ウィランガを出た後は、
観光案内的にはマクラーレン
ベールというワインの郷を
訪れるべきなんでしょうが
ナゼかこっちに来ました
ポートノアランガ桟橋
全長300メートルだそう。
広大なビーチが続いていて、
港という地形には見えません。
でも長大な桟橋のおかげで
かつては沖合に船が停泊でき
たのですが、港の機能はとう
になく、ポートノアランガと
いう地名と桟橋だけが残り、
今は絶好の観光スポットに。
カニをとってもいいそう
この手の立て札は「禁止」が
多いのに「許可」ときた(笑)
なぜこんなに長い桟橋なのか
というと、沖合に1.6キロの幅
でリーフがあるからだそう。
リーフにぶつかり沖で白波が
立つという不思議な光景
潮の干満によりリーフが露出
する場合もあり見えました
これじゃ確かに船は通れない💦
桟橋の突端の足元はこんな
スゴい波、風、音、しぶき
リーフが天然の防波堤となり
ビーチは波が穏やかで
比較的安全なんだそうです。
長い桟橋のおかげで水深があり
ここは太公望やダイバー天国
1日でこんなに獲れるもの
アワビは1人5個まで
直径13センチだなんて
食べてみた~い
ウニは1人20個まで
ホタテは1人50個まで
ロブスターは1人4匹まで
サメは1人1尾まで(笑)
オーストラリアらしい色の
地層が剥き出しに。
海岸にはカモメではなく
ハトの群れ
桟橋正面の赤い屋根は宿泊施設
1930年に姉妹が始めたものを
今のオーナーが拡張したそう。
夏の混雑が目に浮かびます。
その後はガラっと場所を変えて
マウントロフティー
頂上までクルマで来れます
アデレードに戻る道なりでした。
見渡す限り全方位緑・緑・緑
今年の夏の大規模森林火災で
この一部も焼けたかと思うと
残念でなりません。
な、なんとここで人生初ワラビー
8回目のオーストラリアにして
初めて野生の彼らに遭遇
静かに草を食んでいるだけで
ピョンピョン飛び回っている
訳ではありませんでした。
ちょっと迷惑そうながらも
至近距離での写真もOK
いやぁアデレード最高
(↑単純ちゃんスギる~💦)
観光案内的にはマクラーレン
ベールというワインの郷を
訪れるべきなんでしょうが
ナゼかこっちに来ました
ポートノアランガ桟橋
全長300メートルだそう。
広大なビーチが続いていて、
港という地形には見えません。
でも長大な桟橋のおかげで
かつては沖合に船が停泊でき
たのですが、港の機能はとう
になく、ポートノアランガと
いう地名と桟橋だけが残り、
今は絶好の観光スポットに。
カニをとってもいいそう
この手の立て札は「禁止」が
多いのに「許可」ときた(笑)
なぜこんなに長い桟橋なのか
というと、沖合に1.6キロの幅
でリーフがあるからだそう。
リーフにぶつかり沖で白波が
立つという不思議な光景
潮の干満によりリーフが露出
する場合もあり見えました
これじゃ確かに船は通れない💦
桟橋の突端の足元はこんな
スゴい波、風、音、しぶき
リーフが天然の防波堤となり
ビーチは波が穏やかで
比較的安全なんだそうです。
長い桟橋のおかげで水深があり
ここは太公望やダイバー天国
1日でこんなに獲れるもの
アワビは1人5個まで
直径13センチだなんて
食べてみた~い
ウニは1人20個まで
ホタテは1人50個まで
ロブスターは1人4匹まで
サメは1人1尾まで(笑)
オーストラリアらしい色の
地層が剥き出しに。
海岸にはカモメではなく
ハトの群れ
桟橋正面の赤い屋根は宿泊施設
1930年に姉妹が始めたものを
今のオーナーが拡張したそう。
夏の混雑が目に浮かびます。
その後はガラっと場所を変えて
マウントロフティー
頂上までクルマで来れます
アデレードに戻る道なりでした。
見渡す限り全方位緑・緑・緑
今年の夏の大規模森林火災で
この一部も焼けたかと思うと
残念でなりません。
な、なんとここで人生初ワラビー
8回目のオーストラリアにして
初めて野生の彼らに遭遇
静かに草を食んでいるだけで
ピョンピョン飛び回っている
訳ではありませんでした。
ちょっと迷惑そうながらも
至近距離での写真もOK
いやぁアデレード最高
(↑単純ちゃんスギる~💦)