2018年9~10月のダニーデン
4日目は初日に見た印象的な
マウントカーギルへ行こう
となったのですが、ググって
みてもはっきりした行き方が
よくわかりませんでした💦
いずれにしても途中から徒歩。
だったら他にも行きたい場所
と1粒で2度おいしそうな所へ。
「ダニーデンに来るならぜひ
またこの季節に」
前回そう思い、同じ季節に舞い
戻りまたまた好天続きでした。
やって来たのは、ググり倒して
見つけ出した登山口らしき所。
マウントカーギル=オルガンパイプス
実際にはこんなに奥まった小さ
な標識で目の前にクルマが駐車
していたら、見えなかったはず。
登っていくとすぐにまた標識。
二択でマウントカーギルへ。
入口が目立たないわりには遊歩
道はしっかりしていました。
なんだかもったいない感じです
が、地元民はみんな知ってる?
ブッシュを抜けると見事な景色
オタゴ湾とオタゴ半島
見渡す限りの青と緑
さらに行くと、バタースピーク
風化した地層が屏風のようです。
ここからの眺めはまさに絶景
オタゴ湾のなんと美しいこと
湾の突端のダニーデン中心部
海に突き出た人工的な建造物は
アラモアナモール(防波堤)では?
北島から来るとなんとも南島
らしい光景に感じられます。
やはりダニーデンはこの季節
と再度確信するような美しさ。
ここまで来るとマウントカー
ギルの鉄塔は目と鼻の先です。
調べたら、バタースピークか
ら山頂までは20~30分だった
そうで行けばよかったか💦
ぜひ次回にでも挑戦しよう。
挑戦したのはこっちの方でした。
オルガンパイプス
パイプオルガンのパイプのよう
な岩がそそり立っています。
でもそれが歳月とともに崩れ、
山肌が石のパイプで埋め尽くさ
れている場所でもあります。
柵も道もなく高所恐怖症の夫は
後方支援の見守り隊員決定
私1人でカメラ持参で岩登りへ
非常に大きな岩なので足元が
グラつくことはないものの、
周囲の岩や木につかまりつつ
すぐ登頂
山肌に近い場所は岩が密着して
いてハチの巣のようですが、
外側に行くにつれて隙間ができ
水や土が入り込んで隙間が広がり
いずれは1本ずつ剥がれ落ちる。
実は見守り隊員の方が危ない
この一帯はぜひまた来たい場所。
次はトレッキングシューズで
4日目は初日に見た印象的な
マウントカーギルへ行こう
となったのですが、ググって
みてもはっきりした行き方が
よくわかりませんでした💦
いずれにしても途中から徒歩。
だったら他にも行きたい場所
と1粒で2度おいしそうな所へ。
「ダニーデンに来るならぜひ
またこの季節に」
前回そう思い、同じ季節に舞い
戻りまたまた好天続きでした。
やって来たのは、ググり倒して
見つけ出した登山口らしき所。
マウントカーギル=オルガンパイプス
実際にはこんなに奥まった小さ
な標識で目の前にクルマが駐車
していたら、見えなかったはず。
登っていくとすぐにまた標識。
二択でマウントカーギルへ。
入口が目立たないわりには遊歩
道はしっかりしていました。
なんだかもったいない感じです
が、地元民はみんな知ってる?
ブッシュを抜けると見事な景色
オタゴ湾とオタゴ半島
見渡す限りの青と緑
さらに行くと、バタースピーク
風化した地層が屏風のようです。
ここからの眺めはまさに絶景
オタゴ湾のなんと美しいこと
湾の突端のダニーデン中心部
海に突き出た人工的な建造物は
アラモアナモール(防波堤)では?
北島から来るとなんとも南島
らしい光景に感じられます。
やはりダニーデンはこの季節
と再度確信するような美しさ。
ここまで来るとマウントカー
ギルの鉄塔は目と鼻の先です。
調べたら、バタースピークか
ら山頂までは20~30分だった
そうで行けばよかったか💦
ぜひ次回にでも挑戦しよう。
挑戦したのはこっちの方でした。
オルガンパイプス
パイプオルガンのパイプのよう
な岩がそそり立っています。
でもそれが歳月とともに崩れ、
山肌が石のパイプで埋め尽くさ
れている場所でもあります。
柵も道もなく高所恐怖症の夫は
後方支援の見守り隊員決定
私1人でカメラ持参で岩登りへ
非常に大きな岩なので足元が
グラつくことはないものの、
周囲の岩や木につかまりつつ
すぐ登頂
山肌に近い場所は岩が密着して
いてハチの巣のようですが、
外側に行くにつれて隙間ができ
水や土が入り込んで隙間が広がり
いずれは1本ずつ剥がれ落ちる。
実は見守り隊員の方が危ない
この一帯はぜひまた来たい場所。
次はトレッキングシューズで