むぎわらぼうし通信。筑波農場の常陸小田米づくり。

(株)筑波農場の社長です。
常陸小田米の生産と農業ブランドへの取組みや政治活動報告します。

ドットJPの議員インターン生の皆さんとランチ。

2018年03月26日 | 政治

議員インターンの皆さんと地域プロデューサーについて、つくばの課題を意見交換しながらランチ

2ヶ月のインターン期間も大詰め。なかなか時間をつくることが難しかったですが、最終報告会までラストスパート 

つくば市内ソヌーテにて、インディカ種のお米を味わいながら、タイやベトナムなどアジアの米文化に触れた。

米の麺であるパッタイも美味しかったです。日本国の食文化も大事にして行きたいですね


一般廃棄物減量等推進審議会に副会長として出席。

2018年03月26日 | 地域のこと

平成29年度第2回つくば市一般廃棄物減量等推進審議会に副会長として出席しました

ドットJP議員インターン生もオブザーブ

つくば市リサイクルセンター完成後、平成32年4月~のプラスチック製容器包装の分別についてや、収集体制やパターン案について協議しました。


宇都宮市LRTが着工しました。

2018年03月26日 | 地域のこと

LRTと宇都宮の未来のまちづくりについての情報発信拠点「交通未来都市うつのみやオープンスクエア」をベルモール1階にオープンし視察に行ってきました

国土交通省は宇都宮市と栃木県芳賀町が申請していたLRTの軌道敷設の工事施行を2018年3月20日に認可。

認可を受け、両市町は3月中に着工する見通しで、日本初となるLRTの全線新設が実現することが確実になりました。開業予定は2022年3月です。

概算事業費約458億円(宇都宮市域:約412億円、芳賀町域:約46億円)

軌道運送事業者は、宇都宮ライトレール株式会社(平成27年11月9日設立)(宇都宮市、芳賀町、地元経済界、交通事業者等が出資する官民連携による新会社)

軌道整備事業者は、宇都宮市、芳賀町

営業キロ 14.6キロメートル(複線)全体計画における優先整備区間JR宇都宮駅東口(宇都宮市)から本田技研北門(芳賀町)

自動車交通との併用区間:約9.4キロメートル

LRVのみが走行する専用区間:約5.1キロメートル


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