も心配です。又、血漿が濁っていてヨーグルトシェーキのような患者さんは、かなり危険領域にあると感じます。食が凄く大事です。
11:28 from web
うちではインプラント始めとする再生外科手術に関して、殆どの場合PRP、CGFを使っています。人によっては骨再生能はないと言って関係ないと言い張る方も多いですが、軟組織、粘膜の治癒が早ければそれで良い、と私は考えています。人の体が、怪我から治る順番で最初の部位を早く治せるからです。
11:32 from web
軟組織がまず治癒して、中で正常な血管循環が早く回復してくれる事で骨とかの組織も早く治せる。骨折して皮膚裂けても、まず治るのは皮膚からです。外科手術の基本でもまず中を守る為に粘膜、皮膚が早く綺麗に治ればそれで充分です。しかも、実はそれ以上の効果がある事も良く実感します。血が治る基本
11:38 from web
更に、BR-ソニックを用いて超音波刺激を加えると、非常に治癒が加速されます。大きな外科手術して、そこにステロイド注入するよりPRPの方が余程マシだ、と考えています。使用してるものは患者さん自身の血だし、BR-ソニックは生体組織に刺激を加えているだけのものですから。強い薬は怖い。
11:43 from web
インプラント治療をされる方は、全顎的治療になる事が多く、1部位1回だけの手術で終りと言う方は逆に稀です。で、毎回毎回平気でステロイド注入するのは、私は怖いです。大きな外科手術したくないから強拡大使うし、強い薬も要らなく出来ます。大きな外科手術を華麗に出来る事に憧れるのはナンセンス
12:13 from web
それなのに、世の中は今サイナスリフトとかのセミナーが大流行です。実に馬鹿馬鹿しい。安易な施術は事故を爆発的に増やす事でしょう。私はサイナスの事故で大きな事件が起きない事を心から祈っています。15年以上前に、サイナスの合併症で肺血症になり、大変な事になったのを身近に見ているので。
12:19 from web
その時の施術医は、大変な名医でした。ゴッドハンドと評価が高かった方ですら、そう言う事故を起こしてしまう事があります。ましてや、インプラントしたがるずれている先生が増えたらどうなるのでしょう。ただでさえ、HA系のインプラントでずれている先生が増えているのに、拍車が掛かって怖いです。
12:24 from web
サイナス関係、GBR骨造成、CTG軟組織移植等、非常に高度な手術を出来る事にステイタスを見出し、やれるように成りたがるのは、物凄く危険な事と強く指摘します。根底に歯医者が外科医に抱く憧れと、その裏返しのコンプレックスがある、と私には思えて仕方がありません。実に馬鹿馬鹿しいのでは?
12:40 from web
歯科医の特性は、細かい仕事を精密、丁寧に仕上げられる事、それも必ず一方向からしか見えない、と言う制約の中で成し遂げる、と言う事にあるでしょう。ある凄腕外科医に、しきりに感心された事があります。広い範囲を、制約がある視野の中で、実に細かく丁寧に仕上げると。全顎治療の方でしたが。
12:48 from web
サイナス、GBR、CTGとかは専門家に任せるのが筋でしょう。その辺の限界の見極めが非常に緩くなっている、皆が自己評価がやや甘いんじゃないか、と敢えて警告を発します。どんな外科手術に置いても、自分でリカバリーまで出来る実力があってこそすべきものだろう、と言い切ります。見切りが重要。
21:14 from Keitai Mail
今夜は昭和大のインプラント勉強会でした。色々考え方が違う話を聞くのは、非常に面白いです。他の方の経験から来るコメント聞く事が大変に為になります。はるばる青森から来る先生までおられ、頭が下がります。私も勉強もっとしなければ。
23:39 from goo
あなたの人生が1 日で快適に変... #goo_noritsugumatsumoto-implant1dr http://blog.goo.ne.jp/noritsugumatsumoto-implant1dr/e/fff9aeef9f75fa08ab800c6476b9e9a2
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あなたの人生が1 日で快適に変わる、即時荷重インプラント

2011年02月04日 | 無痛快適インプラント治療の話
即時荷重インプラントがまだまだ広まらない、このままでは患者さんが救われない、その悔しさがある限り、私は出来るやれる、出来ないやれないのは、歯科医の問題のすり替えに過ぎない、と言い続けます。

