のり屋のバーサン日記

落語に親しみ、犬猫と和む…
何でもないけど、めでたい毎日

同じかい!?

2015-06-09 13:24:42 | ひとりごと

その後、唇の傷口、
日に日に修復されております。
(まだマスクなしでは外出不可ですが)

抗生物質を飲んで、軟膏を塗る、
シンプルな治療。

で、その軟膏を手にするたび、
もやもやした記憶がよみがえる。

コレ、どっかで見たぞ?
前にも塗ったことがある??

今日、やっと思い出した

昨年19歳で亡くなった初代猫息子が
15歳を過ぎた頃、
肛門嚢(のう)が2度ほど破裂し、
そのたび、お尻の傷に塗ってあげた
軟膏だった。

お尻と唇、同じかい!?笑。

探したら、まだ保管してあったので、
記念のツーショット撮影

ウラにはご丁寧にも初代くんの名が。

思い出のアイテム(笑)ですが、
使用期限とっくに切れてるので
このあと捨てましょう。


コメント (2)
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