個人的に気になるドラマ中心で恐縮ですが、新シーズン更新情報をボチボチとご紹介して行きます。
以前書いた記事内容と重複しているドラマもあるかと思いますが、その点大目に見て下さいませ。
※ 『ミステリ―inパラダイス』シーズン13
”Death in Paradise” S13
このドラマも着実にシリーズを重ねていますね。
この度シーズン13の製作も確実となりまして、ネビル・パーカーがセント・マリー島にとどまる事に
なりました。
シーズン1からシーズン12迄、各8エピソード、そしてシーズン10、シーズン11それからシーズン12の
”クリスマ・スペシャル”を加え、トータル99エピソードとなる為、
シーズン13は100エピソード目から始まることになりました。
100エピソード目というマイルストーンを祝う為、沢山のサプライズが企画されている様で、出演者
も現時点では未定ですが、ネビル・パーカーをはじめとするレギュラー出演者に加え、特別ゲストの
出演も予想されるようです。
S13の製作は2023年5月から開始と言われていますので、今後順次情報が入ると思います。
順次追記していきます。
※ 『刑事ダルグリッシュ』シーズン2
”Dalgliesh” S2 : 6エピソード
Acom TV
以前コチラでご紹介した、P.D.ジェイムズによる『ダルグリッシュ』シリーズのドラマ化シーズン2が
4月24日 米国Acom TVにて初放送になると発表されています。
(英国内での放送日は現時点では分っていません)
シーズン2もシーズン1と同様に、原作3作品を2回に分けての放送で、トータル6エピソード構成にな
るとの事。
原作タイトルは、
”Death of an Expert Witness” 日本での翻訳本タイトル『我が職業は死』
“A Certain Justice” 日本での翻訳本タイトル『正義』
“The Murder Room” 日本での翻訳本タイトル『殺人展示室』
出演はS1に引き続き、
アダム・ダルグリッシュ:バーティ・カーヴェル
ケイト・ミスキン巡査部長:カーリズ・ビア
S1のチャールズ・マスターソンに代わり、
ダニエル・タラント巡査部長:アリスター・プラマー
他
シーズン1も大変好評だった様で、バーティー・カーヴェルは流石に端正で重厚な演技で素晴らしい
ダルグリッシュだったと高い評価を得ています。
(話しは逸れますが、そんなダルグリッシュなのですが、BBC版の『蒼ざめた馬』を観てひっくり返り
ました。カーヴェルさん、とても同じ方とは思えません)
ただ一点、ケイト・ミスキンが原作のイメージと違うのですが・・・・とは言え、これは個人的な
感想ですので。
原作が長年愛されたという作品でもありますが、ドラマ化作品もその様に良い評価を得た為に、既
にシーズン3に製作も決まっています。
この件も情報出次第追記します。
シーズン2のtrailerは
↓
https://youtu.be/OM52vwF5QA0
(source : British Period Dramas, I Hear British TV & etc.)
他にも色々ありますので
・・・・・to be continued です。
以前書いた記事内容と重複しているドラマもあるかと思いますが、その点大目に見て下さいませ。
※ 『ミステリ―inパラダイス』シーズン13
”Death in Paradise” S13
このドラマも着実にシリーズを重ねていますね。
この度シーズン13の製作も確実となりまして、ネビル・パーカーがセント・マリー島にとどまる事に
なりました。
シーズン1からシーズン12迄、各8エピソード、そしてシーズン10、シーズン11それからシーズン12の
”クリスマ・スペシャル”を加え、トータル99エピソードとなる為、
シーズン13は100エピソード目から始まることになりました。
100エピソード目というマイルストーンを祝う為、沢山のサプライズが企画されている様で、出演者
も現時点では未定ですが、ネビル・パーカーをはじめとするレギュラー出演者に加え、特別ゲストの
出演も予想されるようです。
S13の製作は2023年5月から開始と言われていますので、今後順次情報が入ると思います。
順次追記していきます。
※ 『刑事ダルグリッシュ』シーズン2
”Dalgliesh” S2 : 6エピソード
Acom TV
以前コチラでご紹介した、P.D.ジェイムズによる『ダルグリッシュ』シリーズのドラマ化シーズン2が
4月24日 米国Acom TVにて初放送になると発表されています。
(英国内での放送日は現時点では分っていません)
シーズン2もシーズン1と同様に、原作3作品を2回に分けての放送で、トータル6エピソード構成にな
るとの事。
原作タイトルは、
”Death of an Expert Witness” 日本での翻訳本タイトル『我が職業は死』
“A Certain Justice” 日本での翻訳本タイトル『正義』
“The Murder Room” 日本での翻訳本タイトル『殺人展示室』
出演はS1に引き続き、
アダム・ダルグリッシュ:バーティ・カーヴェル
ケイト・ミスキン巡査部長:カーリズ・ビア
S1のチャールズ・マスターソンに代わり、
ダニエル・タラント巡査部長:アリスター・プラマー
他
シーズン1も大変好評だった様で、バーティー・カーヴェルは流石に端正で重厚な演技で素晴らしい
ダルグリッシュだったと高い評価を得ています。
(話しは逸れますが、そんなダルグリッシュなのですが、BBC版の『蒼ざめた馬』を観てひっくり返り
ました。カーヴェルさん、とても同じ方とは思えません)
ただ一点、ケイト・ミスキンが原作のイメージと違うのですが・・・・とは言え、これは個人的な
感想ですので。
原作が長年愛されたという作品でもありますが、ドラマ化作品もその様に良い評価を得た為に、既
にシーズン3に製作も決まっています。
この件も情報出次第追記します。
シーズン2のtrailerは
↓
https://youtu.be/OM52vwF5QA0
(source : British Period Dramas, I Hear British TV & etc.)
他にも色々ありますので
・・・・・to be continued です。
お~ッ! ダルグリッシュさんご覧になたばかりだったんですか。 何というナイスタイミング!
呼ばれたかしら?
お好みなドラマで良かったです。私も両方お気に入り作品なので、お互い楽しみが出来ましたね。
原作のケイトは色んな意味で割と強く印象に残っていたので、ドラマの彼女はチョット違うな~と感じつつ、
でも悪い印象ではないんですよ。
前の巡査部長はヤなやつでしたもんね。今度はどうでしょう。
何れにしても、原作が長く続いている好きな作品なので、ドラマも続いて欲しいです。
他にも色々あるんですよ。何とか頑張って続きご紹介したいと思っています。