今日ご紹介する患者さんも、上顎全部の抜歯即時植立、即時荷重、審美的仮歯装着の方です。

上顎全体が歯周病に侵されており、全ての歯をスーパーボンドで固体されており、何とか維持されていました。

しかし、全体が揺れ動き、もうどうしようもなくなってインプラントしかない、と思い定めて歯科医を訪ねたそうですが、何処に行っても責任が持てないと尻込みされたそうです。

そして、ネットで私を探し当て、松元先生ならと想い定めて来られました。

やはり最初の質問は、先生私にも抜歯即時で直ぐに綺麗に固定式の歯が入りますか?と質問をされました。

私は、口腔内を精査し、レントゲン写真を拝見し、CTで診断を下しかなり厳しいですが、私が計画通りに植立出来るなら、即時荷重で歯を入れられると思います、とお答えしました。

それで、手術をする事が決まりました。

遠方からの方なので、2泊3日で大森のホテルにお泊りいただき、やらせていただきました。

一気に全部の歯を抜歯して病巣を取り除き、骨の分布を良く確かめながらインプラントを8本植立しました。

これは、かなり厳しい患者さんだったので、私にしては多めに植立させていただき、6本が生着すれば、全部を繋いで歯が入る、と計算をしての事です。

現実には、植立した4本が35N以上で植立出来何とか見える部位には仮歯が入れられると言う状況で、残りの4本に関しては35Nは達成出来ずになってしまいました。

正直、私はこれは厳しいな、と覚悟をしていました。

どう言う覚悟かと言うと、何本かは私の責任でただでやり直しになるだろう、と言う事です。

そして、この患者さんは、地元に帰られました。

次に来られたのは4週間後でした。

それまでの間、私は本当に毎日毎日神様、仏様に必死で祈っていました。

何とか4本の内2本は無事でありますように、と。

そして結果は、何と素晴らしい事に全部無事でした。

良かった、と心から安堵しました。

そして、2次オペに成ってしまうのですが、埋めるだけにしていた4本を出して繋ぐオペの予定を組み、帰られました。

2次オペは初診から3ヵ月後でした。

この時もどきどきでした。

所が、全部無事でしっかりと8本繋いで歯を支える方式に出来たのです。

後は、本歯の型取りの予約だけです。

さらに1ヵ月後、型取りに来られ、8本のインプラントを綺麗に整え、型を取りました。

そして、又1ヵ月後、初診からでしたら5ヵ月後セラミックで出来た綺麗な歯が入り完成しました。

硬くてツルツルで綺麗な歯に患者さんは大満足でした。

この患者さんも、もう治させていただいてから5年に成ります。

半年6ヶ月も掛からないで、こう言う重症歯周病の患者さんが綺麗な歯が入る即時荷重治療の素晴らしさを、患者さんは勿論、私も噛み締めました。

これは現実に私の元で起きている出来事です。

今回は全部の歯を抜歯と言う患者さんの例でしたが、そこまでの抜歯に成らなくても半分以上歯がない多数歯の欠損の患者さんでも、即時荷重をお引き受けし成功させ続けております。

