フェリーを降りていきなりコーヒーブレイクだった後は
ガチで歩きました
聞きしに勝る美しさ
ウォーキングトラックも整備されていて
スニーカーでも大丈夫のよう。
ブッシュの後すぐにビーチに出るのが
ここのコーストウォークの楽しみかも
どこからでもどんなアングルでも
絵葉書になる美しさ
(↑発想が貧弱すぎ)
ほとんどの海岸は貝殻も海草も全くなく
オイスターキャッチャーたちは
何を食べているのか
あるのは流木ぐらい?
高級ホテルのプライベートビーチで毎朝清掃員が片付けても
こうはなるまい
という何もなさ(笑)
オネタフティベイに到着
ツアー客のオソロのカヤックがたくさん停まっていて
皆さん楽しそうにピクニックランチ中
フランス人の一行でした。
私たちも近くで一応フレンチ(笑)
見るからに美味しそうでホントに美味しかった~
食事をしているだけで、
さっそく来るよね~
で、あげちゃうよね~(笑)
あうんの呼吸
食事が終わってフランス人たちが出発
水の青さとカヤックの黄色がなんともキレイ
さて、私たちは歩きますか
どんどん登って
高台から彼らが見えました。
メダカの学校か(笑)
次にやってきたのはトンガベイ
ここはフェリーが来る浜なので人がけっこういました。
いろいろな場所で乗り降りできるので
好きなコースを歩いたり、好きな場所で宿泊したり
いろいろな選択肢を組み合わせられるのがここの魅力
そしてどこでも漏れなくこの美しさ(笑)
飛べない鳥ウェカもその辺で日向ぼっこ
アスファルトの上が暖かくて気持ちよさそう。
よほど近づかないと逃げません。
逃げるのもめんどうくさそうで迷惑そう。
邪魔してゴメンねぇ~
マオリの子どもティキが迎えてくれたのは
吊橋
細くて長くて
思った通り
めっちゃ揺れます(笑)
橋の下を流れる清らかな川が流れ込む先には
再びとてつもなく美しい浜辺
川あり
海ありの
いいとこどり。
その両方を楽しむカヤックの人たち
着いたのはバークベイという場所で
大きなキャンプ場がありました。
環境保全局が管理しているバークベイ・ハット
予約をしておけば誰でも泊まれます。
ここでちょっとひと休み
ガチで歩きました
聞きしに勝る美しさ
ウォーキングトラックも整備されていて
スニーカーでも大丈夫のよう。
ブッシュの後すぐにビーチに出るのが
ここのコーストウォークの楽しみかも
どこからでもどんなアングルでも
絵葉書になる美しさ
(↑発想が貧弱すぎ)
ほとんどの海岸は貝殻も海草も全くなく
オイスターキャッチャーたちは
何を食べているのか
あるのは流木ぐらい?
高級ホテルのプライベートビーチで毎朝清掃員が片付けても
こうはなるまい
という何もなさ(笑)
オネタフティベイに到着
ツアー客のオソロのカヤックがたくさん停まっていて
皆さん楽しそうにピクニックランチ中
フランス人の一行でした。
私たちも近くで一応フレンチ(笑)
見るからに美味しそうでホントに美味しかった~
食事をしているだけで、
さっそく来るよね~
で、あげちゃうよね~(笑)
あうんの呼吸
食事が終わってフランス人たちが出発
水の青さとカヤックの黄色がなんともキレイ
さて、私たちは歩きますか
どんどん登って
高台から彼らが見えました。
メダカの学校か(笑)
次にやってきたのはトンガベイ
ここはフェリーが来る浜なので人がけっこういました。
いろいろな場所で乗り降りできるので
好きなコースを歩いたり、好きな場所で宿泊したり
いろいろな選択肢を組み合わせられるのがここの魅力
そしてどこでも漏れなくこの美しさ(笑)
飛べない鳥ウェカもその辺で日向ぼっこ
アスファルトの上が暖かくて気持ちよさそう。
よほど近づかないと逃げません。
逃げるのもめんどうくさそうで迷惑そう。
邪魔してゴメンねぇ~
マオリの子どもティキが迎えてくれたのは
吊橋
細くて長くて
思った通り
めっちゃ揺れます(笑)
橋の下を流れる清らかな川が流れ込む先には
再びとてつもなく美しい浜辺
川あり
海ありの
いいとこどり。
その両方を楽しむカヤックの人たち
着いたのはバークベイという場所で
大きなキャンプ場がありました。
環境保全局が管理しているバークベイ・ハット
予約をしておけば誰でも泊まれます。
ここでちょっとひと休み