ー2020年に公開予定の映画からー
・・・・その(5)
※ 『ザ・シークレット・ガーデン』”The Secret Garden”(原題)2020年
フランシス・ホジソン・バーネット原作。1911年に出版されて以来何度か映像化されている古典的
名作「秘密の花園」が再び映画化されました。
インドで生活していたメアリーは10歳で両親を亡くし、イギリスの叔父クレイヴンの屋敷に引き取
られた。 両親に愛されずに育ったため 気難しく愛想もない彼女は自然に触れ、又世話役のマーサ
の弟ディコンと知り合う事により徐々に心を開いていく。ある日屋敷の一角にひっそりと隠された庭
園を見つけたメアリーは病気がちであったいとこのコリン、ディコンと共に隠された庭園の手入れを
始める。
そして、隠された庭園に秘められた謎も含め、メアリーの成長記録、子供達の友情などを含めた美し
い奇跡の物語・・・・。
が原作の概略です。
キャストは、
監督:マーク・マンデン
脚本:ジャック・ソーン
出演:
メアリー・レノックス:ディクシー・エジャーリスク
ディコン:アミール・ウィルソン
マーサ:アイシス・ディビス
コリン・クレイブン:イーダン・レイハースト
執事:ジュリー・ウォルダーズ
そして、
アーチボルド・クレイヴン:コリン・ファース
コリン・ファース様ですよ!
う~ん、クレイヴンの雰囲気合ってますね。
コリン様の出演でグッと格調高くなりました(←個人的見解です)
↓ trailerはこちら
https://youtu.be/G02mQT3lAdw
英国公開は2020年4月17日
原作は、
『秘密の花園』新潮文庫ー2016/5/28
フランシス・ホジソン・バーネット(著)、畔柳和代(翻訳)
実はこの原作本を昨年読みまして、感想を途中まで書いて置きながらすっかり忘れて仕舞い込んで
いました。
原作本は一応”児童文学”とされていますが、大人になって読み直すと感じ方、捉え方が違ってくると
思います。
日本公開は未定という事になっていますが、何とか公開を!と期待している作品です。
※ 『The Rhythm Section』(原題)2020年
ミステリー作家 マーク・バーネルが2000年上梓したの同名の小説を原作とするスリラー映画。
過去8作にわたって『007』シリーズを手掛けたEONプロダクションとIMグローバルが製作を手掛
けた期待の作品です。
監督:リード・モラーノ
脚本:マーク・バーネル
出演:
ブレイク・ライリー
ジュード・ロウ
他
概略は、
飛行機事故で家族を亡くし、悲しみに暮れる中、家族の死の裏に隠された秘密を知り 復讐を計る
ステファニー・パトリックが主人公。
女性版ジェイムズ・ボンドと言われるように、ステファニーのアクションや変身シーン等が見られます。
↓ trailerはこちら
https://youtu.be/yF4KFWpq2TI
英国、米国公開は2020年1月31日
(日本公開は未定です)
取りあえず、ジュード・ロウが出演なもので 取り上げた次第で・・・。
・・・・・多分続きます
・・・・その(5)
※ 『ザ・シークレット・ガーデン』”The Secret Garden”(原題)2020年
フランシス・ホジソン・バーネット原作。1911年に出版されて以来何度か映像化されている古典的
名作「秘密の花園」が再び映画化されました。
インドで生活していたメアリーは10歳で両親を亡くし、イギリスの叔父クレイヴンの屋敷に引き取
られた。 両親に愛されずに育ったため 気難しく愛想もない彼女は自然に触れ、又世話役のマーサ
の弟ディコンと知り合う事により徐々に心を開いていく。ある日屋敷の一角にひっそりと隠された庭
園を見つけたメアリーは病気がちであったいとこのコリン、ディコンと共に隠された庭園の手入れを
始める。
そして、隠された庭園に秘められた謎も含め、メアリーの成長記録、子供達の友情などを含めた美し
い奇跡の物語・・・・。
が原作の概略です。
キャストは、
監督:マーク・マンデン
脚本:ジャック・ソーン
出演:
メアリー・レノックス:ディクシー・エジャーリスク
ディコン:アミール・ウィルソン
マーサ:アイシス・ディビス
コリン・クレイブン:イーダン・レイハースト
執事:ジュリー・ウォルダーズ
そして、
アーチボルド・クレイヴン:コリン・ファース
コリン・ファース様ですよ!
う~ん、クレイヴンの雰囲気合ってますね。
コリン様の出演でグッと格調高くなりました(←個人的見解です)
↓ trailerはこちら
https://youtu.be/G02mQT3lAdw
英国公開は2020年4月17日
原作は、
『秘密の花園』新潮文庫ー2016/5/28
フランシス・ホジソン・バーネット(著)、畔柳和代(翻訳)
実はこの原作本を昨年読みまして、感想を途中まで書いて置きながらすっかり忘れて仕舞い込んで
いました。
原作本は一応”児童文学”とされていますが、大人になって読み直すと感じ方、捉え方が違ってくると
思います。
日本公開は未定という事になっていますが、何とか公開を!と期待している作品です。
※ 『The Rhythm Section』(原題)2020年
ミステリー作家 マーク・バーネルが2000年上梓したの同名の小説を原作とするスリラー映画。
過去8作にわたって『007』シリーズを手掛けたEONプロダクションとIMグローバルが製作を手掛
けた期待の作品です。
監督:リード・モラーノ
脚本:マーク・バーネル
出演:
ブレイク・ライリー
ジュード・ロウ
他
概略は、
飛行機事故で家族を亡くし、悲しみに暮れる中、家族の死の裏に隠された秘密を知り 復讐を計る
ステファニー・パトリックが主人公。
女性版ジェイムズ・ボンドと言われるように、ステファニーのアクションや変身シーン等が見られます。
↓ trailerはこちら
https://youtu.be/yF4KFWpq2TI
英国、米国公開は2020年1月31日
(日本公開は未定です)
取りあえず、ジュード・ロウが出演なもので 取り上げた次第で・・・。
・・・・・多分続きます