ここまで断言しているインプラントDRはまずいません。

抜歯したその日からインプラントで綺麗な歯が欲しいとか、大きな部分義歯が入っているんだけど直ぐに固定式の歯が欲しい、と言う方は一度ご相談にお越し下さい。

連絡先は03-3775-0044です。直接お電話いただきご予約下さい。

直ぐに固定式で歯が入り、手術も痛くなく、腫れたりもせず、治癒期間でも綺麗な歯で快適に過ごせるインプラント治療。

夢のような治療が現実に。

夢を現実にして、これからの人生を楽しんで欲しい。

その為には、治療は早く、綺麗に、治癒期間も短いのが一番でしょう。

世界最速のインプラントで快適に治します。

2月3日(木)のつぶやき

2011年02月04日 | Weblog
11:47 from web
下顎の水平埋伏智歯は7番の遠心面を必ず犯してしまいますね。今日の再生外科手術も、正しくそう言う方でした。もっと早い時期に親知らず、智歯を抜歯してしまって置けばこんな事には成らないのに、と残念で仕方がありません。レントゲン写真でくっ付いていたら、抜歯勧めます。早い方は中学生です。
23:38 from goo
即時インプラントで早く治し、人... #goo_noritsugumatsumoto-implant1dr http://blog.goo.ne.jp/noritsugumatsumoto-implant1dr/e/41f8d58885f589ef230f92f53f194d49
23:50 from web
重症歯周病の方の再生治療は、非常にやり甲斐があります。凸凹だった骨が明らかになだらかになり、骨頂に綺麗な白線が見えるととても嬉しくなります。口臭も勿論なくなりますし、体調も良くなる方が続出します。長く診て来た内科医、整形外科医が唖然とする事も良くあります。歯って基本なんですね。
23:55 from web
インプラント治療は、色々と歯のトラブルを抱えている方にとっては、凄く福音になるものです。私はインプラントを用いる事で、出来るだけ早く咬合負荷を支えられる成果が得られる、それも残存歯に一切負担を増す事がないのがインプラントの最大の利点だ、と考えています。歯を助ける為のインプラント。
23:59 from web
歯がこれ以上減る事を予防するインプラント治療。その究極の目的の為に即時荷重は存在します。咬合負担をインプラントが支え、天然歯の難しい状況を治癒に到らせる。凄い事が出来る時代が本当に来てしまいました。歯を残す、助ける為にインプラント、です!
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即時インプラントで早く治し、人生を楽しむ事を提案します!

2011年02月03日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
今日も、患者さんからエッもう終われるんですか?と嬉しい質問をいただきました。

勿論、インプラント治療です。

上顎の前歯のインプラント治療、審美的な部位です。

根っこが膿んでしまって残せないと言う事で、色々な先生を回って探して、私の所に辿り着いて下さった方です。

私の治療方法は、抜歯したその日に直ぐにインプラント植立をして、更に綺麗な仮歯を装着します。

勿論、抜歯した穴とインプラントではギャップがありますので、その隙間にGBR骨造成していますし、そのままだと歯茎が痩せてしまい、そこだけ歯が微妙に長くなってしまって審美性を欠くので、それに対する処置も綺麗に行いました。

11月の終りにそう言う手術をさせていただいて、今日もう本歯のセラミックの型を取る予約して下さい、と判定出来たからです。

詳しく言うと仮歯の上からペリオテストと言う機械で測定して、+1と言うデータが確かめられたからです。

この患者さんも、手術時から綺麗な歯が入っている状態でしたので、周りの人からインプラント手術を受けたなんて全く気付かれなかったそうです。

そして、僅か2ヶ月でインプラントは生着し、型が取れる状態にまで治ってくれているのです。

骨も歯茎も隣の天然歯と遜色のない仕上がりで、患者さんはニコニコ顔でした。

後はセラミックに変えるだけです。

今はこう言うインプラント治療が本当に可能に成って来ているのです。

しかも、いつものように最低侵襲外科手術でです。

つまり、殆ど痛むとか腫れるとかは経験せず、辛い思いを味わずに治ってくれたのです。


私はいつも言いますが、医者、歯医者、弁護士、警察、消防士のお世話にならない人生こそが幸せな人生なんだ、と患者さんに話します。

そうです、歯科治療、インプラント治療に掛ける時間なんて短いに越した事はないのです。

だから、私は即時インプラントに自分の全てを賭けて取り組んで来たのです。

そして、手術に対する恐怖を乗り越えていただける為に、最低侵襲で痛まず腫れず辛い思いをさせずに治す事に拘って来たのです。

その成果が、上記に上げたような患者さん達が続出する成果となって出ています。

昨日今日始めたものでは全くありません。

人知れず、たった一人で7年以上腕を磨いて来た結果です。


喜界随一の結果を上げる事を、私は約束出来ます。

私以上に即時で、最低侵襲でインプラントしている方はいない事も保証します。


嘘偽りではない証拠として、私は何時でも門戸を開放して、学びたい同業者には見せています。

私は到って本気ですので、どうぞ志ある先生は03-3775-0044まで直接ご連絡下さい。

又、本気、本物の即時荷重、最低侵襲、審美、最速治癒インプラントをご希望の患者さんは半信半疑で構いませんので、03-3775-0044まで直接ご予約の上、一度ご相談にお越し下さい。

実例写真、レントゲン写真を幾らでも日付入りで見せ、解説致します。


私は、1日でも早く正しい即時荷重、最低侵襲、審美、最速治癒インプラントが日本国内に広まるよう必死で頑張ります。

これが私の使命と信じているからです。

こんな早く治ってしまうの!?と皆さんに喜んでいただける為、それからの人生を一杯楽しんでいただける為、勇気を出してご連絡下さい!

