ーSherlock Review (7): S3ギャラリー "その4" ー
“The Sign of Three” 続きです。
前回書いた様に、E2はpriorityは3番目ではありましたが Stag Nightは可愛かったし、
シャーロックのスピーチには泣かされたり・・・ではありました。
髪の毛クシャクシャ、は好きです。
コートひらりは何時もカッコ良くて。
この時の手のアップ、頂きました。
これはヤバかった。
シャーロックはベッドで ジョンは床に座ってましたね。
こんな表情を見せられたら泣きますよ。
これが極め付けで又泣きます。
これはE2からではありませんが、美しいので残して置きます。
キリが無くなりそうなので、この辺でE2も終了しようと思います。
では又、E2での記憶に残るセリフを :
E2ではシャーロックのスピーチには本当に泣かされました。
1)。 ”possibly dying”
大笑いをしているハドソンさんにジョンが言うセリフですが、これは別に何という事
ない言葉なんですけど、何故かツボ入りなんです。
2)。 ”Do you remember Redbeard” +”I'm not a child anymore”
唐突にマイクロフトが口にするRedbeardに答えるシャーロックでしたが、最初この
Redbeardの意味が分からず 学生時代の英語教本 ”Blue Beard” (青髭)を思い
浮かべてしまいました。
シャーロックが子供時代に怖ろしいと思っていた悪人の事かと・・・(笑)
3)。 ”So infact, You-you mean・・・I'm your・・・best・・・friend”
例の固まっちゃった時のセリフですが、”best friend”と言われて動揺して口ごもる様子。
如何に驚いたかって感じが現れていて・・
4)。 ”The game is something・・・” + ジョンの ”・・on”
大事なセリフを忘れちゃダメでしょ(笑)
”What's your dog's name?”
これはもう意味不明。 酔っ払い(笑)
5)。 ベストマンのスピーチの中の一節ですが、
”I know I speak for Mary as well when I say we will never let you down and we have a
lifetime ahead to prove that”
6)。 ヴァイオリン演奏後の最後のスピーチ、
”I have never made a vow in my life and after tonight I never will again”
”So, here in front of you all first and last vow”
”Whatever takes, whatever happens from now on I swear I will always be there, always”
ここでの ”my last vow”がE3の ”His last vow”に続くのですね。
因みに、正典は”His Last Bow”なのですが、この様にアチコチでちょこっと正典
由来の言葉を使う御大達の拘りは何時も嬉しい限りです。 (その他にも沢山ありますが)
それにしてもシャーロックのジョンへの思いやりに溢れすぎたスピーチは「これでも
か」と泣かせようとしているとしか思えません。
シャーロックの表情と共に切な過ぎでした。
以前からdicoさんの所でも何度も書いた事があるのですが、シャーロックが自ら
Sociopathであると公言してはばからなかったのは、Sociopathと言う鎧を着ている
のだと考えていたのですが、ジョンからBest friendと認めて貰いBest manにもなっ
た事などから だんだんと鎧を脱いで行きそしてE3へとなってしまうんでしょうね。
やっぱり切ないです。
次回は ”His Last Vow”に続けます。
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
一瞬シャーロックから離れて 久々にBenedict画像です。
あのー、もう少しカメラアングル気を使って欲しいんですのよ。
(source : nixxie-fic)
Soho Grey Goose party to celebrate the Cine City film festivalから
このジャケット素敵です。 そして大分髪の毛伸びて来たみたいで 間に合うかな?(又言ってます)
“The Sign of Three” 続きです。
前回書いた様に、E2はpriorityは3番目ではありましたが Stag Nightは可愛かったし、
シャーロックのスピーチには泣かされたり・・・ではありました。
髪の毛クシャクシャ、は好きです。
コートひらりは何時もカッコ良くて。
この時の手のアップ、頂きました。
これはヤバかった。
シャーロックはベッドで ジョンは床に座ってましたね。
こんな表情を見せられたら泣きますよ。
これが極め付けで又泣きます。
これはE2からではありませんが、美しいので残して置きます。
キリが無くなりそうなので、この辺でE2も終了しようと思います。
では又、E2での記憶に残るセリフを :
E2ではシャーロックのスピーチには本当に泣かされました。
1)。 ”possibly dying”
大笑いをしているハドソンさんにジョンが言うセリフですが、これは別に何という事
ない言葉なんですけど、何故かツボ入りなんです。
2)。 ”Do you remember Redbeard” +”I'm not a child anymore”
唐突にマイクロフトが口にするRedbeardに答えるシャーロックでしたが、最初この
Redbeardの意味が分からず 学生時代の英語教本 ”Blue Beard” (青髭)を思い
浮かべてしまいました。
シャーロックが子供時代に怖ろしいと思っていた悪人の事かと・・・(笑)
3)。 ”So infact, You-you mean・・・I'm your・・・best・・・friend”
例の固まっちゃった時のセリフですが、”best friend”と言われて動揺して口ごもる様子。
如何に驚いたかって感じが現れていて・・
4)。 ”The game is something・・・” + ジョンの ”・・on”
大事なセリフを忘れちゃダメでしょ(笑)
”What's your dog's name?”
これはもう意味不明。 酔っ払い(笑)
5)。 ベストマンのスピーチの中の一節ですが、
”I know I speak for Mary as well when I say we will never let you down and we have a
lifetime ahead to prove that”
6)。 ヴァイオリン演奏後の最後のスピーチ、
”I have never made a vow in my life and after tonight I never will again”
”So, here in front of you all first and last vow”
”Whatever takes, whatever happens from now on I swear I will always be there, always”
ここでの ”my last vow”がE3の ”His last vow”に続くのですね。
因みに、正典は”His Last Bow”なのですが、この様にアチコチでちょこっと正典
由来の言葉を使う御大達の拘りは何時も嬉しい限りです。 (その他にも沢山ありますが)
それにしてもシャーロックのジョンへの思いやりに溢れすぎたスピーチは「これでも
か」と泣かせようとしているとしか思えません。
シャーロックの表情と共に切な過ぎでした。
以前からdicoさんの所でも何度も書いた事があるのですが、シャーロックが自ら
Sociopathであると公言してはばからなかったのは、Sociopathと言う鎧を着ている
のだと考えていたのですが、ジョンからBest friendと認めて貰いBest manにもなっ
た事などから だんだんと鎧を脱いで行きそしてE3へとなってしまうんでしょうね。
やっぱり切ないです。
次回は ”His Last Vow”に続けます。
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
一瞬シャーロックから離れて 久々にBenedict画像です。
あのー、もう少しカメラアングル気を使って欲しいんですのよ。
(source : nixxie-fic)
Soho Grey Goose party to celebrate the Cine City film festivalから
このジャケット素敵です。 そして大分髪の毛伸びて来たみたいで 間に合うかな?(又言ってます)