その後、唇の傷口、
日に日に修復されております。
(まだマスクなしでは外出不可ですが)
抗生物質を飲んで、軟膏を塗る、
シンプルな治療。
で、その軟膏を手にするたび、
もやもやした記憶がよみがえる。
コレ、どっかで見たぞ?
前にも塗ったことがある??
今日、やっと思い出した
昨年19歳で亡くなった初代猫息子が
15歳を過ぎた頃、
肛門嚢(のう)が2度ほど破裂し、
そのたび、お尻の傷に塗ってあげた
軟膏だった。
お尻と唇、同じかい!?笑。
探したら、まだ保管してあったので、
記念のツーショット撮影
ウラにはご丁寧にも初代くんの名が。
思い出のアイテム(笑)ですが、
使用期限とっくに切れてるので
このあと捨てましょう。