安中城の姫ネタ、つづき。
母方の曾々祖母である、
安中城のお姫さまに関して、
身内では次のような伝説が残っている。
「頭は良かったけど、器量は悪かった」
ちょっ…ちょっと~…
後半部分は余計でしょ~!?
姫、かわいそう~~
だが、待てよ。
「美人だったけど、オツムは弱かった」
とか言われるよりマシだろうか?
そのへん、どっちに納得するかは、
姫自身のプライドの在りどころ次第か。
少なくとも、
「バカでブサイクだった」
と語り継がれるよりは良かろう。

いずれにしろ、草葉の陰で、
姫はムッとしているに違いない。
「大きなお世話じゃ!ほっといてちょうだい
」
ひいひいおばあちゃん、ごめんなさい~
母方の曾々祖母である、
安中城のお姫さまに関して、
身内では次のような伝説が残っている。
「頭は良かったけど、器量は悪かった」
ちょっ…ちょっと~…
後半部分は余計でしょ~!?
姫、かわいそう~~

だが、待てよ。
「美人だったけど、オツムは弱かった」
とか言われるよりマシだろうか?
そのへん、どっちに納得するかは、
姫自身のプライドの在りどころ次第か。
少なくとも、
「バカでブサイクだった」
と語り継がれるよりは良かろう。

いずれにしろ、草葉の陰で、
姫はムッとしているに違いない。
「大きなお世話じゃ!ほっといてちょうだい

ひいひいおばあちゃん、ごめんなさい~
