八ヶ岳山麓より発信します。
愛犬龍之介
龍之介日記
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私の腕の中で気持ちよさそうに眠っています。
、毛布に包んでそっと小屋の中に寝かせました、ぐっすり眠っているはずなのにいきなり パッチリと目を開けて 「何か あったの?」 というように私の顔を見ています。
これじゃダメだ、でも置いていってみようと小屋の中に入れて離れてみました。
さあ大変姿が見えなくなると キャンキャンとけたたましく泣くのです。
アア、、、可愛そう、きっと寂しいので泣くんだ、じゃあ仕方ないから今夜はよそうとまた家の中に連れて来てしまいました。
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龍之介日記
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元気が出てやんちゃになってきます。
家の中では飼えないので外で飼うことにして、犬小屋を用意しなければと早速
ホームセンターに行き可愛いのがあったので買って来ました。
これなら気に入って入ってくれるはず、一番日当たりが良い軒下で雨も掛からない
所に犬小屋を置きました。
必ずと言っていいほど私の腕の中で、ミルクを飲んだ後はスヤスヤと眠ってしまいます。
眠った時の可愛い寝顔、安心しきって私に抱かれてきっと夢でも見ているんだろう
と思いました
もう可愛くて、誰にも触らせたくない?と独占欲が湧いてきました。
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龍之介日記
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わーーー大変、、口の周りからお布団までミルクだらけ、、
でもなんとか飲ませなければと可愛そうに嫌がっているのに無理やり飲ませましたでも不思議です なんとなく飲むことが出来たのです。
よっほどお腹が空いていたのでしょう夢中で飲みました。
しめた、、、これなら良いぞ、、それから100ccの追加今度は上手に飲み干しました。
アアーーー良かった
お腹が一杯になり今度は眠くなったのか目がトロンとしてきました 人間の子供と同じでミルクを飲んだらゲップをさせなければと思い抱っこして背中をさすって
やりました。するとゲーープと空気が出てきたのです。まったく人間の子供と同じに育てれば良いのが分かりました。
少しそのままでいるとスヤスヤと眠りにつきました。
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龍之介日記
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とにかくお腹が空いているだろうからミルクをあげなければと、冷蔵庫から牛乳をだしてお皿にあけて飲ませてみました。
大変ぜんぜん飲んでくれません。どうしましょう?困りました そうだいつかテレビで動物を飼育するのに哺乳瓶を使っているのを思い出しました。そこで哺乳瓶を買ってくることにしました。これなら大丈夫?とほっとしました。
ミルクと哺乳瓶、さっそく10ccほど作って飲ませようとしました 所がまた問題が発生しました。
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