インプラントへの恐怖をなくす、痛みを与えない手術への創意工夫を!

2011年02月02日 | 日々のインプラント臨床の話
インプラント治療への患者さんが抱く最大のものに、骨削るとか聞くし、歯茎も切って縫ったりすると言われる、そんな怖い手術をして痛くないんだろうか?と言うものがあるでしょう。

今日は、そう言う疑問に対して、何故痛まないで手術をする事が出来るのか、その理由を細かく噛み砕いてお話致します。

そして、患者さん達に対してインプラント治療を受ける事への恐怖を乗り越える勇気を持っていただけるようにしたい、又専門家諸氏には活用いただいて患者さん達に傷みを与えない治療を実践し役立てていただきたい、そして、これらによって歯科医療全般への壁を取り除き国民の皆さんに貢献できれば、と願っております。


まず手術の痛みに対する恐怖は、何よりも麻酔注射から始まると言って過言ではないでしょう。

麻酔を効かせて痛みを感じさせないで手術するには、局所麻酔が絶対的に必要です。

しかし、この局所麻酔がとても痛くて怖くて受けられない、と言う患者さん達がまだまだ本当に多いと思います。

これは針を刺す時の痛みへの恐怖と言えるでしょう。

あんな鋭く尖っているモノを粘膜に突き刺したら、相当に痛いだろう、と患者さんは怖くて仕方がないのです。

これに対して、まず表面麻酔をして表面だけを感じないようにすれば、刺す時の痛みは与えなくて済むと言う説明は、患者さんは何度も聞いていると思います。

にも関わらず、実際に麻酔注射されたらやっぱり痛かった、と感じている方は意外に多いのではないでしょうか?

勿論、いきなりブスッと来るのからしたら痛みは少ないし、これで仕方がないのかも知れない、と感じて下さる患者さんが殆どなのでしょう。

しかし、これよりももっと痛まなくて済む注射の仕方があるとしたらどうでしょう?

その方が絶対に良い、と皆さん思われるのではないでしょうか?

実はそう言う方法があるんです。

話が変わりますが、皆さんは蚊に刺された経験があると思いますが、その時痛みを感じないで血を吸われた経験は沢山あるんじゃないでしょうか?

私が解説しようとしている方法は、これの応用です。

世界1の技術や岡野さんが開発した痛くない注射針は、正しく蚊の針と同じ太さのもので、その理由で痛くないのですが、私達の領域では残念ながらそこまで細い針はありません。

テルモに電話して尋ねてみましたが、歯科用にはそう言う針は開発計画すらない、と言う事なので、針の改造では出来ないと今はなっています。

では、蚊の応用とは何かと言うと、呼吸法の応用なのです。

蚊は人の体に止まると、直ぐに針を刺したりしません。

蚊は人の呼吸を計っているのです。

そして、蚊は人が息を吐き出す瞬間にスッと針を刺すのです。

これが蚊が痛くなく針を刺す方法なのです。

私はこれを恩師松平先生に歯医者に成って直ぐ直伝されました。

実際に教えられた通りに患者さんに注射をすると、痛がられないのです。

成る程、と思いました。

又、確かめたがり屋の私は、自分の手の平に呼吸法と合わせて実際に歯科用の針を刺してみました。

そしたら、本当に痛くなかったのです。

ビックリしました。

チャンと刺さっていて、針動かすと分るのに痛くないのです。

そして、針を抜いてみたら血が少しだけ出ました。

そしたら、少し痛みが出ました。

うん、分った、と感じました。

針を呼吸に合わせてスッと刺し、スッと抜くと痛くないんだ、と自信を持ちました。

自分は自分の手の平で刺して動かしたから、中で組織が壊れて血が出て痛かったんだな、と理解し体得したのです。

これが、痛くなく麻酔する大きなコツです。

実際に私は患者さんの治療に際して常にこの伝授された方法を行っておりますが、初診で来られた患者さんが皆さん今までの歯医者さんと全く違う、何故こんなに痛くないんですか?と凄く不思議そうになさっています。

