ニュージーランド移住記録:みたび

移住は帰らなくてもいい終わりのない旅。人生そのものも旅。そして気づき始めたあの世への旅。旅と夢限定ブログ

ブルーマウンテンズ・シドニー2回目行:オーストラリアの白

2025年01月28日 | オーストラリア:シドニー

2023年6月のオーストラリア
4日目。シドニーは2日目。


緑につられてピットストリー
トを右手に折れ、王立植物園



その一角に位置するシドニー
音楽院。1915年創立のオース
トラリア初の音楽院だそう。



ここはガバメントハウスと呼
ばれる1847年完成の旧総督邸



ネオゴシック様式でまるで中
世の城のよう。見学も可能。



ビクトリア朝の威信をかけて
造られたのでしょうが、石が
こんなに黒ずむのは珍しい



NZのオタゴのラーナック城
(1874年築)の色に似ていて

湿気と関係があるのだろうか


張り巡らされた電球はビビッ
ドシドニー
の装飾でしょう



そうかこの辺から始まるのか



ライトアップされたら映えそ
うな水中に設置した極楽鳥花



草の1本もない見事な芝です。



次から次へと光の祭典の仕掛
けが出てきて日中でも楽しめ
る仕様に。さすがオーストラ
リア、白が多くて、映える



シドニー、キター
と私には感じられる白い風景
帆をかたどったオペラハウス



オーストラリアに来るように
なってから、日常の白使いを
意識し始め、家や服にも取り
入れていますが、まだまだ


汚れることとその後の手入れ
をまず考えてしまい、真っ白
なソファーなんて手が出ない


でも愛用しているデロンギの
電気ケトル、アイコナ・キャ
ピタルズ・シリーズは次に買
うならシドニーホワイト



紙を防水加工した素材のよう

風になびいて音もしますが、
雨風にも強そう。これも夜に
はライトアップされるのかな


冬の6月でもうららかな陽気

そぞろ歩くにはもってこい


水上交通の起点、賑わうサー
キュラーキーまで来ました。



シドニーハーバーブリッジ

1932年完成の道路・鉄道橋


水上交通の充実ぶりは目を見
張るばかり。市民の足として
しっかり定着して絵にもなる



これで通勤通学とか。



「いいよねぇ」と言いながら



やはり日々の船は遠慮したい

超陸上派の私たち(矛盾)


海軍基地もあり、こんな船も



ネオンラーメン



ビビッドの便乗メニューかな

う~ん、食欲わかな~い💦


せっかくここまで来たので



フェリーにも乗ろう

しかし、その前に・・・



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