
と言ってるわけではありません。
(実際は、あくび顔)
でも、そう思ってるかもね。

ブリーダーさんとのお約束でもあり、
完全室内飼いの猫息子です。
ベランダくらいは出してあげたい
(やはり室内飼いだった先代猫息子は、
ベランダで自由に遊ばせてた)けど、
このコは飼いはじめてすぐに決めた。
ベランダにすら、
出しちゃイカン

行動が予測不能なのだ。
お腹を出して
ゴロゴロ鈍重にしていたかと思うと、
次の瞬間、別猫のように俊敏になり

でも、大方はズッコケてオチがつく、
危険人物ならぬ危険猫物(ニャンブツ)。
普段はキレキレに敏捷だったけど、
根は慎重でお行儀良かった先代猫とは、
完全に逆パターン。
だからベランダは眺めるだけね〜。

うちは出窓が多いので、
お外の観察には
不自由してないと思うけど…
そんな目で見ないで〜