勿論、表面麻酔をする事、薬液を少しずつ丁寧に入れる事は言うまでもありません。

他にも色々と痛くなく麻酔する工夫があるのですが、申し訳ありませんが手の内全ては書けません。

企業秘密で、うちに来られる患者さんの為に、大切に厳守している工夫が沢山あります。


こうして、痛くなく麻酔注射をする事で充分に麻酔をすると手術時に痛む事は全くありません。

しかし、大事な事は麻酔の効き目は1.5時間程度で必ず切れる、と言う事です。

なので、必ずタイマーを掛けて早目早目に麻酔を追加する、と言う工夫も非常に大切です。

これも痛がらせない大切な工夫です。

余談になりますが、意外に真面目に追加する歯医者さんが少ない、麻酔をケチる方が多いと言うのは、患者さんは感じているのではないでしょうか?

麻酔をケチるのは保険点数が低く、使った分だけ算定できないからなのです。

なので、こう言う細かい点でも、国民の声で行政に訴えていただきたいと思います。

話を元に戻します。

今日主張したいのは、麻酔を痛くなく注射しキチンと効かせる事、これが出来れば患者さんは安心し、恐怖感を克服出来る筈、と言う事です。

基本中の基本の筈なのですが、意外なほど知られておらず、行われていないので、知っていただいて患者さん達には安心を、そして専門家の方にはそうなのか、と言う臨床の実際を広報致しました。

呼吸法を征するものは、全てを征すは実は本当の事なのです。

聞く所によるとトップアスリートはすべからく呼吸法を活用されているとか。

プロボクシング世界チャンピオン長谷川選手が代表的だそうです。

世界1になる方には、やはりそう言う特質があったんですね。

これを読んで呼吸法に関心を持った方は、是非その道のチャンとした本を読んで活かして下さい。


私は、こう言う風に、医療技術、学問だけに留まらず、臨床に行かせると思うありとあらゆるものに関心を持って取り組んでいます。

患者さんから、成る程、先生の治療が普通の先生と全く違って楽で早く綺麗に治るのにはこう言う訳があったんですね、と感謝される事もしょっちゅうです。

色々な分野に立脚し、臨床に活かせるものは全部やる、その事によって痛くなく、腫れなく、手術したその日からインプラントに綺麗に歯が入る、それが私の特色です。

真摯に学びたい志ある同業の方、治療を受けたい患者さん、双方とも何時でも門戸は開放しております。

03-3775-0044まで、直接電話でお問合せ下さい。

2月1日(火)のつぶやき

2011年02月02日 | Weblog
19:17 from goo
日本のインプラントの未来が変わるのかどうか、証言者になって下さい。即時荷重インプラント本当です! #goo_noritsugumatsumoto-implant1dr http://bit.ly/fhly90
19:37 from goo
インプラントの未来を変えよう! #goo_noritsugumatsumoto-implant1dr http://blog.goo.ne.jp/noritsugumatsumoto-implant1dr/e/3b847db6c7729db0e91d728ac5f924c0
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日本のインプラントの未来が変わるのかどうか、証言者になって下さい。即時荷重インプラント本当です!

2011年02月01日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
即時荷重インプラント治療が、今国内でも拙い状況に成って来ているようです。

昨年の11月の初めにあったアメリカ歯周病学会AAPホノルルでも、即時荷重インプラントの神、J.ガネルズのレクチャーですら、何と300人は入るであろう会場に100人もいませんでした。

