のり屋のバーサン日記

落語に親しみ、犬猫と和む…
何でもないけど、めでたい毎日

ブームです♪

2015-09-24 21:15:53 | 犬猫と和む
10日くらい前からかな?

あんなにハマっていた
クレイジーサークルスモールも
猫DJつめとぎターンテーブルも
カシャカシャぶんぶんすらも
眼中になくなり…?

この紫色のポンポンに夢中!


もともとは
先代猫が遊んでいたもの。


お納戸から見つけてきて…


コロコロコロコロ…


起きてる時間帯の
何か食べてるとき以外は…


ほぼ、ず~っと…


追いかけています


水飲み皿にひたしたものを
引き上げて転がし、
床をびしょびしょにしたり

ポンポン自体は音がしないけど、
深夜~朝方、
シャカシャカ転がし回す爪音の
騒々しいこと。。。



昔、読んだ外国の詩に、
こんな感じの一節があった。
(全然正確ではありませんが)

「私が愛しているのは
本のすきまを歩いてくる
古女房のような猫」

積んである本を踏まないよう、
ぬき足さし足、
歩いてくる猫が目に浮かぶ。

誰の詩だったかなぁ?
外国の有名な作家か詩人の
詩だった気がするんだけど。

どなたかご記憶の方、
お教えください。

先代くんは10歳過ぎた頃から、
この詩の猫のような、
エレガンス爺だったけど…

その境地に到達するには、
あと10年はかかるね、
この二代目くんは


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