むぎわらぼうし通信。筑波農場の常陸小田米づくり。

(株)筑波農場の社長です。
常陸小田米の生産と農業ブランドへの取組みや政治活動報告します。

Twin D's Cafeにてランチ

2014年02月26日 | 常陸小田米

Twin D's Cafeにてランチに行ってきましたもちろん常陸小田米利用店です。

029-875-5693
茨城県土浦市荒川沖東3-3-2OGビル1F

店内もスタイリッシュで、ローテーブルにゆったりしたソファが良い感じこれは長居したくなっちゃいます
 
 
地鶏と地元野菜のハーブグリルのライスセット、やわらかくて美味しかったです
 
 
常陸牛とローズポークの合挽き手ごねハンバーグ
 
 
カリカリ梅と大葉の和風スパです。イタリアンなどメニューも豊富ですよ
 
 
店舗の壁画です。日本はやっぱりOMUSUBIですよね
 

麦の追肥を始めました

2014年02月26日 | 農作業

昨年11月頃に播種した麦(カシマムギ)・小麦(さとのそら)の追肥をスタートしました

硫安を散布していますブロードキャスターという作業機にて作業中

シャカシャカシャカと音を立てて、均一に散布この後は、麦踏み作業が始まります。

 


外食業の皆様へ「米トレーサビリティ制度」が始まっています

2014年02月26日 | 地域のこと

米トレーサビリティ制度が平成22年度よりスタートしています

入荷の記録の作成及び保存が必要です

一般消費者に提供する場合に気を付ける点は、 米飯類について産地情報を伝達する必要があります。

具体的な方法については、以下の方法があります。

  1. 対象品目を提供をしている場所において、メニュー、店内配布チラシ、ショップカード等や店内、店の入り口の看板等の一般消費者の目につきやすい場所に具体的な産地情報を記載。
  2. 対面販売や外食店において、店員に対して研修等を通じて対応マニュアルなどにより、消費者の求めに応じて店員が産地情報を伝達することも可。この場合、店内等に「産地情報については、店員にお問い合わせください。」等の掲示が必要となります。
  3. 上記1.及び2.の仕組みは、産地情報が正しく伝達されているかどうかの検証が可能な仕組みとする必要があるため、この対応を行う事業者は、対応マニュアルを定め、従業員が当該マニュアルに従って適切に対応できるための措置(周知徹底、教育研修)などを講じ、講じた措置の実績を記録しておく必要があります。

農林水産省HPはこちらこちらからパンフレットや店頭POPなどダウンロード出来ます

 


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