モトゥエカ3日目。
エイベルタスマン国立公園コーストウォークの後半です
この日も快晴
こんなことってホントに起きるの?
カヤックの上にアザラシ
カヤック会社のボート
2日目はウィルソンズではなく別のフェリー会社
クルーが年季の入ったオッサンばかりでそれもよかった
出発~
スプリット・アップル・ロックも近くまで寄ってくれて
良く見えたし説明も丁寧だし
なにせテープではなく、おっさん自らマイクで熱弁(笑)
ザッツ・エイベルタスマンな眺め
本当に素晴らしいお天気
(※日焼けの点から言えば素晴らしすぎ)
遠くに見えるのはマルボロサウンド、かな?
見えてきた長~い白浜はエイベルタスマン国立公園の中心
アンカレッジ
ここでたくさんの人が降りて行きました。
これはバッパー船だそう。
でも私たちは律儀に前日歩き終えたメッドランズに戻り
そこから2日目開始
せっかくだからコーストウォークを全部歩いてみたい
高台でも
水辺でも
ため息の出る美しさ
人家が見えてきたここはトレントベイ
国立公園の中で唯一人家がある場所なんだそうです。
でも道はなくアクセスは船のみ。
ほとんどが別荘のようでした。
住むとなったら大変かも?
通勤通学、買い物もコレっ
ウォーキングトラックがきちんと決まっていて
(※他に道もないけど)
その先のアンカレッジまでは
干潮なら海岸線を歩いて2kmで40分
満潮なら山林を歩いて5.7km1時間50分
迷わず海岸線へ(笑)
だいぶ潮が引いており
確かこれから満ちてくるタイミングでした。
それまではどこも貝殻一つない浜辺だったのに
ここだけは大量の貝殻
全部ここに集まってる
貝殻を踏みしめて歩いていきます
この標識はどう見ても船用でしょうから
満潮の時はずい分深くなるんですね~
こりゃ確かに歩けない!
みんなどこを渡るかでウロウロ(笑)
けっきょく靴の中まで濡れましたけど
アンカレッジ到着
朝見たバッパー船
これまたキレイなビーチ
適度な日陰もあってここでランチに
目ざとくやってくるカモメたち
グルっと包囲されガン見されながらの食事(笑)
「落ち着かないよ~」
と思ったらいきなりパンを落し
すぐに盗れらて
すぐに撮り返す
これってどっちの勝ち?
上品に泳いでいたのは
外来種のカナダグースというんだそうな。
海岸の岩にあった地層
その昔、大きな地殻変動が短期間にあったんでしょうね。
(↑いつの時代なのか全然知らないけど)
美しい光景を目に焼きつけて
ここからはブッシュウォーク
エイベルタスマン国立公園コーストウォークの後半です
この日も快晴
こんなことってホントに起きるの?
カヤックの上にアザラシ
カヤック会社のボート
2日目はウィルソンズではなく別のフェリー会社
クルーが年季の入ったオッサンばかりでそれもよかった
出発~
スプリット・アップル・ロックも近くまで寄ってくれて
良く見えたし説明も丁寧だし
なにせテープではなく、おっさん自らマイクで熱弁(笑)
ザッツ・エイベルタスマンな眺め
本当に素晴らしいお天気
(※日焼けの点から言えば素晴らしすぎ)
遠くに見えるのはマルボロサウンド、かな?
見えてきた長~い白浜はエイベルタスマン国立公園の中心
アンカレッジ
ここでたくさんの人が降りて行きました。
これはバッパー船だそう。
でも私たちは律儀に前日歩き終えたメッドランズに戻り
そこから2日目開始
せっかくだからコーストウォークを全部歩いてみたい
高台でも
水辺でも
ため息の出る美しさ
人家が見えてきたここはトレントベイ
国立公園の中で唯一人家がある場所なんだそうです。
でも道はなくアクセスは船のみ。
ほとんどが別荘のようでした。
住むとなったら大変かも?
通勤通学、買い物もコレっ
ウォーキングトラックがきちんと決まっていて
(※他に道もないけど)
その先のアンカレッジまでは
干潮なら海岸線を歩いて2kmで40分
満潮なら山林を歩いて5.7km1時間50分
迷わず海岸線へ(笑)
だいぶ潮が引いており
確かこれから満ちてくるタイミングでした。
それまではどこも貝殻一つない浜辺だったのに
ここだけは大量の貝殻
全部ここに集まってる
貝殻を踏みしめて歩いていきます
この標識はどう見ても船用でしょうから
満潮の時はずい分深くなるんですね~
こりゃ確かに歩けない!
みんなどこを渡るかでウロウロ(笑)
けっきょく靴の中まで濡れましたけど
アンカレッジ到着
朝見たバッパー船
これまたキレイなビーチ
適度な日陰もあってここでランチに
目ざとくやってくるカモメたち
グルっと包囲されガン見されながらの食事(笑)
「落ち着かないよ~」
と思ったらいきなりパンを落し
すぐに盗れらて
すぐに撮り返す
これってどっちの勝ち?
上品に泳いでいたのは
外来種のカナダグースというんだそうな。
海岸の岩にあった地層
その昔、大きな地殻変動が短期間にあったんでしょうね。
(↑いつの時代なのか全然知らないけど)
美しい光景を目に焼きつけて
ここからはブッシュウォーク