ニュージーランド移住記録:みたび

移住は帰らなくてもいい終わりのない旅。人生そのものも旅。そして気づき始めたあの世への旅。旅と夢限定ブログ

夢見:ベビーベッド

2025年02月28日 | 浅き夢見し

いつものとおり、長い長い夢


でも覚えているのは衝撃を受
けた最後の部分だけ。そこだ
け状況がはっきり明確です。


「私」と夫はオーストラリア
らしい、1室を所有している
ホテルに来ています。そこは
実際に所有するヌーサやアデ
レードの物件とは似ても似つ
かないカジュアルな宿です。


ホテルというよりもモーテル
かバックパッカーかという木
造の平屋。明るい陽射しに溢
れ、若い宿泊客で賑わう場所


ちょうど大改装が終わったと
ころで、私たちはそれを確認
しに来たよう。宿の管理人の
男性が工事の説明をしながら
親し気に案内してくれ、最後
に自分たちの部屋へ行くと、





部屋の中にはベビーベッドが
ズラリと並んでいて、しかも
イオン(なんで😅)の値札が
付いた商品です。そういえば
近くにイオンができたそうで
置ききれない商品がココに


そんな話はまったく聞いてお
らず、いくら管理を任せてい
ても部屋の所有者は私たち。
こんなことがあっていいの?


部屋の隅にベッドがあるので
寝起きはできますが、不特定
多数の人が商品を見に自由に
出入りしているのかと思うと
理不尽で憤懣やるかたなく、


「弁護士に相談するレベル?」
と夫婦で話し、ともかく明日
管理人と話をしようというこ
とで、ベビーベッドとともに
自室で寝ることにしました。


=============


この夢の主な伏線は2つ。1つ
は友人に「おめでた?」と感
じられる節があり、たくさん
のベビーベッドはその答えだ
ったのか?少なくとも「私」
はそれを受け入れていたよう


もう1つはまったく別件で弁
護士と連絡を取ったばかりで
速攻で目から鱗の返答を得て
「さすが餅は餅屋なんだね~」
と弁護士への信頼を再確認し
た直後だったこともあるのか


夢の中でも問題点を自分の頭
の中で復唱し何をすべきかを
絶え間なく考えていました。


よく寝られたようなそうでな
いような?でもよく寝てた


ベッドは私の夢での登場率が
高いアイテムの1つですが、
ベビーベッドは初めてかも



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