アメリカでは即時荷重は最早観衆を集められる話題になっていない、、これは間違いがないようです。

引き換えインプラントのトラブルの話とか、相変わらずの審美の話は大観衆を集めており、一番大きな会場でレクチャーされていました。

これは現実として非常に厳しい事態、と受け止めなければならない事でしょう。

何故なのか、残念ながら私にも詳しい事情は分りません。

J.ガネルズが飽きられたのか、嫌われているのか、馬鹿にされているのか、個人的原因で聴衆が集まらなかったのかも知れません。

それとも、即時荷重が飽きられたり、嫌われているのかも知れません。

いずれにしても聴衆は然程集まらず、拙い状況なのは良く分りました。

この続報に関しては、1ヵ月後のワシントンDCの

そして、国内の現状ですが、最新の専門誌が今手元にありますが、やはり即時荷重に関しては低い成功率、ルールが確立していない、とかなり手厳しく書かれています。

これが、即時荷重インプラント治療の事実の国内外の客観的本当の姿なのです。


なのに、実際のネットとかでの状況は、出来ます、やれます、が平気で出ています。

かく言う私も出来ると広言し、HPやブログ、ツイッターでも書いています。


では、実際の所はどうなのでしょうか?

要するに学会やセミナー、公的な見解を出す責任がある所では、即時荷重は決して勧められる治療ではない、やるんだったらやる先生方の個人的な責任でやって下さい、と言う事になるのではないでしょうか?


そして、私の見解ですが、私は2000年から即時荷重インプラント治療をやり始めており2011年現在でもやり続け、今年に入ってから既に10本以上成功させ、その半分以上が抜歯即時植立であり、同時のGBR骨造成を行っており、審美的要件で歯茎の再生をしなければいけない方にはその処置も行っております。

お正月があって6日から診療をしている中ですから、どれ位普通の感じで即時荷重、即時植立GBR骨造成、歯肉再生治療をしているのか、がご理解いただけるかと思います。

即時荷重インプラント治療とは、インプラントを植立して直ぐに綺麗な歯を入れて差し上げる治療の事、即時植立とは抜歯して直ぐにインプラントを植立する事で、私はそれら2つの事を同時に1回の手術でして差し上げられているのです。

更に強調したい事が、最低侵襲手術と言う方法を開発してやっておりますので、決して大きく切って開かない、捲らないやり方で、強拡大鏡6倍以上のライト付きで精密、丁寧にやっているので、痛みとか腫れも殆ど出ない手術方法をしている事です。


ここまでの処置が本当に日常的に出来ている、している事は、国内は勿論世界的なレベルの中でも異質であり、特別な事である、と言い切っても良いでしょう。

ですが、私は本当にこれらは事実である、と強調します。

他はいざ知らず、少なくとも私は嘘偽り、騙りなく、インプラント手術したその日に綺麗に歯を入れ、骨を造成させ、歯茎の再生をもしております。

このような直ぐに歯が入る治療は、患者さんにとって本当に心から望まれている、逆に言えば何故出来ないの?と悲しい思いをする治療です。

自分自身の患者さんの経験から言っても、手術が終了し綺麗に歯が入っているのを大きな鏡で見た患者さんは、全員例外なく満面の笑みを浮かべます。

せっかくインプラント植立手術をしたのだから、直ぐに歯が欲しいのは普通の感情なのです。


しかし、冒頭から述べているように、今現在でも国内外を問わず、即時荷重は認められていませんし、どちらかと言うと細々と極一部の出来るDRだけで行われている状況なのです。

これでは、インプラント治療自体が本当の意味で夢の治療、願いを叶える治療に成るのがどんどん遅れてしまう、と私は悔しくて仕方がありません。

常に明言をしている事ですが、ストローマンSLAインプラント35N以上で植立出来るなら、従来の即時荷重しない治療の仕方と遜色なくインプラントは骨とくっ付きます。

もし出来ない、と説明しているとしたら、その先生はかなり保守的な治療に凝り固まっている、良い言い方をするとルールに従っているDRである、と言う事です。


何事に置いても何かが出来る出来ない、と言う状況の中では、出来る者は少数派であり、周囲から懐疑的に見られ叩かれます。

が、時代が流れ、少しずつ少しずつ広まって行き、やがてある地点を超えた時に一気に出来るとなって大きな流れになるのです。

飛行機ですら、始めは疑われ信じられませんでした。

しかし、大統領の見ている前で実際に飛ばされた時に一気に広まり、直ぐに真似する者が増え全世界に広がったのです。


即時荷重も同じなのでしょう。

残念ながら、技術的レベルが高く、出来そうだなで色々やり始めると殆どの方が挫折してしまって撤退する、そうしながらも、出来る先生が少しずつ増え、ある臨界点を越えた時点から一気に普通に出来る治療と成るのでしょう。


