”PADDINGTON 3”
嬉しいニュースです。
製作会社である「スタジオカナル」は「パディントン」シリーズの第三弾の製作を正式に発表。
2022年に撮影開始との事です。
第三弾は、
製作総指揮、原案:ポール・キング
脚本:マーク・バートン、ジョン・フォスター、ジェームズ・ラモント
が発表されており、監督、キャスト、ロケ地等に関しては 現時点では明かされていません。
『パディントン』シリーズは、
1作目の『パディントン』2014年
概要はコチラに書きました
2作目の『パディントン 2』2017年
概要は書いたのですが、電池切れで途中頓挫のまま・・・(泣)
これ迄の出演者の
パディントン(声):ベン・ウィショー
ウィショー君とベアのツーショット
ブラウン家のお父さん:ヒュー・ボネヴィル
ブラウン家のお母さん:サリー・ホーキンス
は当然続投でしょうね。
出来れば、カーリー氏のピーター・カパルディ―の続投もお願いしたいところです。
『パディントン』には ニコール・キッドマンが、そして『パディントン 2』にはヒュー・グラント
がそれぞれ悪役として出演していました。 豪華でしたね。
第三弾にはどんなゲスト出演者が登場するのか・・・も楽しみ。
世界中のファンの反応は、「もっと早く撮影開始して欲しい」等はやる気持ちが押えられないコメント
が多数寄せられているとか。
そして、「2021年で最高のニュース」等のコメントも多く、コロナ禍の鬱積した雰囲気から脱したい
気持ちが表れている様ですね。
(source :ELLE, Cinema Cafe Net & others)
詳細、続報は出次第追記します。
嬉しいニュースです。
製作会社である「スタジオカナル」は「パディントン」シリーズの第三弾の製作を正式に発表。
2022年に撮影開始との事です。
第三弾は、
製作総指揮、原案:ポール・キング
脚本:マーク・バートン、ジョン・フォスター、ジェームズ・ラモント
が発表されており、監督、キャスト、ロケ地等に関しては 現時点では明かされていません。
『パディントン』シリーズは、
1作目の『パディントン』2014年
概要はコチラに書きました
2作目の『パディントン 2』2017年
概要は書いたのですが、電池切れで途中頓挫のまま・・・(泣)
これ迄の出演者の
パディントン(声):ベン・ウィショー
ウィショー君とベアのツーショット
ブラウン家のお父さん:ヒュー・ボネヴィル
ブラウン家のお母さん:サリー・ホーキンス
は当然続投でしょうね。
出来れば、カーリー氏のピーター・カパルディ―の続投もお願いしたいところです。
『パディントン』には ニコール・キッドマンが、そして『パディントン 2』にはヒュー・グラント
がそれぞれ悪役として出演していました。 豪華でしたね。
第三弾にはどんなゲスト出演者が登場するのか・・・も楽しみ。
世界中のファンの反応は、「もっと早く撮影開始して欲しい」等はやる気持ちが押えられないコメント
が多数寄せられているとか。
そして、「2021年で最高のニュース」等のコメントも多く、コロナ禍の鬱積した雰囲気から脱したい
気持ちが表れている様ですね。
(source :ELLE, Cinema Cafe Net & others)
詳細、続報は出次第追記します。
大人(私の様なおばさん)が観ても凄く面白い映画ですよね。サリーホーキンスが雰囲気のある女優さんでとても好きです。
ご覧になりましたか。 ですよね、大人(私はオバサンというよりババアですが)が観ても面白いし、色々考
えさせられる要素を含んでいる 結構深い映画だと感じます。
サリー・ホーキンスも良いですね。兎に角芸達者な俳優さんばかりが贅沢に出演しているので堪能できま
すね。 第三弾も楽しみに待ちましょう。
最後になりましたが、フォロー有難うございます。これからも宜しくお願い致します。
「パディントン3」、すごく嬉しい知らせですね!情報ありがとうございます~先の楽しみができました。
すごくマイペースで癒されるパディントンの新たな物語も、悪役が誰になるかも楽しみですね。
先の楽しみを糧に、お互い元気でいましょうね。
まだまだコロナが続いてるので、お体に気をつけて過ごしてください。
お久し振りですが、お変わりないとの事で一安心しました。
「パディントン 3」のニュースは、こんな閉塞感のある毎日に少し希望が出来ましたね。
本当に癒されますもんね。 それと、今度は誰が悪役か?ってのが楽しみの一つですね。又誰か大物を
起用するかな? 公開は少し先の事になりますが、それ迄何とか生きて行かなくちゃ・・・。
東京は相変わらずコロナが蔓延していますし、今日は夕方から物凄い雷と大雨でお天気までヘンです。
何時までこんな状態が続くのか 気持ちが落ち込みますが、どうぞMistyさんもお身体お気を付けになっ
て下さいね。
忘れずにいて下さり、こうして時々でもお訪ね頂くだけでも本当に嬉しいです。