そして、そうなった時には、あの頃は何故出来ない、無理だ、と言い張っていたんだろうね、と言う時代に成るのです。

必ず、そうなります。

何故断言できるのかと言うと、人が抱く夢、願いを叶えて来たのが歴史であり、全ての出来事がルールに従って世の中に受け入れられて行くからなのです。


ですから、私は呼び掛けます。

インプラント治療に夢を抱いている志ある先生方、患者さんへ、何時でも門戸は開けておりますので、本当の事が知りたい方、手術を見たい先生、実際に治療を考えている患者さんは、どうぞご連絡下さい。

幾らでも本当のお話を説明致します。

又、私の治療の実際を知っている先生方、患者さんへ、恥ずかしがりなのを百も承知でお願いします。

コメント欄で、コメント下さい。

日本の、世界のインプラント治療を変えられるのは、地道なデータの蓄積しかなく、臨界点を1日でも早く超えるしかないのです。

その為には、皆さんのご協力が必要です。

後に続く苦しんでいる患者さん、悩んでいる先生方、かつての自分達の姿を今抱えている方々の為に、証言者となって下さい。


私は今のような国内外のインプラントの現状に異論を唱えます。

本当の意味で救え、夢を与えられ、満面の笑顔を浮かべられる為に、力を貸して下さい。

1月31日(月)のつぶやき

2011年02月01日 | Weblog
09:41 from web
メンターとの出会い、勉強熱心である事、出来るようになりたいと強く真摯に願う事。超一流の域に到達するには、運の良さが最終的に働くような気がして仕方がないです。私がそうとは言い難いですが、師匠が凄いと、それを超えるだけで凄い所に行けます。凄いと意識せず凄く成れる道、方法、鍵です。
10:20 from web
いつも一番思うのは、インプラントに置いて私に最も多大な影響を与えてくれた恩師、故今間司先生です。司と言う名前が父と同じで、何となく出来る外科医は司と言う名前が相応しいのかな、何て考えたりしました。師事したのは、32歳の時から亡くなる35歳の時まででした。強烈な本当に凄い先生でした
10:24 from web
今間先生、読み方はコンマ先生です。亡くなられたのは41歳。本当に惜しい方を亡くしました。今ご存命でも55歳です。生きてて下さったら、多分やはり即時荷重とか、GBR骨造成とか、審美インプラント治療に極める事を目指されていた事でしょう。亡くなる寸前までインプラント最新情報拘ってました
12:07 from web
あんなに綺麗なオペをされる先生は見た事がありませんでした。今でも、その衝撃の強さ、凄さが体に染み込んでいます。雑誌とかで出ている症例は、結構頑張って創っているものですが、今間先生は普通に気負わずそう言う仕事を為されていました。自分よりも器用な人間に出会った事がない、と話してました
12:22 from web
切開してオペが始まり、縫合で終わる。特にその縫合が凄いものでした。ピタッと合っている、実に見事で縫った直後から、もう切った後が良く分らない、と言う感じで私の頭の中は???でした。翌日の術後メインテナンス時で既に傷が殆ど消えている、と言う状態でした。切開と縫合、美しく為せる故の業。
18:06 from web
今週の週刊現代、痛い死に方 痛くない死に方、勉強に成るので買いました。痛みへの恐怖、患者さん達はこれが一番怖いんだな、と感じます。我々も一つ一つの手順全てで痛みを与えない、麻酔が切れた手術直後何ともない、そして治癒期間でも痛くない、と実感いただける為に必死に頑張ろうと思いました。
18:16 from web
心筋梗塞とか脳内出血とか、血管の病気を悪くする因子に、口腔内の虫歯、歯周病があります。これらの病気も強烈な痛みを覚える事がありますので、ならないような予防がとても大事だと思います。その為にも、50代以上、特に団塊世代は歯を治療して下さい。早めの方が傷口は小さいです。
by mgenchan on Twitter